今日はCMV-22Bが早めに上がったというので順光で撮れるかもと期待しつつ、エンドで過ごしました。
しかし結果は私が最寄り駅に着いた頃に戻ったようで、今回も捕獲することはできませんでした;;
それでも初モノであるウォーロード#51が撮れたのは収穫でした。
エンドではお腹ばかりなので、久しぶりにお墓で撮影。
ただ光の向きはいいのですが、肝心のソノブイカバーが逆側になってしまいます。
そこで逆光覚悟でトンネル前に移動。
なんとか撮ることができました(もちろんトリミングです)。
『HELL HOUNDS DET-1』
頭が3つある犬で、ハデス(冥界)の入り口を見張っているのだとか。
確かに猛り狂う犬が3頭いて、その間にはトライデントを持つ黒い人物(神?)が描かれています。
もう1機飛んでいたウォーロード#04のソノブイカバーには、何も書かれていませんでした。
午前の光を受けて回り込むセイバー#707。
この機体は午前午後を通して、よく飛んでくれました。
雲が出てきた午後、ただでさえ黒いのにお日様が隠れてしまったときに降りてきたUH-60。
背景の空に引っ張られ、修正前の画像はまさにブラックホークでした;;
こちらも陽が陰ってしまったときに降りたSH-60K。
せっかくの白い機体がくすんでしまいました。
ウォーロード51を撮ろうと、お墓に行く途中で降りてきた木更津のCH-47。
最初にいた午前の場所ならもう少し光が当たっていたのでしょうが、こればかりは結果論です。
本日の大当たりは、このP-8。
レターも部隊名もなく、ラジオも分からなかったというお粗末でしたが、久しぶりに姿を見ることができました。
今更なのがP-1の30号機。
多分、初撮りです^^;
いつもは足が出ているUC-12Fですが、たまたまパスをしてくれました。
デルタ株が一息ついたと思ったら新しい株が動き出したようで、なかなか自己規制(最寄り駅9時~16時)を緩めることができません。
せめてエンドに16時くらいまでいられるようになりたいものです。