元は真ん中手前のように赤茶色のスポンジと周囲に隙間無く接着剤を入れエッジを形成している、しかしスポンジだけでは収まりが悪いのと磁気ギャップとの関係でボイスコイルが飛び出すか、落ち込むか、収まりません。
そこで上記写真のように新開発の3点で固定し、当初あったエッジはレスポンスが悪くなるので全て取除きました。
レスポンスの違いがハッキリわかると思います。
ついでに修理後に磁性流体を注入しておりました。
またまた、AR3aが修理に来た、今度は箱ごと送られてきた。
六個中三個のユニットが鳴らない!
ユニット単体で測定するとツィータがビビっている以外は音は出ている。原因は他にあるようだ。
どうも原因はボリュームのガリのようでかなり酷い。分解しガリもなくなりこれで良し???
出ない???
なんと以前に修理した人が配線を間違えていた。
後はツィータのビビリ。
AR3aのツィータの分解は初めて・・・。
面白い構造になってる。他社には見たことがない。
ツィータのドームを3箇所スポンジで固定し周囲を接着剤でエッジのような構造になっている。
スポンジではなかなかセンターに収まらないし、それを固定する接着剤によりレスポンスが悪くなっている。今回の修理ではスポンジに代わる物で装着しエッジ代わりの接着剤を使わなければ理想的なユニットになるのでは・・・。
現在、修理中
写真及び特性デ ータは後日発表!
珍しいLOWTHER色々!
見るからにマグネットの大きさが違う!
PM6のフェライト3種類
左のフレームがシルバーと真ん中のブラックはフェライトでもコーン紙が違い。
右のブラックと真ん中のブラックはコーン紙は同じだが右はハイフェリックとなっている。
LOWTHERの修理と言うだけでも珍しいのに、さらに珍しいPM2にPM6ハイフェリック。なぜ今当社にこんなに集中しているのか、・・・前々から思っていたのだが、ある種のユニットはある時期集中して修理に来る。
宇宙のかなたから「LOWTHERを修理に出せェー!」って信号が降りそそいでいるのかも???
他にも、TANNOYのモニターレッドとモニターゴールド、これも年にいくつかしか来ないものが何故か今6セットも来ている。