昨夜、葛西臨海公園で撮った鳥のデーターを持って、写真講座に行ってきました。
予想通り、あまりの激トリに苦笑いをされていました。
今回は元絵を最初に
それをトリミングした絵を次に投影できるように配置しました。
このコマが最初の方だったからか、トリミングは仕方ないようなお話でしたが・・・
中盤に差し掛かり、この元絵を見た講師は「まさかこの首を伸ばしているこれを?」
「ピンポーン」と答える私。
もはや笑うしかない講師。
とどめのコマでは・・・
「これはやり過ぎでしょう^^;↑の絵で十分だと思いますよ」と話されました。
どんなにひどい写真になりそうでも証拠写真としてシャッターを切る私に対して「遠い鳥にレンズを向けてもシャッターは切らなかった」という講師の言葉が印象に残りました。
このあと横須賀で開かれている『おおなみ会』の展示会に行ってきます。