近くにはわが社の社宅もあるような場所。小学校などもあります。オホーツクは、先日も仕留め損なった熊が手負いとなって逃げており、何やら熊の生息域が人と重なってきている感じがします。
今朝、通勤途中の小学校では、先生達が200mほどの区間にずらっと配置されていました。まさに熊から子供達を守る緊急シフトです。
北海道ならではと言えなくもないですが、人にとっては危険な存在。熊のためにも、これ以上人家に近づかないで欲しいですね🐻
復職に向けた出勤訓練期間が昨日で終了しました。
我が社の精神的疾患に対する訓練の運用では、期間の8割出勤できれば復職可と判断されます。あとは専門医の意見を聞いて最終判断とするわけです。
私は期間中疲労と体調不良で2日間休んでいますが、8割はクリアしているので復職可です。
来週再度精神科を受診して、医師のお墨付きをもらえば本格的に復帰となります。
ただし、じゃあ本来の席での仕事に不安が無くなったかと言うと、全くそんなことはありません。月曜日、訓練中座っているスタッフの職員と、本来の席のスタッフが揉めたような状況がありました。私がいるべきスタッフは案の定仕事が上手く回っていないようで、大きなミスがあったみたいです。
押し問答のような会話を聞いているうちに、申し訳なさと恐怖感がムクムク膨らんで吐き気がして大変でした。いちいちプレッシャーがかかります。背中から首筋までガチガチにこってしまい、毎日頭痛薬を服用したお陰で、すっかり薬の効きが悪くなってしまいました。
色々嫌な思い出が多い席です。戻ればまた真っ白になってしまう可能性大。鬱病は同じ環境に置かれ続けることが一番悪い。自信はありません。
昨日も上司と面談し、今後について話し合いました。
私の自宅療養の診断は7月5日までとなっています。訓練は取りあえず終了したので、7月5日まで休むという手もありますが、1週間以上休んでしまうと再び行くのに余計な負担がかかりそうです。なので、継続して出勤することにしました。本来のスタッフに戻るとまた潰れる可能性が高いので、上司の働きかけで今座っている席に座り続けることにしてもらえました。
すぐに辞めることも考えていたのですが、上司がホントに部署の異動ができるように動いてくれているようで、7月中にはなんとかなりそうな見込です。そうなると、今すぐ辞める訳にはいかなくなります。せっかく動かしてもらって「やっぱり辞めます」とは言えない。それこそ迷惑な話です。
そうなると、やはり辞職は来春まで待つことになりますね。来年の3月31日をもって退職できるよう、異動先で話し合うことになりそうです。
今異動できたからと言って、その次の異動で結局潰れてしまうんならどうしようもないし、何よりもう今の職場で働き続ける気持ちがゼロになってしまいました。この3ヶ月近く色々考えましたが、来春退職の方向で手続きを進めたいと思っています。
ま、歳も歳だし、他に何の経験も無いので今より悲惨なことになるかも知れませんが、この職場に居続けることは考えられないのでしょうがないです。まずは前向きに先のことを考えたいと思います。
今週から昼を跨いだ出勤訓練となりました。
いやぁ、午後からも働くって疲れます。何が疲れるって、本来座っているはずの席でパニックのように騒いでいる声を午後からも聞かなければならないのが辛い。本当ならあの喧噪の中に自分が居なければならなかったのに・・・と思うと、申し訳なさでいっぱいです。
でも、正直言って、とてもこの精神状態であの中に入っていきたいとは思えない。そんなモチベーションは今の私にはありません。
明日また精神科を受診するので、上司に呼ばれて今後のことを話しました。
「戻れそうですか?」の問いに、「仕事に戻る意志はありますが、正直言って本来のスタッフで以前と同じく働く自信はありません」と率直に答えておきました。しょうがないですね。能力以上に無理をしていたことを自覚したので、その自覚を今更消し去るには、私は歳を取りすぎています。
上司は部署の異動を検討するよう幹部に上申してくれると約束してくれました。部下のことを考えない上司が多い中、今回の上司には恵まれました。異動の検討を上申なんて、実現するかどうかは別として破格の対応です。不幸中の幸いです。出来ればこの人の役に立てればとも思うのですが、無理すれば結局新たな迷惑を増やすだけなのもわかっています。
とにかく、明日は医者に状況を説明して、形はどうあれ復帰の意志自体はあることを伝え、判断して貰うことになるでしょう。
あとは人事的な問題。使い物にならなくなった職員を一人、受け入れてくれる部署があることを祈りましょう。