KRELL SBP-64X
バーブラウン64倍オーバーサンプリングDAコンバーター、定価198万円。
中低域が力強く、中域はカッチリ出ているように思います。
7月9日に紹介したKRELL REFELENCE 64と比べると、中域の鳴りがタイプが違う感じがします。
そして低域は、特に力強くゆとりを感じました。
ALTEC 515B & 604C
赤・・・515B
青・・・604Cウーハー
515Bと604Cはどちらもヨーク幅は12mmと同じでありながら、コイルの巻き幅が515Bは6mm、604Cは10mm。
10mmのコイル幅は他にも604A・B・Dと515があります。
604E以後と515Bは6mm幅です。
これらは磁気利用効率が大きく違います。
ヨーク幅12mmと、ほぼ同じくらいです。実際の磁界は約14mm程度、この磁界の中をコイルがストロークするのですが、10mmコイルでは家庭で一般的に使用しても14mmの磁界から外れる事は無く効率よく10mmコイルで磁力受け止めているのに対し、6mmコイルは磁界からは外れませんが、磁力を受け止める面積も6mm幅しか無く、コイルに関係ない磁界が多く存在することです。
B&C SPEAKERS 15 HPL 76
昨日情報を頂きました、ブランドラベルも無いのですがB&C SPEAKERS 15 HPL 76のOEMだと思われます。
更にALTEC 515Bと比較すると、
515B・・・・・コーンが薄くて軽い
HPL 76・・・コーンが分厚く重い
一般的に同磁気回路だと重いコーンの場合、能率は悪い。
同じコーンの重量ではマグネットが弱い方が、能率は悪い。
このB&C SPEAKERS 15 HPL 76は、重いコーンで小型のマグネットでありながら515B以上の特性、この事より、恐らくネオジムマグネットを採用しているのでしょう。
もし、このフレームに軽量コーンを付けるとすると、更に能率が上がりどのような特性になるのか、興味深いところです。