内定を貰って、あとは退職の手続きを進めるだけとなりました。
早期退職制度への応募は12月11日の午前10時開始。募集期間は2週間です。
12月11日の10時03分、申請書のデータを札幌本店の人事部門に送りました。きっと一番乗りじゃないでしょうかね![]()
実際手続きを始めてみて思ったんですが、辞める時ってのはあっさりしたもんです。申請書には押印さえ要らない。名前と部署と年齢、現在の給与の等級を書くだけ。メールで送れば終了です。
送ってからわずか5分後、担当者から「申請書を受理しました。2月19日までの期間で退職を認めるかどうか回答します」との返信が届きました … はやっ![]()
一人でも多く定員が減って欲しいとは言え、良く応募してくれました!と言わんばかりですね![]()
退職を認めるかどうかって言っても、実際認められない事なんてあり得ないので、受理されたって事は退職できるって事です。
残り約3ヶ月半。私の職場のキャリアは丸34年で終了です。
不思議なくらい感傷はありませんね~
早く3月末になって欲しいです。
11月18日に網走バス㈱の面接を受けてきました。
以前詳しい会社説明を受けて、その時に志望動機なども詳しく話してきたのですが、今回は採用担当のエライ人、車両部門の部長さん、取締役の人、以上3名を前にしての本番です。まともな就職活動、採用面接はこれが生まれて初めて。緊張しました。
何を聞かれたかあまりよく覚えていませんが、結構詳細に聞かれたように思います。多分一人10分くらい。計30分ほどかかったんじゃないかな。想像よりずっと長くて疲れました![]()
実技試験もありました。
「体験会の時の担当者から『上手かったから実技試験は省略して良いと思うよ』と言われているんですが、乗りたいですか?」と聞かれ、是非乗らせてください!と慌てて答えました。そりゃそうでしょ。ペーパードライバーなのにそんなハードル高くされたらかないません![]()
街の中をこれまた30分ほど走らされたのですが、体験会の時と違って一般車両もバンバン走る路上です。緊張感はハンパ無かった。リアのオーバーハングの長さもすっかり忘れていたので、車庫から出す段階でぶつけそうになったりもして散々。落ちるとしたら実技だな、とすっかりテンション下がって帰ってきたのです。
1週間後に採否を連絡しますと言われ、25日までジリジリしながら待ちました。
25日の昼近くに電話がかかってきたときは心臓がバクバク。「4月から採用とさせていただきます」と言われたときは飛び上がりたくなるほど嬉しかった。これで仕事を確保できた状態で退職できます。給料は半減以下だけど、安心感は職無しとは段違いです。しかも念願だった大型車両の運転手。心が浮き立つとはこんな状態のことなんでしょうね![]()
すぐにもう1社の方に連絡して、面接をお断りしました。
他の街で仕事を探すことも考えたんだけど、引越だけでも結構な金がかかるし、何より私は網走が好きなので、網走で働けるならそれに越したことはないです。北見バスは募集出してないですしね。
これで早期退職の手続きがつつがなく進めば、来年3月末日には晴れて自由の身です。
心配の種は尽きませんが、それと同じくらいのドキドキ、ワクワクがあります。
53歳にして全くの異業種に転職。一から出直しです。果たしてどんな未来が私の今後の人生に待ち受けているのでしょうか?
少なくとも下を向かずに進めるように頑張って働こう。自分で選んだ道なんだから。
先月末に地元の2社と就職の話が聞けることになったと書いたところですが、その後のお話を書きたいと思います。
一つは管内の町の小さな会社でした。
ここは林業と旅客運送が主要な事業とされ、休みは全然無いものの割と賃金が良くて、何より重機オペレーターとして初心者でも雇うというのが魅力的な募集でした。
実際話しを聞いてみると、まぁ色んな事をやっているんですわ。実際は林業はほんの一部で、メインとなるのは地元の農業支援。募集要項に記載されている作業用免許(私が持っている免許です)の他に必要なものが数種類。今から金と時間をかけていくつも作業用資格を取るのはさすがに辛い。しかも肝心の林業機械は、国交省の制度改正によって3年前から私が持っている作業用免許では扱えなくなっていたのでした。旅客運送についても安全性評価認定制度で一つ星しか取っておらず、その点も不安。
極めつけは先方の「作業用機械は集中力が要るので、若い人じゃなきゃ厳しい」の一言。う~ん、そりゃそうだけど、年齢も問わないって言ってたじゃん。年齢経験不問を期待していたのにそれを言われると、ぐうの音も出ないですよね![]()
最後に「今日ここで会ったのは伏せて職安を通して正式に応募してください。職安から連絡が入ればすぐに採用します」と言われたのですが、ここは無いな … というのが正直なところでした。
もう1社は網走バス。網走市と周辺地域の路線バス、ドリーミントオホーツク号、観光貸し切りなどを手がける会社で、地方の小都市である網走の中では安定企業の方です。安定とは言っても厳しいバス業界。賃金は安い。でも、そこは言ってもしょうがないので気にしません。
訪問してみると、採用担当者さんと現役運転手さんの二人で対応してくれました。会社の概要、賃金体系、昇任制度、人材育成の取り組み、組合との関係等々、微細に入って説明して貰えました。この雰囲気だけで前述の会社とはちょっと違います。
安全評価もずっと最高位の三つ星。長年三つ星をとり続けるのはかなり大変なことなので、会社の姿勢として評価できます。
そして最も惹かれたのが、「今年に入ってから、同じように『バスの運転手になりたい』と前職を辞めてこられた50代の方が二人いるんですよ」との言葉。単純なことだけど、同じような人が職場にいるのは心強いです![]()
そんなわけで、次の土曜日には正式に網走バスの面接を受けてきます。52歳の就職活動は上手くいくのか? 次回までのお楽しみ!![]()
7月に今の部署に配属になり、ものすご~く私に気を遣ってくれる上司のお陰でとても楽な毎日を送っています。
でも、同僚に何か聞かれたり、問い合わせの電話やメールが来たりすると、大した難しい話しではなくても急速に脳の回転数が落ちるのを感じます。
まず一度ビビる。そんな感じです。
ずっと転職を考えて就職情報を探ってはいました。
自分の希望は第1が重機オペレーター。第2がバスの運転手。給料が安い、休めないなんてことは百も承知で、それは問題ではありません。問題なのは、還暦間近のおっさんを雇ってくれるのかどうか。そして、現職の退職予定が来年の3月でも雇ってくれるの?という2点です。
重機オペレーターはいくら探しても経験年数を求められる募集ばかりでした。なかなか具体的に動きづらかったのですが…隣町の小さな会社で年齢経験不問、初心者歓迎という夢のような募集を発見しました。先日意を決して問い合わせてみました。
すると、「年齢や経験は問題にしない。まずは話しをしたいので来て欲しい。」とのお言葉。おぉ!なんとありがたい!![]()
そんなこんなで面接の日程を調整した直後、見知らぬ携帯から電話がかかってきました。
出てみると、過日運転体験イベントに参加してきた網走バスの採用担当者さん。実はイベント後のアンケートに『転職を考えていて、バスの運転に興味がある』と書いていたんです。
自分が高齢であること、すぐに働けないことを伝えたのですが、曰く「せっかく興味を持ってくれたのなら、是非一度会社を見に来て欲しい。」…これまた願っても無いお言葉です。
バスの方は様々なつながりでその厳しさを散々聞かされています。重機の方はほんとに小さな林業の会社で、とんでもないブラック企業の可能性もあります。でも、やってみたかった仕事が出来るかも!という希望の光が急に強くなっただけに、とてつもなくウキウキするのです。免許を取っておいて良かった。資格があるってありがたいものですね![]()
いずれにしても収入が激減するし、ろくに休むことも出来なくなるので、家内を不安だらけにさせていますが、今の勢いを削いでしまうと一生別の仕事なんか出来ない気がします。
とにかくせっかくのチャンスなので、じっくり話しを聞いてきたいですね![]()
水浅葱の元メンバー、クロちゃんの踊り発表会を見てきました。
クロちゃんは現在日舞のサークルに所属していて、家内は何度か発表会を見に行っています。が、私は今回初めて見に行きました。
最後まで水浅葱に残っていたメンバーで今でも何らか踊っているのは、クロちゃんが日舞、TADAさんがHIP HOP。なんと、チームの年長ワンツーが今でも踊っているんだから驚きです(@_@)
水浅葱の中でもクロちゃんは群を抜いて踊りが上手い人でした。振りの抑揚、表情、動きの間。他のYOSAKOIソーランチームを見渡しても、彼女ほどの踊りをする人はそういないと思います。
還暦となった今でもファッションセンスまで抜群。あんなお洒落な還暦、他で会ったこと無いです。
さて、クロちゃん達のサークルは3番手です。私的には日舞自体に興味は無いので、クロちゃんの踊りを見たら帰ろうと思っていました。
先の2グループの退屈な踊りに耐え、いよいよクロちゃん達です。クロちゃんは始まった瞬間から他と違っていました。YOSAKOIをやっていても目を引く人だったけど、動き出しからクロちゃん以外目に入らなくなってしまいました。
私達YOSAKOIソーランの踊り子のほとんどはタンス経験がありません。だから技術論に関しては皆目わかりません。しかし、様々なチームの様々な踊り子達を見てきたので、『印象』に対する目は厳しい。上手くても伝わらない人がいれば、下手でも迫ってくる人もいる。色々です。
私が見たクロちゃんの踊りは5人グループでしたが、まず他の4人より動きのレベルが一段階違います。それに加えて立ち居振る舞いから放たれるオーラが全然違う。他の4人を見ろと言う方が無理ってもんです。もしかしたら先生より上手いんじゃないの?って思ったくらい![]()
YOSAKOIソーランの他チームを見ていても、どこのチームにも一人や二人目が離せなくなる踊り子がいますが、きっとクロちゃんも他のチームの踊り子からそう思われていたんじゃないでしょうか。
クロちゃん一人の踊りを見てすっかり満足して帰ってきました。クロちゃんの踊りを見たからには、そのうちTADAさんの踊りも見に行ってあげなきゃ、ですね![]()