JBL 2231A
久々に見ました、セーム革エッジ!そしていつも通り、数枚に切った物を接着してあります。
エッジ交換のお問い合わせ時に「お宅のエッジは一枚物ですよね!」ってもちろんです。
確かにこのエッジは、素人さんが修理されたのか、ロール形状も歪でかなりかわいそうな状態です。
セーム革の場合、どうしてもこのような状態にもなり易く、ロール形状を保とうとすると、エッジが硬くなり低音が出ないなど問題発生します。
LUX SQ5B
写真では見えにくいですがLUXのロゴも違います、かなり古い物なのでしょう!
珍しいスタイルのケースで、とても力の入った造りです。側面木目と白の境目の黒いラインは上部パネルを固定する為のネジの目隠しカバーになっていました。修理に来た時にあまりに汚れていたのでクリーニングを・・・写真右上のように洗剤のCMのごとく!汚れが綺麗に!本体底面に配線図もプリントしてありました!
Q氏は症状を確認する前から頑張ってクリーニング?!
パーツが無くって修理不良だったらどうするのでしょう?
ようやく症状を確認し修理も完了!
中に使用されていた抵抗は、Q氏がラジオ少年だった頃よく見た、古い古~い抵抗!ハンダがチョン付けされていた為はずれている所もあり、不良箇所は多々あり、コンデンサーもNG!
修理完了後に「どれ配線図でも見てみようか!」ってQ氏!それって順番逆ですから!!
メーカー名型式不明(30 AVR)
多分イギリス製ではないでしょうか、カーブドコーンでマグネットズレを修正した後は左右とも実測磁束密度12000ガウスと抜けもなく優秀な結果に・・・。
3月8日 の写真にもありますが、コーンが外れた状態で修理に来たのですが、コーン側が所々小さくQ氏もレストアに苦労していました。それにしてもお客さんはフレームも綺麗に掃除されてましたよ!