German Physiks
コーン中側は金属面ではなく表面が少しベタ付いた手触りで何か塗布してあるようにも思いましたが、周囲2枚継ぎ合わせた継ぎ目があり、コメントを頂いたAE86さんによると極薄のチタン箔が振動板で裏(中)側にはフィルム系の素材が貼られているとの事でした。
コーン外側のチタン面には繋ぎ目は無かったように思います。
ジャーマンフィジクス
赤・・・ユニット側面(写真左上、水平方向)
青・・・コーンに対して垂直(写真左上、斜め下からコーンに垂直に)
German-physiks メーカーサイト
http://www.german-physiks.com/
このユニットは下向きに取り付けられているようですが、同ユニットが付いているシステムがあり、色々な異なった使い道をしているタイプがあるようです。
不思議な形をしたスピーカー、端子がフレーム上部にありどのような向きで使うのか。
ゴム系エッジと布ダンパーといえば普通のスピーカーですが薄い金属コーンはホーンのように彫が深く、フレームは他に見ない形状。
金属コーンと彫の深いスピーカーは2年前紹介したInfinityについていたツィーターに雰囲気の似たものがありました。
ALTEC DIA-CONE 600
ALTECは殆どのユニットがダイキャストフレームなのですが、昨日も書いたとおり、このユニットは鉄板プレスフレーム、コーンの風合いは他のALTEC同様薄い軽量コーン、そして写真中央でわかるようにフィックスエッジです。
アルミセンターキャップ使用も珍しく、楽器用などに使用されていたのではないでしょうか。
4kHzまでで切れている、ALTECの特性です、今まで紹介した515Bや604Cなどにも見られる特性です。
しかし、JBL D130も軽量コーン金属センターキャップですが、もっと高域まで出ています。そう考えると、このMODEL 600の場合はセンターキャップは高域に影響はないようです。
そして、この青い色も珍しくALTECといえば上の604Cのようなグリーンだと思っていました。