Rain Man | Diva is..

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こんばんは。
サンディエゴで最後の週末が終わろうとしています。

今年は文章を書く総量を増やしたいのもあって、今年は観た映画すべてのレビューをしっかり書いていけたらなあと思っているので、さっそく。
やっぱりレビュー書いてる時間があったら別の映画を観たいと思ってしまって既に追いついてませんが(笑)

2015年最初は、Tom CruiseとDustin HoffmanのRain Man「レインマン」。




母親が保育士で障害児加配(他の子と同じようにするのが難しい子をサポートするために担任とは別にその子に付く追加の先生)をしていることもあり、特に知的障害にはかなり興味を持っているので、ずっと観たかったんです。
88年の映画で自閉症を扱ってるというのは割とめずらしいと思うし。(今もめずらしいか)

無難に良かった、というのがオーバーオールの感想かな。
障害に理解のない人がどのように障害者と向き合い理解していくのか、というのは大切なテーマ。
ただ、そんな簡単にいかねえだろって正直思ってしまいました。
映画だから仕方ないんだけど展開があまりにも早いし、そんなんだったら知的障害のある子の親とか先生とかが何年も苦労するはずないでしょって。
というかそもそも障害とか以前に人と人との関係を築くのってそんな簡単じゃないでしょって。

たぶん、少し知識のある人はこんなふうに感じてしまうけど、まだまだ世間の理解が足りてないことだと思うので、知的障害のことなんて全然知らないって人がそのことについて考える取っ掛かりや偏見を取り除く最初のステップとしては良い映画なんじゃないかなと。

展開が早いだけでふたりの距離が近づいていく様子はよく描かれていたし、最後のMain Manのシーンはやっぱりグッと来た。
そしてDustin Hoffmanの演技もめちゃくちゃ良かった。
Tom Cruise?出てたっけ?ってレベルにDustin Hoffman(笑)
あとValeria Golnoのイタリア訛りの英語が本当に心地よくて懐かしくて、そこも私的にはポイント高かったです(笑)