本来なら模型クラブの報告をするところですが、ニュース性を考えアンゴラ大統領ご一行様と差し替えました。
予報を完全に裏切り、空は暗く冷たい北風が吹いて、まるで冬が戻ってきたかのよう。
そんな中アンゴラ大統領を乗せてきたボンバルディアBD700(D2-ANG)が警備艇を引き連れて出てきました。
こちらアンゴラと関係があるのかないのか?分かりませんが、先の大統領機と同じ行動をするチャーター機B787(2-DEER)。
国籍マークは胴体に描かれている場合が多いのですが、この機体はエンジンポットに入っています。
垂直尾翼には胴体から伸びたナショナルカラーの帯と、欧州旗が描かれています。
更にアトラスのB747まで飛来するという、幸運に恵まれました。
その見返りとして骨身に染みる寒さと、お昼抜きの代償を支払うことになりましたがね^^;