久々に鳴らしたスピーカー左右が違う自作スピーカー 10年くらい前に製作したスピーカーをテストした所、左右の特性にバラつきが! 長く鳴らしていなかったので、ツィーターに問題があるようです。 12cmダブルウーハー(ノーブランド)とホーンツィーターダブル(Technics EAS-5HH7に似た感じのノーブランド)。 ツィーターダブルのうち一つが鳴っていない。違いはグラフにハッキリ出ているように・・・。音を出すと高域が片CH弱い!
38cmウーハーコーンの違い!JBLJBL 2231 上記グラフはどちらも2231Aの、はずなのですが右のユニットはリコーン時に2235Hのコーンが付けられているようです。 よって2231Aのコーンと2235Hのコーンの違いのグラフです。 青・・・2231A左 赤・・・2235H右 2235Hの方がコーン表面がやや硬く風合いも異なります。その分高域ものびているようです。
軟性ゴムコーン採用?ALPINE Z15W 10cm 非常に珍しいコーン!発泡ゴムなのかわかりませんが、厚さ1mmくらいで柔らかく珍しい素材。 fo35Hzと非常に低く、10cmユニットでありながら25cmから30cmユニット並みのfo特性。 更にALPINEなのにデンマーク製と・・・言われてみればダンパーやフレームなどDYNAUDIOによく似ている。 カースピーカーですが、とても高級使用になっています。
新旧コーン紙の違いJBL 2121JBL 2121 25cm 上記写真は左が本来のコーン、右がリコーンされた物。 赤・・・写真右 青・・・写真左(リコーン) どちらもコーンの風合いも全く異なる、古い物は分厚く柔らかく。 新しいコーンは古い物に比べると薄くてやや硬い。 そのあたりの違いが3kHz付近のピーク及び高域のだと思われます。 よくよく考えてみると、この新しいコーンは2121ではなく2122Hのコーンのようです。以前どこかでリコーンした時に2121風にセンターキャップを裏返しに付けたのでしょう。それであれば、このコーンの風合いの違いも納得できます。
ドームとボビンが一枚形成されたツィーターCLESTION T3901-FV22 SL6Sのツィーター コイルが錆びて切れかかり、断線修理に・・・。 開けて見ると写真中央にあるようにドームとボビンが一枚形成されています、エッジ部は写真左にあるように薄い布ガムテープのような物で形成されていました。 ドームとエッジ部が一体形成された物が一般的なのですが、このセレッションの構造であればボビンの振動を100%確実にドームに伝える事が出来ます。
コーン形状の特性比較、JBL編JBL 128H & 2214H 30cm この2種類のウーハーは、コーンの表面のコーティングやコルゲーション、コーン裏ノンコーティング、よく似た硬さのセンターキャップ、コーン同サイズなど、このコーンの深さの違いが特性に同現れるのか比較してみた。 赤・・・128H(写真左) 青・・・2214H(写真右) 1.5kHzから3.5kHzの違いは深いコーンの方が高域まで出るという事のようです 能率の違いはマグネットの強弱やコーン重量などの影響を受けるので、どちらも全く同じ物というわけでは無いため正確にはわかりません。
ElectroVoice迫力の90cmユニットElectroVoice 30W 90cm 日頃38cmのユニットでは15Hzのの信号を入れてもコーンが大きく振動するものの音は聴こえない。この90cm音で聴こえてくるのです。更に音量を上げると壁や部屋中の物が振動し始めます。 このフラットな特性は板バッフルに最適。 コーン素材は発泡スチロール、エッジは一枚物ではなく50cm間隔に繋いでありました。
ゲンコツイコライザーは別の意味National EAS-20PW55 20cm 昨日も実験しましたが、今日は中心軸より±50の位置でイコライザーの有無で測定してみました。 緑・・・イコライザー有り 桃・・・イコライザー無し グラフでも確認できるように6kHz付近ではっきりディップが出ています。 このイコライザーは志向性を増す為に働いている考えていましたが、この事からダブルコーン特有のディップをイコライザーで消している事がわかります。
ゲンコツの丸型イコライザーの意味EAS-20PW55 20cm ゲンコツの丸型イコライザーの有無の特性の違いを比較。 赤・・・イコライザー有り 青・・・イコライザー無し イコライザーが無い事でディップが確認できます。一般的なダブルコーンユニットでは、サブコーンとの干渉によるディップが見られるのが特徴ですが、このユニットではイコライザーがあることでディップをなくしている様に働いているようです。
ゲンコツ vs LE8T 特性比較National EAS-20PW55 & JBL LE8T 20cm EAS-20PW55とよく似た特性を持つJBL LE8Tを測定比較してみました。 赤・・・EAS-20PW55 青・・・LE8T グラフの通りゲンコツの方が平均約3db能率が良い。 更に高域に関して10kHz付近のピークは気になるものの明らかにLE8Tよりも伸びている。 バッフル版の穴のサイズがゲンコツの方が少し大きい為、残念ながら加工しない限りLE8Tの箱にそのままゲンコツを付け替えるのは無理なようだ。