この土日で作業用免許の教習センターで教習を受けてきました~
今回受験したのは『車両系建設機械(整地・運搬・積み込み用及び掘削用)運転技能講習』です。
整地・運搬・積み込み用とは、ショベルローダー、グレーダー、ブルドーザー等の機械。掘削用はパワーショベルやバックホウ等が含まれます。
講習時間は座学が12時間、実技が6時間、計18時間(試験を含む)。これを2日間でこなします。
覚悟はしていましたが、他の受講者は全て何かしらの建設業に携わる人か、建設機械メーカーのサービスマン。事務職なんて私だけです
初日は全て座学。
初日からあまりの難しさに凹みました。
機械の構造や操作方法はもちろん、工法やら力学やら電気やら…私普通科高校卒なんですけど!って叫びたくなる内容で、全然頭に入ってきません。
帰ってから必死に復習しました。こんなに一生懸命勉強したの、何年ぶりだろ?
そして今日は、まず安全衛生法等の法令関係に関する座学。そして筆記試験。回答方法はマークシートです。
半分くらいは自信を持って回答したけど、残りの半分は曖昧。マークシートだったから、勘と推理で埋めました。
結果はなんとか合格![]()
実技講習は、学科試験に落ちたら再試験に受かるまで受講させてもらえません。受かって良かった…
いよいよ実技講習。
使用する教習車は大特試験と同じショベルローダー
実技6時間と言っても、受講生は20人もいますから、それぞれ2回ずつしか乗れません。それで試験…無茶ですよね
二班に分かれて受講するんですが、私達の班はショベルローダから開始。試験は二つめの機械を使うので、私達はバックホウで試験です。
大特でローダーに乗っていると言ってもバケットの上げ下げをしただけなので、実際に土を持ち上げて運ぶのは大変。最初の1回はロクにすくえなかったです。でもまぁ、2回目はそこそこ上手くいったので、こっちで試験したかったなぁって感じです。
バックホウは大変でした。
たった2本のレバーでブーム(ボディから関節までの部分)操作、アーム(関節からバケットの付け根までの部分)操作、バケット操作、旋回を全て制御します。レバー操作の微妙なのにはビックリ。
1回目は土を掘らず、腕の動きだけをやりました。
ブームだけを動かす、ブームにアームの動きを付けるまではスムーズだったんですが、それにバケットの動きが付いた途端言うことを聞かなくなります。三ついっぺんに出来ないんですよ
こんなんあと1回で覚えろなんて無理じゃんと泣きたくなりましたが、幸か不幸か、我が班の中にバックホウの経験者無しでみんなどんぐりの背比べ。その点でローダーより気楽でした。
作業風景です。
2回目は、実際に土を掘ります。
1回目はバケットをアスファルトにたたきつけちゃったりしたんですが、実際土に向かうと、食い込ませて掻き上げられるから「ガン!」とか言わなくて安心。意外に開き直れました。
開き直っちゃうと不思議なモノで、結構スムーズに動かせちゃうんですね。
試験は、掘った土を持ち上げ、旋回し、腕を伸ばしてリリース。これを2往復します。
2回目が意外と上手くいったので、試験は一層リラックス。土への食い込ませ方やリリース位置を調整する余裕も出来て、これはもしかしたらイケるかも、って感じでした。
結果は実技もパス!
受講20名全員が合格でした。
全員受かるモノなのかなと思いきや、隣でやっていたフォークリフト試験では、不合格で何度も再試験をやらされていた可哀想な人もいて…やっぱりある程度出来ないとダメなんですね
ホントはすぐにでもフォークリフトに挑戦しようかと思っていたんですが、久しぶりの緊張感は想像以上にメンタルを削ってくれました。ちょっと疲れたのでしばらく休養ですね
んなわけで、資格者証です。
裏に所持資格名がしっかり入ってます
もらった時は、就職試験の100万倍嬉しかったかも



