サンアントニオ2日目はゆっくりめの起床。
まずはホテルの無料の朝ごはんで腹ごしらえ。
セルフサービスのワッフル作りに手間取ってたらメキシコ系ファミリーが助けてくれました。
そしてこの日のメインはこれ。

アラモの砦。
日本人にはさほど知名度がないのですがアメリカでは超有名です。
テキサスがメキシコから独立する際に重要な役割を果たした場所で、アメリカの白人に「自由の精神」を思い起こさせるらしいです。地球の歩き方によると。
建物の中にはこのアラモの戦いに関する展示があって、中々の充実度。
でもね、その展示がただひたすらに戦いで亡くなった人々を称える内容なんです。
死者を悼むとかそういうのは一切なく、ひたすら「彼らは自由のために戦って死んだ偉大なヒーローなんだ!」って感じ。
それをみんな真剣なまなざしで感激しながら見てるんです。
気持ち悪い。
そう思ってしまった。
私が感じたのは「自由の精神」ではなく「自由のための戦争の美化」。
もしアラモの場合は本当に自由のためで本当に偉大な戦いだったとしても、この感覚を他の戦争にも適用するんじゃないか。
今のこの国を見てる以上そう思わざるを得ない。
あるとあらゆる施設において入場料のバカ高いアメリカでアラモだけが無料というのも何というか。
複雑な思いのまま、小腹が空いたのでこちらを購入。

えーっ。
食費削ってるのに、一日の予算10ドルなのに、アイスクリームに5ドル払ったよこの人!
どうしてもどうしても食べたくなってしまって。美味しかったよ。。
アラモを離れてこの日も街をぶらぶら。
マーケットスクエアは途中の道もちょっと怖かったし、中はメキシコの雰囲気を無理矢理観光向けにした感じが中途半端でつまらなかった。

すぐに中心地に戻ったけど散歩以外にすることも特にないしお腹も空いた。
でもアイスクリームを買ったから後5ドルしか使えない。
しかももうやることがないから出来れば居心地の良い場所でゆっくりしたい。
ということで前日にスタバの向かいに見つけていたカフェへ。

一番安いアイスティーとクロワッサンで4ドル代、おつりをチップにしてぴったり5ドル!
このクロワッサンがめちゃくちゃ美味しかった。
ホテルの周りの治安がお世辞にも良いとは言えない感じで明るいうちに戻りたいので、カフェを出たあとは直帰。

うろこ雲とホテル。
日中アイスクリームとクロワッサンしか食べてないのでもちろんすぐにお腹が空きます。
部屋にある電子レンジを使って持っていたポップコーンを作る予定だったのですが、何と電子レンジが動かない。
えー、どうしよう、ホテルの周りは何もないし。
と、ここでアレの存在を思い出す。朝ごはんのときにパクった食パン。
翌日は朝ごはんの時間より早くにホテルを出ないといけなかったので、宿泊費に含まれてるのに食べれないんだからその分くらいは良いだろうと食パンをくすねていたのです。
本当は列車の中で食べたかったんだけど、仕方ない。パクっといて良かった。
そんな感じで、翌朝に備えて早めに就寝しました。












