いっしょに笑お^^ -20ページ目

いっしょに笑お^^

私、ささパパのストレス解消部屋です。

うれしい気持ち、悲しい気持ち、腹立たしい気持ち、

全部吐き出してすっきり笑うための場所なのだ!

今年は現地に見に行かなかったので、録画したテレビ放送を見ました。

全放送局が10時間、15時間と生放送を続ける異常な時代と比べると、今はすっかり放送枠は少なくなりましたね。

昼間はSTV1局だったかな? 生放送だけど、流れる映像はセミファイナル進出チームばかりで、残念ながら賞に絡まないチームは全く映りません。

2日間に渡ってテレビジャックするような状況もどうかと思うけど、知り合いが踊っているチームが映る可能性ゼロってのも寂しいですね。


で、久しぶりに札幌に行かずにテレビを見ていて思ったのですが、やっぱり会場にいないと他人事に感じてしまいます。飲んだくれている時間の方が長いとは言え、やはり現地で踊り子達の熱気や重低音の響きを感じた方がワクワクします。


どんなに世代が変わってきても、YOSAKOIソーランは生で見るのが良いと言う事実に変わりは無いんですね~よさこい

ある朝「ブ~ン」という音で驚いて目が覚めました。時間は朝の3時半頃。この時期ですから外はすっかり明るくなっています。

その音は間違いなくスズメバチの羽音です。羽音に驚いて目覚めるくらいなんだから、かなり近い所を飛び回っていると思われます。この日以外にも、近くを飛び回るスズメバチの音が外から響き、どうやら巣も近くにありそうです。


家内とは、「まさかこのアパートの軒下とかに巣があったりしないよね~」なんて話していました。何せ隣は墓場、裏は林ってな感じで、蜂さんが巣を作るには絶好のロケーション。軒下あたりにあっても不思議じゃないのです。でも、羽音はいつも単発。わんわん飛び回っている感じではないんですねぇ。


んで昨日、なんとなく気になって部屋の換気口覗いてみたんです。「ここに巣があったら怖いよね」なんつってね。

換気口のシャッターを開けて中を覗くと…あれ?何かある!!

薄暗い穴の中に小さな球形のものがぶらさがっているんです。これはいったい…懐中電灯で照らしてみると明らかにまだ小さいスズメバチの巣ですえ゛!

おいおい、まぢかよ。生のスズメバチの巣なんて初めて見たよ。何せ換気口の中なので、どう頑張ってもそれほど大きくなるとは思えません。そして、実際のところ現住所って言うより引っ越した後って雰囲気で、現在使用中のような騒々しさはありません。ひっそりとしています。


想像するに、女王蜂が入り込んで巣作りを始めたは良いけれど、あまりに狭い場所なので拡張することができずに放棄してしまった。そんな感じなのではないでしょうか。

とは言うものの、このままほったらかしにしておくわけにもいきません。なんたってホントに放棄されているかどうかもわからないんです。中でひっそりと家族を増やしているのかもしれません。そうなったら駆除も大変です。

そこで本日アパートの管理会社に連絡しました。駆除業者を派遣してくれるという話にはなりました。しかし、何せ今年は5月が異常な高温。スズメバチが一気に活動期に突入してしまい、駆除業者は大忙しなんだそうです。いつ来てもらえるか見通しが立たないようです。


とにかくこの巣が空き家であることを祈ります。スズメバチの毒は相当強力らしいですからね~

業者さん、早く来てぇぇぇガーン

網走に引っ越してから天気の良い日は歩いて通勤しています。今まで歩いて通勤、しかも林の間をくぐってなんて環境は一度も無かったので、四季の移り変わりが感じられて心地良いなぁと思います。まぁ、夏は職場に着く頃には汗だくですが苦笑

それにしても、今年はセミが鳴き出すのが早かった。
5月の連休明けから急に温度が真夏並みになったせいなんでしょう。5月中旬にはウグイスとセミが同時に鳴き出してビックリしました。

そして、通勤経路にはたくさんのセミの死骸が…
経路のほとんどが林のそばを通るから尚更かもしれませんが、こんなにセミの死骸を見たのは初めてだと思います。
っつうか、6月頭にセミの死骸が点々と落ちているって早すぎですよね。もはやセミの季節も終わりなのか?って思っちゃいます。

このままいくと、真夏の頃にはセミがいなくなってスズムシやコオロギが鳴き出すんじゃないか?
最近の気候のホントに異変は驚かされます。だいじょぶか?地球?はぁ・・・

いよいよ今週水曜日からYOSAKOIソーラン祭りが始まりますね。

解散して以降ほぼ毎年見に行っていたのですが、どうやら今年は見に行けそうにありません。


今年の4月に新しい部署に異動したのですが、この部署は緊急事態に対応するのが仕事です。週末や祝祭日も、交替で2時間以内に職場に参集できる場所にいなきゃならないんですよ。

当番を上司にお任せできれば良かったのですが、その上司が今週末どうしてもこの地域から外に出なければならない用事が出来、私が居残らざるを得なくなってしまいました。

ま、お仕事だから仕方ないのですが、これが現役YOSAKOIメンバーだったら泣くに泣けませんよね …


とは言っても、私達が現役だった頃の知り合いはたにやんくらいしかいなくなってしまい、たにやん達が踊り終わったら飲んだくれているだけって状態なので、応援自体は寂しいもんですからねぇ。


とりあえず今年はいったん休憩って事で、おとなしくここら辺で遊んでいます。

たにやんの声出しはまた来年のお楽しみって事でにひひ

三菱自動車がekワゴンの燃費データを偽装していたことが大きな問題になっています。フォルクスワーゲンの排ガス値の偽装が表面化して間もないタイミングで明らかになった組織的犯罪行為。報道などを見てもユーザーの怒りの声が並んでいます。

三菱は過去にもリコール隠しで大きな問題を起こしている。燃費データの偽装はこの問題の最中も行われていたことになり、もはや会社全体が持つ体質と言われても致し方ないところです。


それはさておき、国産車のカタログ燃費自体に疑問を持っていた人って多いんじゃないでしょうか。

カタログに書かれているご立派な燃費データに比べ、実際に購入して走ってみた燃費の悪さには愕然としますよね。ひどい車種になると、カタログ値より4割も落ちると言われています。

以前スバルがドイツのオペルから供給を受けていたトラビックという車に乗っていました。オペルではザフィーラの名前で売られていた車です。この車はカタログ値と実燃費がほぼ同値。長距離を走ればむしろカタログ値よりも良くなった。日本車がドイツ車に及ばないのは、名より実を取る考え方の差だと思いました。


皆さんご存知のとおり、カタログに乗せるための計測値は、計測機械の上で一定の条件のみを与えて計ったもの。もともと現実の走行条件と比較できるようなものではありません。ところが日本のメーカーは、この数値のみを大々的なウリにする。リッターあたり0.1km余計に走れるかどうかを競うわけです。そんなものは実際の走行では誤差の範囲でしかないのに。

極端なことに、日本人はその誤差の範囲を購入動機にしたりする。本当に乗りたい車なら、0.1kmの燃費計測値なんて関係ないんじゃないの?


バブルの頃、日本車はこれとは真逆のパワー競争を繰り広げていました。他社製品より出力が1馬力高いかどうかが売れ行きに影響した時代です。今のくだらない燃費カタログ値競争を見るとこの頃を思い出し、日本人の右へ倣え精神にはほとほと感心してしまいます。


そして、さらに理解できないのが燃費を気にして買った車で道路を爆走するユーザーの考え方です。

特に平均車速が高い高速道路で感じるのですが、とんでもないスピードで走っているハイブリッドカーのいかに多いことか。ルームミラーに映ったかと思ったら見る見る近づき、信じられない速度で追い抜いていく。彼らにとってのエコカーは『飛ばしても燃料代がかからないクルマ』であって、環境負荷がどうこうってのは問題じゃないと思われます。エコロジーカーじゃなくてエコノミーカーなんでしょうね。

例えばリッター40kmオーバーのカタログ値を誇るプリウスで150km出して走るドライバーより、排気量5リッターのアメ車で丁寧な運転をするドライバーのほうが余程環境に対する意識が高いのではないでしょうか。


三菱のやったことは到底許されません。その企業風土は断罪されて然るべきだと思います。

しかし、ユーザーがメーカーに求める視点を変えない限り、似たような問題は繰り返し起きると思いますね。このような事があると、またぞろ馬鹿なお役所が馬鹿な規制を考え出すことにつながります。車好きの私としては、これをきっかけに役所・メーカー・ユーザーが揃ってさらに極端な方向に進むのが心配です。

楽しく安全にドライブができる車と、安全にも環境にも意識を高く持ったドライバーが増えることを期待したいですね。カタログ燃費の競争なんてどうでも良いです。

ゴールデンウィークも終わり、月曜日から通常営業に戻ります。

職場に行かずに済む日々はとても心が穏やかです。私は4年前に配属されて2年間過ごした前々の部署で異常なストレスを受けました。1か月で10kgの体重減。食べ物を受け付けないのだから痩せて当然です。毎晩のように悪夢にうなされ寝るのも怖かった。

 

4年以上経った今も精神状態はあまり変わっていません。幸か不幸か食欲はしっかり回復し、順調に肥えていますが、職場に行くのが怖くて怖くてたまりません。今ではすっかり睡眠導入剤とお友達。寝付くの自体は早いけど、嫌な夢を見て目が覚めてしまうので、結局薬に頼ってしまいます。4年前、ちゃんと精神科にかかって休職でもしていたら、ここまでひどくならなかったと思うのですが・・・

 

とは言っても、救いなのは家庭が楽しいことです。特に網走に引っ越してからは家内がいつも笑っている。結婚して今まで、こんなに笑っている家内を見るのは初めて。家族が笑っているってこんなにも嬉しいことなんだと実感します。

職場で受けるストレスを家庭が中和してくれている。とても大きな支えです。

 

しかし、その家庭の幸せが私の悩みを深くしています。

 

私は今の仕事を辞めたいと心から思っています。もともとこの仕事は嫌いですが、4年前の一件があってから真剣に辞めたいと思っています。大型二種免許を取ったのは単純に欲しかったからですが、半分は最悪の場合に役立つ資格として考えていたからです。

世間一般には羨ましがられる職業ですが、実際に働いている私から言わせればクソみたいな職場です。どうしてそんな職場で激ヤセするほど苦しまなければならないのか。せめて辛くても自分が納得できる仕事がしたい。

実際のところ世の中そう甘くないのはわかっています。今の職場で定年まで勤めあげ、可能なら退職後も再雇用でしがみつく。そうすればかなりの年齢まで安泰です。でもそういうことじゃないんですよ。

 

最近脱サラして商売を始めた人と話しをする機会がありました。その人はその商売もそこそこ成功させていて、脱サラ後に二人のお嬢さんを大学まで行かせ、立派に育て上げています。

いったいどのような気持ちで仕事を辞めたのか、辞めるには何が必要なのか聞きました。

その人はこう言いました。「前職は本当に忙しく、家族と接する機会がほぼ無かった。これではいけないと思った」「本当に辞める気があるなら、後先を考えてはいけない。どうせ今の仕事を捨てるとなるとマイナスの将来しか思い浮かばないから、将来なんて考えたら辞められない。」「しかし、転職を成功させるのに一番必要なのは運。私が成功したのは幸運が重なったから。辞めた私が言うことではないが、辞めるのはお勧めしない。」

『運の有無はわからないのだから辞めるのは勧めない。しかし、本当に辞めたいならあれこれ悩むな。』これは経験者ならではの厳しい意見です。要は失敗する覚悟が無いやつは辞めるなんて言うなってことですね。

 

私は商売人の資質は無いと思っています。もちろんやってみなければわからないのですが、人付き合いが嫌いな商売人っていないですよね苦笑

以前から直接人の役に立てる仕事がしたいと思っているので、せっかく取った二種免許を活かしても良いし、介護系の職種も興味があります。また、前部署で関わった観光関連の仕事もやってみたい。しかし、どれもこれも今の仕事より圧倒的に労働条件が悪いわけです。

 

そうなると、家庭の幸せが大きく圧し掛かってきます。

せっかく家内がコロコロと笑い転げるようになって、かつてないくらい穏やかな夫婦の時間が過ごせています。でもこれは現在の収入があればこそ。収入が半分以下になってしまえば、生活を根本から考え直さなければならない。それでなくても二人の娘が盛大に金を使ってくれたので、我々の老後の蓄えなんてゼロです。

家内は辛いなら辞めて良い。自分も働くから大丈夫と言ってくれますが、そのことで再び笑顔を失うなら本末転倒です。何の見通しも無く、辞めること自体が目的なのだから、成功する可能性なんてほぼゼロです。果たしてそんなことに家族を巻き込んで良いのか?

 

いったい何が正解なのか、私の悩みは尽きません。毎日「辞めよう。いや本当にそれで良いのか?」の繰り返し。色々な事情を踏まえて2年後に辞める目標を立ていたのですが、今は難しいと思っています。でも、ずっと働き続けると考えると気が狂いそうなので、当面は55歳退職を目指してたいと考えています。

 

勧めないけど、辞めるなら悩むな・・・これは相当な難題ですね~

新年度に入って1ヶ月が経とうとしています。

4月と言えば人事異動の季節ですが、実は私も4/1付で異動となりました。前部署は今まで回った部署の中で最も気に入っていたのですが、残念ながら2年で出される羽目になりました。異動先は隣の部署。部屋も変わりません苦笑 ならそのままにしといてくれって感じですプンプン

今回の部署は、いわゆる広報のお仕事です。異動になったのは残念ですが、今回も決算に無関係な部署なのはラッキーでした。もう先の見えない書類の山に囲まれるのはこりごりです。

 

そして、私の下には15年ぶりくらいに新規採用の女の子がつきました。

そもそも私の会社は10年以上新規採用を停止していまして、ようやく再開されたのが2年前。おかげでジジィとババァしかいないという超いびつな年齢構成になってしまった上、一番働き盛りの30代が新人の教え方を全く知らないということに…ガーン それに、今は時代の流れが速すぎる。2年違えば世代間のギャップが出来上がるような世の中なのに、我が社は10年社会から置いてきぼりです。幹部連中の新人に対する気の使いようったら、そりゃもう滑稽なくらい。

ま、無計画な定員管理をしてるからこんなことになるんですよ。

 

で、その新人さんです。

大卒の22歳。もはや大卒でもnanaより歳下なんですよね~ ビックリします笑い泣き

これまで3人ほど新規採用者がついたことがあるのですが、あまり良い思い出がないんですよね。自分としては15年ぶりの新人で、しかもイマドキ女子ってことで構えていたんですが、これが意外と普通の子でホッとしました。まず、今までついた新人と違って、ちゃんと挨拶が出来る。今までのやつらはそれすら出来なかったんですよ。良い思い出のはずがないですよねニヤリ

仕事の飲み込みも早い。今回の部署は私も初めてなんですが、一緒に調べながら進めていると、私なんかよりはるかに理解するのが早い。二人で意見を出し合って道を決めていけるので楽です。

飲み会も、ちゃんとおぢさん達に最後まで付き合ってくれる気立ての良さを持っています。

 

今のところ素直な良い子に思えるので、このまま真っ直ぐに育つようにしてあげなきゃなぁと思います。私のように途中で職場が大嫌いになってしまうんじゃ、可哀想ですからね。

熊本で震度7の巨大地震が発生してから10日が経とうとしています。

最初テレビで地震情報が流れたとき、「震度7」の表示に目を疑いました。しかも、後でこれが前震だったことが判明します。震度7の揺れが2回。1以上の揺れは今日までに850回を超えています。これだけ揺れれば地盤も相当緩んでいると思われます。大雨が降りやすい昨今、2次災害に十分な警戒が必要なのですが、着の身着のままの避難生活が続く方々には、どう警戒すればいいのかわからない状況なのだろうとお察しします。

 

震源が活断層に沿って移動していくという特殊さも、地震予知の難しさを示しています。東日本大震災の時も言われましたが、そもそも地震を予測するというのは人類の科学力では無理なことのように思われます。やはり大切なことは一人一人が災害に対する可能な限りの備えをしておくこと。大災害に見舞われたときに生き抜く準備をしておくことなんでしょうね。

 

ネット上では『不謹慎厨』などという輩が騒いでいるようで、どうでも良いことを不謹慎だと叫び、断罪するかのような批判を浴びせているようです。東日本大震災の時、あまりの大災害に全てが自粛の方向に動きました。確かに楽しい気持ち、嬉しい気持ちを持つこと自体が悪のように感じた時期だと思います。

今回、様々な人が「被災者以外の人は普通に生活し、出来る支援を心がければ良い」と発言していますが、私もこれに賛成です。鎮魂の気持ち、思いやりの気持ちを持つことは大切ですが、被災者以外の人々までうつむく生活をしていても始まりません。私達は普段どおりに経済を回し、出来る支援をしていくことが重要です。

人の言葉尻や行動を拾い上げ、ネット上で悪辣な言葉で非難を繰り返すこの行為は正義の味方ではなく、単なる愉快犯です。

 

また、このような災害の度に発生する火事場泥棒的犯罪や、様々な詐欺行為は決して許せません。人の苦しさや善意に付け入って利益を得ようとする連中を、同じ人類とは思えません。極刑を与えられるシステムが必要だとすら思ってしまいますね。

 

避難生活が長期化しそうな様相を呈しており、避難者の方々の心身の健康が心配です。私も可能な支援はしていきたいと思っていますが、とにかく今はみなさんの無事をお祈りしています。

救助や医療、現地ボランティアに参加している方々も同様です。今後は地滑りや傷ついた建物の倒壊などに巻き込まれることが考えられます。現地で支援活動に従事する方々も、どうか無理をせず、無事でいてください。

 

災害は忘れた頃にやってきます。

正に、東北の記憶が薄らぎかけている我々に、手痛いしっぺ返しを受けた思いです。日本中どこでも同様の災害が起きる可能性があります。

日本は大規模災害が多い国だと言うことを認識し、みんなで万が一に備えましょう。

 

 

先週の日曜日、とうとうnanaがカナダに向けて出発しました。

前日から千歳に入り、RERAで買い物したり、居酒屋で飲んだりして最後の時間を楽しみました。


大学在学中にオーストラリアとニュージーランドに短期留学していましたが、今回はちょっと長くて1年間。在学中の留学は交換留学生という立場だったんで勉強だけしていれば良かったけど、今回はワーキングホリデー。最初のうちこそ学校で英語の授業がありますが、その後は自分で働く場所を見つけなければなりません。

生活も最初だけホームステイ。nanaは自力生活を望んでいるので、仕事を探すと同時に住む場所も探さなければなりません。しかも前回のニュージーランドから相当な時間が経っているので、英語力はガタ落ち。ハードルは相当高くなっています。


でも、nanaの人生にとって2度目の旅立ち。願って止まなかった旅立ちです。


1度目は去年の4月。無事に就職出来て、これから自力で金を貯め、なんとかして再び海外へ渡航することがnanaの希望でした。moeのように最初からやりたいことがあったわけではない、留学したからと言って何かが出来るわけでもない。そんなことは本人もわかっているんだけど、英語が話せればとてつもなく世界が広がることを実感していたnanaにとって、日本を出ることは唯一の人生の目標だったんです。

ところが、就職した職場は真面目すぎるnanaにはあまりに合わなかった。深く考えてもしょうがないことにもつまずき、周囲の忙しさもあって相談することも出来ない。あっという間に精神的に追い詰められ、ロクに食事も摂れなくなってしまいました。辞めさせることを悩んでいる場合ではなく、半ば強引に退職させたのでした。


すぐにでも本来の目標へと旅立つ手だてを見つけなければなりません。辞めた直後に留学支援センターを探して相談。最も早い留学の時期がこの4月だったわけです。

nanaは私達の負担で留学することを最後まで気にしていました。でもしかたないです。これから新たな仕事を探し、留学に十分な金が貯まるまで待っていたら、行動する気力すら無くしてしまう可能性が高い。何よりも大切なのはnanaの人生に小さくても灯りを灯すことです。勢いがあるうちに手がかりを掴まないと、本当に後悔だけの人生になってしまいます。


正直言って今回の留学で私達の老後の蓄えも全て使い切ることになってしまいました。今どちらかが病気にでもなったら相当やばいです。今後は何の力にもなってあげられない。

でも、取りあえずきっかけだけは作ってやれたので、あとはnana次第。日常で不自由しない程度の英語は身に付けて欲しい。そこまで到達してくれれば、私達の老後を賭けた価値があるってもんです。


そして、出来れば見つけた職場で認められて就労ビザを取得する支援を受け、さらに長くカナダで生活して欲しい。私の望みは、nanaが日本に帰りたくないと思えるくらいカナダに馴染む。この1点だけです。もしそうなるなら、二度とnanaに会えなくても構いません。

辞める直前のnanaの辛そうな顔を思い出すと、今でも胸が締め付けられる思いがします。大切な娘があんなに憔悴しきった顔をするくらいなら、二度と会えなくても笑いながら生きていてくれた方がどれだけマシか。辞めさせる判断が正しかったかどうか今でも答えは出ませんが、少なくとも笑っていてくれるなら正しかったと思うこと出来ます。


手荷物検査を受けたnanaは元気に手を振って搭乗口に向かいました。私達はその顔を見て、まずはホッとして帰ってきました。緊張はしているものの、希望に満ちた表情でしたから。

翌日には無事到着したとの連絡がありました。機内で風邪を引いたらしく、喉が痛いとのことですが、ホストファミリーがいたわってくれているようで、まずまずの滑り出しでしょう。

これから数々の難題が押し寄せてくると思いますが、しっかりと立ち向かって自分の中に自信を培って欲しいですね。


応援しているよ。

nanaが来週末に3度目の留学に出発します。今度の国はカナダ。ワーキングホリデーを使うので、仕事をしながら勉強しなければなりません。期間は1年。最初だけはホームステイだけど、短期間で仕事と住む場所を見つけなければなりません。


大変なストレスを抱えながら生活することになるでしょう。上手く食べて行けるだけの仕事が見つかるのかどうか…親としては不安は尽きません。

でも、一度望まない職場に就職して挫折したnanaは、少なくとも希望に満ち溢れています。やっと手に入れた英語圏での生活。微かな光すら見えなかった前職に比べたら、やりたいことは山ほどあるのでしょう。私としても、何とか就労ビザを手に入れて、複数年過ごすことを望んでいます。就労ビザの入手は相当ハードルの高いことだと聞いていますが、英語を完全に自分のものにするのに、1年間は短すぎます。少なくとも3年はカナダにいて欲しいというのが私の希望です。


私は今でも迷っています。

苦しそうなnanaを見るに耐えず仕事を辞めさせたけど、果たして正しかったのか。もちろん、元気になったnanaを見ていると辞めることが出来て良かったと思っています。でも、親としてもっと頑張れと言うのも必要だったのではないか。それが最終的にnanaのスキルアップにつながったのではないか…

各国で起きているテロなどの危機も不安を煽ります。もしnanaが遠い外国でテロに巻き込まれなどしたら、私は仕事を辞めさせたことを一生悔やむでしょう。

でも、選択の結果がどう出るかなんてわかるはずもない。何を選択したところで、結果によって一喜一憂するのが人間です。迷いながらもnanaの嬉しそうな顔を見てはホッとしている毎日なのです。


出発まであと1週間。当然空港まで送っていきます苦笑 当分nanaと長距離ドライブする機会は訪れないでしょうからね。道中楽しみたいと思ってます。

nanaが体調を整えるのはもちろんだけど、私達も体調万全で送り出さなければ、新たな旅立ちにミソ付けちゃいますからね~ 今週は風邪などひかないように気を付けます。