今回、日赤では各種資格(救急法・雪上安全法・水上安全法等)の資格継続講習を廃止して、資格有効期限がきたらまた再度新規に資格を取得するように方針を変更した。

資格有効期間内に継続講習を受ける者が本州では2%しかいなく、受講のため他府県へ行ってもらうことが多々ある、ガイドラインが5年ごとに変わるのでそれにあわせて講習内容が変更されることから有効期限を3年から5年に変更し、資格継続講習は31年3月で廃止するとのこと。基礎講習はガイドラインに沿ったものだから5年の期限でよいが、救急法は今まで5年毎には変わっていないはずであるが、今後は5年毎に見直すのか?

私の所属する2団体では、受講者の記録から、資格がきれる前年に継続講習参加案内を発送して受講してもらっており、資格継続率は高い。

基礎講習・救急法等についても、何回も受けなければ身につかないし、とっさのときにスムーズに手を出して助けることは難しいと思っているので、今の継続講習内容と時間で良いとは思わないが期限が来ると最初から資格を取り直しとなると再度資格を取ろうと思う人はあまりいなくなるのではないかと思う。

講習を普及するという観点から考えると進まないと思える、継続講習内容と時間を増やしてでも続けたほうが良いと思うが、日赤はなぜこのように決定してしまったのかあまり詳しくは説明してくれない、もともと日赤の方針に従わないのであればいらないという感じが強かったが?


スキー授業を各小中学校で行っているのをパトロール巡回中に見るが、学校の先生はなぜ生徒のレベルを見極めずにリフトで上に上げるのだろうかと考えてしまうことが多々ある。何でも公平に経験させることがよいわけではない。先日も巡回中にこれではまともに滑って降りられないであろうと思える生徒を二人連れていたので様子を見ていたが、先生は滑れない一人にかかりきりになっていてもう一人はボーゲンができるかどうかの状態でなんとか頑張っていた。このままでは怪我をする危険があると考えて何とかボーゲンができる子にスキー操作を教えたところ、引率の先生から預けられてしまった。(オイオイ、違うだろ、貴方が連れてきた生徒なのだから貴方が責任を持って引率教えなければならないのに何時までに下の集合場所までお願いしますと時間まで指定されて)

ほおって置いて怪我をされてもこまるので仕方なく預かり操作を教えながら下まで何とかおろしたが、他の引率の先生は他の多くの生徒と待っていただけ、ほとんど滑れないもう一人の生徒は時間までに下には降りれないと判断していたが、案の定リフト降り場のリフトマンに何とかしてと頼み込んでいた。モービルで迎えに行き乗せておろしたが、引率指導をどう考えているのか、下にいた先生には見極めと対応について厳重に注意したが理解したかな?(そのときだけの逃れでは困る)

教育委員会の担当課長にこのようなことがあったので、次年度からのスキー授業については学校長と先生方に十分注意してほしいと要望してきたが、話の中で他の学校でも問題が会ったようで担当課長はすぐに理解してくれて対応するとのことだったので来年に期待したい。

この日は学校のスキー授業で骨折事故も発生しており、先生方は引率指導に十分注意してほしい。

余談だが、昔は生徒を引率してリフトで上まで行ってから体調不良や足が痛いなどでリフト乗り場や降り場に生徒を預けて先生は他の生徒のスキー授業に行ってしまい困ったリフトからの連絡でボートに収容しておろすことが頻繁にあったり怪我をした生徒を収容しても担当の先生は他の生徒のスキー授業に行ってしまうので事後処置に困り教育委員会に養護等の先生をつけてもらわないと困ると申し入れたこともある、引率の責任を理解して対応してほしいものである。



講演会で北海道の雪質は世界一だ、その雪を滑りたいと来る外人たちはピステよりもコース外を滑りたがるので、コース外を滑ることを認めてはとのとの提言があったが、私はコース外を滑るのは現状としては原則として認めるべきでは無いと考える。以前コース外遭難の2件の救助作業に関わった経験から、救助作業に当たってはスキー場のある山や周辺全体の地形等を把握していないと迅速な救助作業には当たれない。その悪い所は無断で入ってケガしたり・自分のいる現在地がわからずに携帯電話で救助を求めてくる。また万が一死亡したりすると、スキー場の管理(コース外侵入の阻止等)が悪い、コース外へ侵入した跡があるのに下山したかの確認をしていないのが悪いと言ってくることが多い。

スキー場は設置者が町で運営を町が出資している会社に委託している、交流人口拡大のため人を呼び寄せるためコース外滑走を認める方向とするならば、設置者としての考えをしっかり出して欲しいものである。どの斜面を開放するか・侵入できる場所の決定と確認者の配置・万が一の救助体制の構築など種々あり運営を委託している会社に任せれば良いと考えているならば行わない方が良いと思う。(国有林・道有林・市有林・民有林が混在しているため関係機関との協議が必要)委託を受けている会社はスキー場運営の管理をしているのであり、管理区域外については責任を負えないし負うべきではないと思う。しかし、万が一管理区域外へ入られて遭難された場合に直ぐに救助作業当たれるのはスキー場のパトロールしかいない。以前に夕方に行方不明者が出て、捜索した結果コースをそれて何㎞も離れたところで見つけ夜中に救助してきたことがあった。このときは幸い吹雪ではなかったが暗くなっての捜索は大変なものであることを知ってほしい。コースを外れて林の中へ滑り込み骨折した人を救助したときもクタクタになり動くのもいやになるくらいのことがあった。市長の方針でコース外滑走を認めるのであれば、遭難した時の捜索体制をしっかり組んでからにして欲しい。スキー場のパトロールを当てにしては困る、スキー場が手薄になり本来業務に支障が出ることとなる。

退職後10年ほどが経過したが、役所から送られてくる書類を見ると、農家のことをどのように考えているのかと思われることがある。例えば、農作物の作付け面積の確認書に押印して指定期日までに提出するようにとあるが、役所から一番遠い農家では往復1時間かかるJA支所や役所の支所は20分もかからないのでそちらでその地区の分を受領してもらえば農家は助かるのに(この収穫作業で忙しい時期に農家は時間がもったいないと考える)現職のときに会議で支所は何のためにあるのかと(地域住民のためにあるのだから、利便を図っていると感じられる案内文書の作り方をすべきと指摘して直してもらったがいつも間にか元に戻ってしまった)もうお上の時代ではないことを肝に銘じて欲しい。行政との懇談会で指摘したいが、過去何年間もOBが理事者の前で職員の住民に対しての業務対応に問題ありと指摘してきたので現市長には相当嫌われているようで、今年の退職者への挨拶ではOBになったら行政との懇談会での発言は控えて欲しいと言ったようであるが、本末転倒であろう一般人となって見ると担当者の市民へのアプローチのやり方に問題ありと感じたから直した方がよいと感じることを述べているのであるからもう少し謙虚になってもよいのでは?民間出身の市長であれば。2期目は無投票なので自信がついたのかな?

敵対する気は無いし、市の事業にはアプローチの瑕疵についても指摘はしたが補助金をもらえるよう協力しているではないか。

また、知り合いの税の賦課で現況間違いを指摘したら現況証明書を貰ってきてとのこと、税務職員は評価補助員を兼ねているので現況確認して職権で訂正できるのに市民にわざわざ経費をかけて別部署から証明を取れとはいかがなものか?その別の部署でも他町村に住んでいる当人から署名及び印を押したものを郵送してもらい確認しながら内容をそこで書いて受理されたのに3週間後の交付日に訂正印が必要といわれてしまった。3週間何をしていたのか?同性の印を貰ってきたらとはあきれてものが言えなかった。

それでも交付手数料の納付書は作成されていた。不備な状態で仕方なく貰ったが支払は当然のように請求された。はらわたが煮えくり返る。頭にきたので責任者に文書で抗議し、証明書文案を作成し法務局へ確認に行かさせたが私の文案で問題なかったようで直ぐに申請者に作り直して郵送されたようである。税担当部長に話して法律に基づいて確認作業を行ったらと言った所、「やってられない」とのこと、確かに何万件もあるので大変だと思うが法が行うようにと規定しているのだから年次計画でもやるべきと思うこの「やってられない」発言は副市長の前ででたので副市長は謝ったが、この部長は下記の税も担当範囲なのだから放置したまままにしているのなら罷免を要求したいくらいだ。副市長は直ちに税の関係は処理させると確約してくれたので鉾を収めたが、こんな職員が幹部でいることが問題である。また、当市においては国民健康保険税には資産割が固定資産税の3割程賦課されていることから課税間違いがあると国保税も多く賦課されることとなるのだから、再確認を市民のためにも早急にすべきと考える。

低温のためアスパラの収量が増えず困っていたが高温の日が2日ほど続いたときに一気に収量が増えて昨年以上の収穫を確保できたことと、昨年収穫皆無だった畑が少し取れたので良しとすることとして収穫開始から30日で今年の作業を打ち切った。計算上は昨年よりも手取りは増えているはず。

毎日の収量をパソコンに入力して昨年との比較をして収入予想をしているが専業農家ではあまりこのようなことを行っていないようであるが、本来は若い農家ほど経営を考えて行って欲しいものである。

来週はスキーパトロール奉仕団の総会のため札幌まで行かなければならない。各奉仕団も団員の高齢化が問題となっているが、若い人がなかなか入ってくれないので困っている、我団も今年1人が入ってくれることとなっているがもう少し多いとありがたいが、救護活動には資格なしでは支障が出るので誰でも良いとはならないのが困っている所である。