いっしょに笑お^^ -7ページ目

いっしょに笑お^^

私、ささパパのストレス解消部屋です。

うれしい気持ち、悲しい気持ち、腹立たしい気持ち、

全部吐き出してすっきり笑うための場所なのだ!

誰が言い出したんでしょうかね?『上級国民』って。

上級国民がいるからには、下級国民もいるんですよね。つまり他人を上級と言ってる人達は、自分が『下級』と自認しているってことか。

自分を卑下する言葉をあえて使うとは、上級じゃない人達って奥ゆかしいんですねぇ。

 

ネット上に巣くう『下級国民』の方々に叩かれている上級国民の立場は様々。政治家、人気芸能人、スポーツ選手etc・・・

 

要は自分より地位、名誉、職種、能力、収入、家庭環境、その他諸々、あらゆる人生の構成要素が自分より優れている人達を上級国民と呼んでわが身の不幸(?)と比較し、陰湿な悪意を叩きつけているんでしょうね(面白がっているだけでしょうけど・・・)。

下級の自分達はこれほど虐げられているのだから、上級の奴らはこれだけ優遇されているのだから、せめて誹謗中傷でもして心に傷をつけ、あわよぐば自殺でもしてくれれば面白いって感覚?

 

まぁ、私なんかもしがないバスの運転手で、有名でも有能でもないのだから下級に位置するのかもしれないです。

しかし、これほど単純に悪意や殺意を赤の他人に向けるネット民の気持ちって理解に苦しみます。

 

かの人気ドラマで劣等生を東大に合格させた先生が言っていたじゃないですか。『中途半端、無気力、根性なしのお前らが何も知らずに社会に出ればあっという間に搾取され、カモにされ、一生社会の奴隷となってもがき続けて死んでいく』

 

これは暴論だけど正論でもありますよね。日がな一日スマホを眺め、年中ゲームしかやらず、社会や政治や他人に興味が無い人間は、上級国民である政治家や官僚の大好きな人種です。国の中枢にいる人間にとって、意見し、議論を闘わせる人種は最も邪魔。無気力・無関心でいてくれるのが何より大切なんです。下級国民が想像している以上に国の中枢は国民のことを考えていないわけです。

下級の方々が腹立ちまぎれに上級の方々を叩いたところで政治家や官僚は痛くもかゆくもない。結局は搾取され、カモにされ続けるだけ。

 

政治に関わる人達は痛くもかゆくもないのですが、政治家でもないのに同じ上級扱いされる人たちは単純な被害者です。

人より豊かな才能に恵まれたことに甘んじることなく、凡人には想像もできないような努力を重ねて今の立場を得たにもかかわらず、何の努力もせずに今の立場を呪い続け、搾取される続ける下級国民達の一方的な悪意や殺意を受け続けるわけです。

 

ネットにあふれる誹謗中傷は刃物や銃と変わりありません。

誹謗中傷の対象とされた人達は、丸腰のままこれらの凶器の前に立たされている。その恐怖はいかばかりかと思います。

ネット民が何かといえば主張する表現の自由、言論の自由も度が過ぎればただの暴力であり、暴力はいずれ権力者に口実を与え強制的に排除、規制される方向に向かいます。

いわゆる表現の自由や言論の自由が排除、規制される世の中は、もはや民主主義とは言えませんが、私のような一般人でも面白がって誹謗中傷をする輩には罰を与え、権利を制限すべきだと考えるくらいですから、法を作り執行する立場の人たちはもっと強く思っているはずです。なぜなら政治を行う上ではその方がより都合が良いから。

 

今、真子内親王がご結婚されるにあたって強烈な誹謗中傷を受けていますね。当然お相手の小室さんもご同様でしょう。

皇族は上級の中でも最上級。なにせ我々の税金で何不自由ない生活を保障されているのですから。

しかし、これは致し方ないことです。憲法によって『天皇は国民の象徴であり、それは国民の総意に基づく』と定められており、皇室典範と呼ばれる法律には皇族の身分が定められています。

 

別に皇族の方々が望んだわけではなく、たまたま戦後の世の中に皇族として存在しただけです。

そもそも皇族は皇族であるが故、全ての国民に等しく認められている基本的人権が認められていない。下級国民の皆さんより遥かに自由を規制された最下級に気の毒な一族なんです。誹謗中傷されるいわれはない。

 

ましてや真子さんの件はご結婚に関することです。

小室さんがどんな人物か知る由もありませんが、自分だけでなく、心に決めた相手がこれだけの誹謗中傷にさらされ、報道に追い掛け回される日常にどれほど苦しんでいるかは想像に難くありません。

ご両親である秋篠宮夫妻の心痛も相当なものでしょう。大切な娘が明らかな不幸にさらされている。親の苦しみや悲しみは一般人も皇族も変わりありません。もし私が皇族ならば全ての国民に憎しみを抱くだろうと思います。

 

最近は誹謗中傷の被害者が法的措置をとる例も増えてきています。下級な国民達は誹謗中傷ってなんのこと?くらいに思っているかもしれませんが、人が傷つく以上その行為は暴行、傷害、場合によっては殺人と変わりありません。そのことをしっかりと認識して発言前に熟慮していただきたいものです。

 

もっとも、熟慮したうえで発言していると言われるなら処置なしですけどね。それは確信的犯罪者であって、もはや逮捕されることを願うしかないレベルです。

 

下級国民の愚かさが極まり、上級国民の知恵と権力によって自由が奪われるような悲しい国にならないことを切に願っています。

そして、真子さんが心穏やかで幸せな夫婦生活を送れるよう心からお祈りしておりますよ。

わ〜!
ふと気が付くと2ヶ月以上書いてない!
今まで以上に放ったらかしでスンマセン😅

さて、長々ダラダラ続いた緊急事態宣言もようやく明日解除になるそうです。
2年に渡って繰り返された宣言の発出と解除。医療従事者を守ると言う方便はあったものの、何故これほどまでに同じことを繰り返してきたのか理解に苦しみます。
そして、政治家も官僚もこの状況に飽きちゃったのは明白。おそらく今後はそう簡単に宣言を出すことはないんじゃないかしら?

友人知人に何名か飲食業に携わる人がいますが、そりゃあ大変な思いをされています。
お願いだけに終始する無策ぶりによく2年も耐えましたよ。
世の中には自主的な警察官の方もいらっしゃるようで、飲食やら旅行やらに関わる人たちは周り中敵だらけですよね。
報道なども「ホントに解除して良いのか?」みたいな論調もありますが、いい加減煽りそそのかすのはやめて欲しいですね〜

私らバス業界も苦しい経営を強いられてきたわけですが、我社は明日からしっかり通常営業に戻すみたいです。
都市間バスも夜行を含めて全便復活。
前にも書きましたが、個人的にはコロナ様のお陰で2年近く楽ができて非常に良かったのです。とは言え、会社的には大減収大減益。一刻も早くってことなんでしょうね。
それに加えてこの1年で運転手が4人辞めてます。仕事が回ってないのにコロナ前に戻す……体もつかなぁ😭

ま、こんだけ楽したのに贅沢言うなって話しです。
暇だったお陰で懸案だった前立腺肥大も完治したことだし、頑張って働かにゃ、ですね😁

ちょっと時間が経ってしまいましたが、初めてシネコンではしごしてきました。

1本目は「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」

2本目は「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」

公開直後のファブルはできるだけ大きなスクリーンで見たかったし、ヒノマルソウルは奥さんのご所望だったので、じゃあ時間が上手く合いそうだから両方いっぺんに見てこようかってことになったのでした。

 

「ザ・ファブル」STORY

組織のボス(佐藤浩市)に一般人に紛れて1年間普通の生活をせよと厳命されたファブル(岡田准一)は、相棒のヨウコ(木村文乃)とともに都会の一角でアパート暮らしを続けている。

この街には「子供たちを危険から守る会」と称するNPO団体が暗躍。若者から金品を巻き上げては殺害していた。代表者である宇津帆(堤真一)は、かつて弟を殺された復讐のため、凄腕の殺し屋鈴木(安藤政信)と組んでファブルを狙う。

そしてファブルは、宇津帆の元にかつて救えなかった少女ヒナコ(平手友梨奈)がいることを知る。

 

正直言って、前作のザ・ファブルはあまり面白くなかったんですよ。

確かに岡田君のアクションはすごかったんだけど、ストーリー展開の中心はヤクザの内部抗争に有って、安田顕・柳楽優弥を筆頭とする癖の強い演技の俳優陣に紛れてしまい、ファブルとヨウコの活躍は思ったより目立っていない印象だったんですね。ヤクザ同士のいざこざに興味も無かったですし。

 

なので、そこまで期待はしていなかったんです。

ただ、CM見ていると何となくアクションがパワーアップしてそうだし、堤真一が悪役ってのも興味をそそられたので。

 

実際見ると、これはすっかりお勧めの映画に変貌していました。

面白い!

まず岡田君自身が案を出して構成を考えたというアクションシーンの数々が素晴らしい。ジャッキーチェンか?ってくらいの奇想天外なアクションのオンパレード。息もつかせない感じは前作を遥かに超えています。

木村文乃の格闘シーンも岡田君がプロデュースしたそうです。

今までの役柄では身体能力が高い印象が皆無の文乃ちゃんですが、安藤政信と大迫力の格闘を演じます。

加えて、堤真一のクソ野郎ぶりと平手友梨奈の心から絞り出したような迫真の演技。

アクションもストーリーも大満足できる1本でした。

 

これは文句なく楽しめる。前作を見たことが無い人は我慢して一通り見てから劇場に行くことをお勧めします。絶対大画面で見るのが良い映画です。

 

「ヒノマルソウルSTORY

リレハンメル五輪で悔しい銀メダルに終わった西方仁也(田中圭)は、4年後の長野五輪に雪辱を誓ってトレーニングを積んできた。

しかし結果は無念の代表落ち。

失意の中、裏方として本番前のバーン整備のために飛ぶテストジャンパーを依頼される。

屈辱を感じながら仕事をこなす西方。しかし、競技中天候が悪化。団体は原田の失敗ジャンプにより4位に転落しており、このまま競技が終了すれば男子ジャンプ団体はメダル無しに終わってしまう。審判員たちの判断は「テストジャンパー総勢25名全員がジャンプを成功させれば競技を再開する」というものだった。

 

この競技の様子はリアルタイムでテレビで見ていました(当時はまだ職場のテレビをつけたまま仕事ができるような時代だったんですよ。のどかですよね笑い泣き)。

1本目のジャンプ、原田が飛ぶときはとんでもない吹雪で、選手の安全を考えればこの段階で中止すべきでした。でも、原田にはGOサインが出ます。時速100㎞前後の速度でジャンプ台を駆け降りるんです。画面上でもほとんど選手が見えない状況では、選手にとってはホワイトアウトの中スポーツカーに乗って爆走するようなものです。

案の定原田は失速。この時会場からはブーイングやら嘆く声やらがすごかったんですが、原田だから転倒せずに降りてこられたのが実態でした。

そうして無理やり原田を飛ばせた後に、審判団の協議が始まり、テストジャンパー全員の成功を条件にされたのです。

私には調子が良かった日本チームを落とすための判断がされたんだと感じました。ホワイトアウト同然の状況の元、25名全員成功させろなんてただの嫌がらせにすぎません。

レギュレーションの変更も含め、冬競技は日本の突出を許さない土壌があると私は感じています。原田を無理に飛ばせた理由もこれしかないと考えています。

 

前段が長くなりましたが、当時まだ現役でスキー指導者をやっていた私の元には、メダル獲得の数日後にテストジャンパー達の話題が届きました。そりゃもう感動したものです。

 

映画は、西方の人間的な葛藤を中心に感動的なストーリーにまとめられています。西方だけでなく、他のテストジャンパーの背景なども丁寧に描かれています。

大泣きするような映画ではありませんが、テストジャンパー達の頑張りに思わずホロっとさせられます。

オリンピックで活躍するのはアスリートたちですが、アスリートが輝くには裏方の強力なバックアップがあってこそなのだ、と再認識できる映画です。

去る6月21日、moeが彼氏と入籍を果たしました。つまり結婚しましたのよ花火ラブラブ

 

moeに彼氏を紹介されたのは、コロナ騒動が始まる前だったから一昨年の年末くらいでしょうか。

結婚したいと正式に挨拶されたのは先月の頭くらいでしたかね~

なんせ私が再入院後の隠居生活中で落ち着かなかったですからね。遅くなったのはmoe達にしてもタイミングが難しかったからでしょう。

それに最初に会って以降、結婚するつもりであることはmoe本人から聞かされていたので、改めて結婚したいって言われても「あ、そうですか」って感じでしたあせる

 

6月14日に彼氏のお父様がみえられてご挨拶もいただき(お母様はご病気で他界されています)、あとは二人のタイミングで21日に入籍の運びとなりました。

 

私達が結婚するときは披露宴はせず、どこかの教会で二人で式を挙げようと考えていたんです。しかし、我々の頃はまだまだ大人数を集めて賑々しく披露宴を執り行うのが当たり前で、特に家内の母に「呼ばなきゃならない人が大勢いる」と強硬に反対されて実現できませんでした。

なので、娘達は是非ともハワイかどこかの教会で、二人きりの思い出深い式を挙げてほしいとずっと思っていたんです。

 

ところがどうしたことか、逆にmoeの方が昔から派手な披露宴を望んでいたんですよ。みんなの前で綺麗な衣装に身を包んで祝福されたかったようです。

娘が嫁に行く様を姑息な演出でお涙頂戴にする結婚披露宴は大嫌いだった私は、ずっと披露宴には出席しないと言い続けていました。

友人達はそんな私を見て笑っていましたが、あたしゃ本気でしたね。保育園の卒園式ですら泣いていたのに、結婚披露宴なんて泣くに決まってます。もちろん大切な大切な娘が結婚すること自体嫌でしょうがない。せめて目の届かないところで式を挙げて欲しいわけです。

 

そんな時に現れた救世主がコロナ様ですグラサン

人を大勢集めて宴会なんて出来ない世の中になってしまいました。moeとしては不本意ながら、チャレンジしていた保育士試験に合格したのを区切りに、披露宴を諦めてとりあえず入籍と相成ったのです。

それに、彼氏も彼のお父様も披露宴よりハワイで二人で挙式した方が思い出に残ると考えていたのも幸いしました。

 

現在北見の自宅がほぼ空き家状態のため、私達が網走から戻るまでの間そこに住むことになってます。

一応60歳までは網走でバス運転手を続けるつもりなので、あと3年半ほどあります。その間私の家に住んで、家賃分を貯金に回して、家を建てるなり素敵な賃貸を探すなりする計画です。

そんなわけなので、イマイチ嫁に出した感が湧きません。moeが高校を卒業して大阪の専門学校へと出発した日、moeのベッドの布団が朝起きたままの形になっていたのを思い出しました笑い泣き

 

目に入れても痛くないなんてよく言いますが、私にとってはホントに痛くないかもって思うくらい可愛い娘です。

生まれてきてくれてどれほど嬉しかったか。一緒に過ごしてきた時間がどれほど愛おしかったか。きっとこの大切な気持ちを伝える言葉は見つからないと思います。

もし旦那に泣かされるようなことがあれば、考えられる限り残虐な方法で旦那をあの世に送ってやります。どうか、どうか、幸せになって欲しい。

moeの名字が変わり、我が家の戸籍から抜けたのは寂しいけれど、これからの人生が彼と一緒に楽しく幸せなものになることを心から祈っています。

 

入籍した日、moeが昔の写真を自分でチョイスして編集したDVDをプレゼントしてくれました。それを見た家内はべそべそと泣いていました。

私はと言うと、写真の中のmoeがあまりに懐かしく、可愛く、逆にますます嫁に出す実感から遠のいて泣けませんでした。

今のmoeも子供の頃のmoeと変わらぬ天真爛漫な笑顔です。いつまでもその笑顔を失わずにいてください。

結婚おめでとう。

まるまる1ヶ月の自宅療養が終了しまして、12日から職場復帰しました。

出血して担ぎ込まれた際の処置にかなり手こずっていたせいか、ちんちんの痛みはまだ消えてません。しっこする度に結構な痛みに襲われますが、復帰10日ほど前にどうにかしっこが透明になりました。ようやく出血が完全に止まったようです。

 

5日ほど働いたのですが、今のところ血尿は出ていないので今度は大丈夫・・・多分ニヤリ

ただ、クラッチを切る動作がちょうどちんちんの根本(手術部位)を刺激するようで、痛痒い感じの違和感が強くなってはいます。

それと、路線バスのシートはほとんど板みたいなものなので、運転するうちにだんだん腰が前にずれてきて、スラックスがお股に食い込みます。これがまた未だ痛みが取れない尿道を圧迫するわけですよ。

そんなこんなでこの痛みはしばらく続きそうです。えーん

 

それにしても1ヶ月も運転してないと相当怖いですね。復帰初日は緊張でプルプル震えました。転職直後の緊張感を思い出しましたよ。

我ながらよくこんなでかい車を運転しているもんだと感心しました笑い泣き

 

今週いっぱいくらいは都市間バスは勘弁してもらうことになっているけど、そっちも復帰になったらさらに緊張するんだろうなぁ。振り出しに戻っちゃったなぁ。

 

図らずも初心に返ったということで・・・

安全運転に徹して慎重に慎重に頑張りますわ~

FACEBOOKからお知らせが来ました。
今日はたにやんの誕生日だったんですね……
アカウントが残ってるから、これからも毎年このお知らせが来るんですね。悲しくて寂しいです。

たにやんは向こうで元気にしてるでしょうか?
楽しく笑って暮らしてると良いな😊
前立腺手術が無事終わり3月27日に退院後、おちんちんの痛みも少しずつ和らいでまずまず順調に経過していました。

ところが、です。
4月6日の夜からシッコの色が少し濃くなりました。
明けて4月7日。早番のため朝5時に起床してトイレに入ると真っ赤なシッコが出てきました。いや、おそらく量からすると既に尿は止まっていて、血液だけが排出されたと思われます。が、その時は尿が止まっているとは思い至らなかったんです。

とは言え尋常じゃない赤さです。
しかし、「今日休みます」がなかなか難しいお仕事です。取りあえず出勤しました。
最初の運行の前にトイレに行くと、もはや血液しか出ていないのは明らか。便器は真っ赤になったけど、朝もロクに出ていないことを考えると量的に再び尿閉塞なっていることも明らかでした。

とは言え運行開始時間です。1時間半ほどの乗務を終え、次の乗務までの間にもう一度トイレに行くと、血液すらまともに出てこない状態。完全に閉塞していました。
ようやくこれはマズいことになったと判断。運行管理に「おちんちんから出血があり、尿も出ず、やや危険な状況」と伝え、病院に行くのでと後の乗務をはずしてもらいました。

この時点でかなり膀胱に貯まってきていました。手術したのは北見の病院。このまま1時間走るのは不可能と考え、取りあえず家内に自己導尿の道具を持って会社まで来てもらい、会社のトイレで導尿を試みました。しかし、管は全く入っていきません。
いよいよマズい。
やむを得ず、手術前に通っていた市内の泌尿器科に電話し、取り急ぎ導尿だけやって欲しいとお願いしました。
返ってきた答えはNOです。手術した内容がわからないから手を出せないって言うんですね。こっちは今にも膀胱が破裂しそうになっているのにふざけるな!と叫ぶ時間も惜しくて早々に電話を切りました。もう覚悟を決めて北見まで走るしかありません。

おそらく入院になります。
急いで家に帰り、思いつく限り必要なものをカバンに詰め込んで、家内の運転で出発しました。
そう、この時点では下腹部の痛みでまともにシートに座ることも出来なかったのです。

ここからの1時間は地獄の苦しみでした。次第におちんちんの付け根のあたりまで張ってきているのがわかり、横を向いて運転席のシートバックにしがみつくしかありません。そのうち全身が痺れ、血圧の上昇によるものと思われる耳鳴りが始まり、呼吸をするのもやっとの状態に。息をしたくても呻き声ばかり出てしまいます。
おそらく家内の人生の中で最高に無茶な運転だったことでしょう。家内が出せる最大限のスピードで、その上冷静に病院まで走ってくれました。感謝しかありません。

病院に着いた時には歩くことも出来ず、車椅子で診察室に運ばれて、すぐに処置台に。
主治医が導尿を試みるもやはり管が入らず、最終的に内視鏡と吸引装置を駆使してようやく膀胱内の液体を引きました。

医学的には膀胱タンポナーデと言うそうです。
手術痕はレーザーで焼かれて火傷のような状態になってます。皮膚と同じ様にそこが瘡蓋になってはがれ落ちます。通常は少しずつはがれて尿と一緒に流れ出るのですが、ごく稀に一気にはがれて大出血することがあるとか。その確率は1%程のレアケースだそうです。
はがれた瘡蓋が尿道をふさぎ、尿をせき止め、行き場を失った血液も膀胱へと逆流しました。
しばらく我慢したことから瘡蓋と血液が固まり、カテーテルも入らなくしてしまったと言うことのようです。

普段「これ以上シッコ我慢できない!」と感じるのは250~300ccくらいです。札幌で尿閉塞になったときでも引かれた尿量は600ccまではいってません。それでも耐え難い苦しさでした。
ところが、今回引かれた液体の量は1リットル以上でした。失神寸前になるのも当然の量です。
そりゃそうですよね。ほぼ前の晩からシッコしていない上に逆流した血液まで貯まってたんですから。
まだ市内線乗務でしかも家内が家にいたからなんとか病院にたどり着けたけど、これが都市間バスの乗務中だったらと思うとゾッとします。間違い無く膀胱破裂であの世行きだったでしょう。

そう考えると落ち着くまで怖くて運転できません。会社には事情を伝え、明日の退院以降1ヶ月の病気休暇を取ることにしました。
我が社の病気休暇は無給なので収入ゼロになりますが、何とかなるからと家内も勧めてくれたし、私も命が惜しいので。会社としてもそんな爆弾抱えたヤツに走らせたくないでしょう。

ま、爆弾抱えたと言っても、二度大出血した患者は見たこと無いと主治医は言うから、これで二回目があれば学会発表ものの超レアケースになるでしょう。確率はかなり低い。

処置が終わって退院しちゃえば、膀胱周辺以外に悪いところが無いので普通に生活できます。運動も極端に腹筋に負荷をかけるようなことをしなければOK。本来ならすぐに仕事に戻れるんだから当然ですよね。
つまり病気休暇とは言っても普通に1ヶ月間のんびり過ごせる訳です。二度目の大出血さえ無ければ。

収入ゼロだけど、これはこれでご褒美だと開き直って家内と仲良く散歩でもしながら過ごしたいと思ってますよ。
1ヶ月後に社会復帰出来るかが心配ですけどね😅

久しぶりに映画を見てきました。鬼滅の刃劇場版以来ですね。

 

騙し絵の牙は北海道が生んだ大スター『大泉洋』を想定して執筆段階から当て書きしたということで話題となりました。

夫婦で大泉ファンである我が家も早速原作本を購入。描かれている主人公の速見輝也像は、確かに大泉洋を想起する人物でした。ただ、残念ながらラストがイマイチで、家内と「消化不良だったね~」などと話していたのです。最初から大泉洋を想定しているのだから当然映画化されると思っていましたから、映画化されるときにはもう少し切れ味の良いラストになれば良いなぁなんて考えていました。

ところが、映画化されてCMが流れ出すとやや違和感を感じます。CMで強調されているのは壮絶な『騙しあいバトル』的な内容。原作本は決して騙しあいを主旋律にしていなかった。これはどういう内容になっているのだろう?とドキドキしていたのです。

 

STORY

出版業界を舞台に、廃刊の危機に立たされた雑誌編集長速見(大泉洋)が出版不況の波にもまれる大手出版社「薫風社」内で生き残りをかける。

創業一族の社長が急逝し、次期社長の座をめぐって権力争いが勃発。そんな中、専務の東松(佐藤浩市)が進める大改革によって、売れない雑誌は次々と廃刊のピンチに陥る。カルチャー誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされるが……。

 

結論としましては、原作本は読まずに見に行った方が良いです。

あまりに原作と違う。よくこれで作者が映画化にOKを出したなと思うくらい原作の雰囲気が跡形もなく消えています。本を読んでいる分には「なるほど、これは大泉洋だね」と思える描かれ方だったんですが、映画の速見は別に大泉洋でなくても全然構わない人物です。これは大泉洋自身が舞台挨拶でも言っていることですが・・・ 原作と似通った流れを期待して行くとものの見事に裏切られます。

筋立ても全く変わっていますが、騙しあいバトルと言うにはやや盛り上がりに欠けるところがこれまた残念。

ただ、大泉洋と主要キャストである高野恵役の松岡茉優の巧さは際だっています。豪華キャストと言われる面々の中でもこの二人は突出して巧いと感じました。

誤解しないでいただきたいのは、この感想は私達が原作を読んでいたからだと思います。読んでいることであまりの違いにがっかりする訳で、読まずに見に行く分には最後に誰が笑うかわからずに引き込まれるかと思いますよ。

既に原作を読んでいる方は違うお話しだと割り切って見に行くことをお勧めします。

前立腺の手術を終え、無事に退院して参りました。

 

なにせ全身麻酔なので気を失ったと思ったらあっという間に気がついて、その時にはもう終わっているわけですよ。

しかもどこかを切開する訳じゃないので、変に発熱したり尿が詰まったりなんてことがなければ手術の翌々日には退院できるんですね。

 

だから手術終了直後は傷が痛い云々じゃなくて、繋がれている点滴やチンチンに入れられている管が鬱陶しい。そして硬いベッドのせいで腰痛がひどいのに閉口しました。

 

無事に家には帰ってきたのですが、今苦しいのはチンチンの痛みです。

管を入れっぱなしだったことで尿道の粘膜がすっかり痛んでますから、シッコする度に激痛が走るんですよぉえーん 血尿だし・・・

 

この痛みが一刻も早くなくなって、術野の傷が癒えて、尿トラブルが少しでも改善してくれると良いなぁと楽しみにしております。

昨日から北見の病院の泌尿器科に入院しております。明日、肥大した前立腺の切除術を受けるためです。

以前からシッコの出に関しては悩まされていました。
日によりますが、近いときは異常に近い。30分かからずに膀胱がパンパンになったりします。
運転手に転職するときはトイレのことまで考えていなかったので、頻尿は結構深刻な問題です。
そして困ったことに我慢しすぎると超絶出づらくなります。それはもう、ウンチするよりはるかに大変。一度空にするのに少なくても5分はかかってしまいます。バスを折り返すための短い休憩時間では足りないのです。
残尿もひどいので、ますます。トイレから離れられません。
思い悩んで網走の病院を受診し投薬は受けていたのですが、薬の効果はほとんど感じられず、金をドブに捨ててる感ばかりがつのっていました。

先月末、都市間高速バスの網走14時発便に乗務しました。
この便は札幌に20時過ぎに到着。1泊して翌日の13時に折り返します。早朝に出て日帰りする便に比べたら体の負担はかなり小さい。

ところがこの日、悪天候のため道央道が通れず、道東道を回ることになりました。
道東道は距離も遠く、休憩停車のタイミングも通常と異なります。しかも都市間に乗るようになってから初めての道東道回りだったので道順も確認したい。普段はベッドルームで休憩している時間帯も相方の隣に座ってルートを頭に入れていました。
結果としていつもよりトイレを我慢することになります。この時点でシッコの出がかなり悪くなってました。

札幌到着後相方と夕食を食べに出て、その際にビールをジョッキ1杯飲みました。通常酒を飲むと血行が良くなり前立腺は腫れます。
案の定シッコの出はますます悪くなり、遂に滴も出なくなりました。

相方が寝た後もトイレにこもり続けたものの、約6時間1滴も出ません。膀胱はどんどん膨らみ下腹部はパンパン。
とうとう苦しさに耐えかねて相方を起こし、救急車を呼ぶ羽目に。

尿閉塞というやつです。普通ちんちんにカテーテルを差し込み尿を抜けば問題解決。
ところが、処置を終えて宿に戻ってからもまだ出ない。病院に電話して今度はタクシーで向かい再処置をしたうえ、このままでは不安で運転できないってことで蓋付きのカテを留置してもらいました。したくなったら蓋を開けて出すってわけです。
ちんちんにカテーテル差したままなんとか無事に網走に戻り、薬をもらっている泌尿器科を受診。カテを抜いてもらいました。

今後もこんなことがあるようならこの仕事を続けるのは厳しくなります。
医者に相談したところ網走では手術出来ないので北見に紹介しましょうということになりました。

そんなわけで昨日から入院です。
どうやら前立腺だけでなく強度の腰痛も悪さしているようなのですが、そっちはまた別の話になるので考えないこととして、今回は肥大した前立腺をレーザーで蒸散させるという想像するだに恐ろしい手術を受けます。
ちょっと前まではちんちんから内視鏡を差し込んで物理的切除をやっていたらしい。それに比べると差し込むものが細いレーザー照射装置になった上に熱光線で溶かしてしまうので出血も最低限。いやあ、医療技術の進歩って素晴らしいですね。

予定では明日手術して明明後日には退院できるそう。
これて少しでも改善されたら良いなぁと祈るばかりです。