昨日疲れてヘロヘロで帰ってきたのに、今日は弓道の初試合。
疲れ切っていることが予想されていたので出る気はなかったんだけど、じぃちゃん達の押しの強さに負ける形で承諾しちゃったのです。
ロクに練習してないし、練習でも当たってないし、練習でも当たらないのに試合で当たるわけありません^^;
2立ち、8射して1中。いやぁ残念、ホント残念![]()
3人1チームの団体戦だったんだけど、私のチームは他の2人も当たってなかったのがせめてもの救いかな?(@ ̄Д ̄@)
それより残念だったのがお手伝いの方。
観的(かんてき)と言いまして、的のそばで当たり外れの確認をする役があります。交代でやっていたんだけど、たまたま私の時にものすごく微妙な判定があったんです。
その選手は既に3本的に入れていて、あと1本当てれば皆中(かいちゅう~1立ち全部当たるってことです)でした。その4本目の矢は、的直前で一瞬地面をかすめて土を巻き上げてから的に入りました。3人で観的していたんだけど、3人とも「え?」って感じでした。
当然のことながら一度地面に接してからの的中は当たりとは認められません。でも、その矢はあまりにも速度が速く、地面を擦ったのもほんの一瞬。観客や射場からは当たったように見えたはずです。観的していた我々も当たりで良いのでは?と思いました。
ところが、射が終わって地面を確認してみると、確かに擦った跡が残ってます。私の他の観的は若者とおばあちゃん。判断は私がしなければならない雰囲気でした。
結局私は「はずれ」の判定をしました。周囲からはざわめきが聞こえ、射場を仕切っている先生から「確かに地面に触れてから当たったんですか?」と確認されます。当然ですね。
我々自身が疑問に思いながらの判定だったので確認されると辛かったんだけど、簡単に覆すのも変な話しなので、事実は事実として「そのとおりです」と答えました。きっと射を行った本人はもちろん、周り全員が納得していなかったと思います。
その後は場慣れした高段者の先生が観的につきました。
正直なところ、自分が当たらなかったことより、この出来事のお陰でやっぱり出なきゃ良かったと後悔した試合でした。ほろ苦いデビュー戦でしたね![]()