各地のスキー場は市町村で設置したものや事業者が開設運営しているものがあるが、市町村が設置しているスキー場はほとんどが市町村直営でなく指定管理者に業務を委託していると思われるが一つ問題があると私は思っている。何が問題かというと市町村担当部局は委託したのだからとあまり委託している事業者の業務状況を見ていないのではと思われることが多々感じられることが多いように感じる。運営の指定管理を受ける側の職員の業務のやり方や意識等に問題があっても中々改善されない、今シーズンも本州のスキー場で管理業務に使用していたスノーモービルの暴走事故でお客様2名が重体となった、管理会社は直ぐに事故防止のため緊急スイッチを取り付けていないスノーモービルは設置するまでの運行を停止した。市町村の設置したスキー場の設備・機会は市町村の財産なので万が一上記のような事故が起これば指定管理者側の責任だけでなく、設置者側の責任も追及されることとなると思われるので現状と経費を設置者に伝えがシーズン終わりまで動きが無かった。また、ゲレンデ等整備を要する所も写真付きで知らせたがシーズン終了後の3日にやっと来て見て回っていた。積雪のある状態で見るのではなく無いときに見て回らなければ現況を正確には把握できない。来シーズンまでには改善して欲しいものである。市町村のトップが民間企業の発想でと言っても指定管理者の社長が№2では無理かな?
どこのスキー場でも規制ロープを越えてコース外を滑るボーダーやスキーヤーに困っていると思う。
コースとして開放している管理区域内を滑っているならばスキー場のお客様として扱えるが、コース外へ入らないように度々放送で注意していても、パト等がいないのを見計らって規制ロープを超えてトラックをつける者がいるので見つけ次第注意しているが(怒りが強いので怒鳴ってしまうが)一つのトラックが付くと段々その奥へとトラックが付き際限なく奥へ行かれてしまう。このようなことをするのは上級者と勘違いしている中途半端な者がほとんどで、注意するとトラックが付いていたから問題ないと思った、軽くコース外を滑っただけなどと答えてくる、何のための規制ロープが張られているかから説明するのもいやになってしまう。
林の中やコース外でのけが人を救助しているが自分は大丈夫と思ったと根拠のない説明をするばかりで、本当に困ったものだ。
今年も全国のスキー場等でバックカントリーを行って遭難している、TVで救助隊員が遭難者を叱り付けていたのが放送されていたが、救助にあたる人は命がけで行っているのだから怒りたくなるのも捜索救助にあたった経験があるから解る。コース外へ出て負傷しても連絡手段がなければ凍死してしまうし、家族から帰ってこないと連絡を受けてからの捜索は夜間となりコース外へ出た跡を一つ一つ確認しなければならないので大変な人員を要するので経費も膨大になることを肝に銘じて欲しいものである。
昨日本州のスキー場でパトロールが使用しているスノーモービルとスキー客が衝突して重大事故が発生したようだ。詳細は詳しくは判らないがニュースによるとエンジンをかけた所いきなり暴走したとのことであるが、パトロールはスノーモービルに乗車しないでエンジンをかけた様であるが乗車してからかける、ブレーキレバーをロックしていないなどの基本を守っていなかった面が伺える、又、ティザースイッチのコードを手首に着けていない(ティザースイッチを設置していない?)スイッチが入ればエンジンは切れるのでモービルの重量だけで下っていくのでスピードはエンジンがかかっているときよりも出ない。アクセルはレバーが凍結していたのか?色々疑問があるが事故にあわれた方の早い回復を祈るところである。
私の町のスキー場にも救護用モービルを始めて導入後に全国のスキー場でスキーヤーとモービルの衝突事故が頻発して国からの通達(現実離れした通達であったが)が出て警察に呼び出しをっくらった。
導入時にどのような使用場面が想定されるか、そのときに事故を防ぐために必要な装備等を検討して赤色灯・サイレン・拡声器等を装備しメーカーの運転講習会にも参加している、ゲレンデのどの場所で負傷者が発生するかわからないのでスキーヤーとの衝突防止のため上記装備を行った、報道されている事故は装備が無いモービルが起こしていることを説明して十分 な注意を持って走行すると説明して了解を得たものであったが、これからも一層の注意を払わなければならないことを肝に銘じたい。
ゲレンデに生える雑草・雑木は他のスキー場ではシーズンイン前にどのように管理(処理)しているのだろうか?普通は降雪前に根元から刈り倒してしまうのではないかと思うが?降雪後に圧雪車が走れるようになってから踏み倒しても雪面上に出てくる雑木を切ることを毎年繰り返していては根元部分が肥大してきて切り口からは前の年より多くの芽が伸びて余計に酷くなるし踏んでも出て得いる部分を切るとまた一定程度雪が積もらないと危険でコースを開放できない。以前はフレールモアをクローラトラクターにつけて斜面の管理をしていたのにここしばらくは行っていない。何年かに一回は山で植林するときに行う地拵えのようにしなければ良いゲレンデにはならないし、以前ハーフパイプコースのため土盛りした所も柳等の雑木だらけになってきている。第3セクターに委託されているが予算がつかないのか、管理する側の考えなのか、委託に出している担当者が任しているので知らないとの考えなのか?
ゲレンデの整備をする従業員も積雪の斜面での雑木のきこりは辛いものであろう。
季節従業員が各作業を行っていても管理責任者が指示だけして現場の状況を確認しないのは困ったものであるので、以前から社長に言っているが指示しているとの回答のみ、今日(日曜日であったが)も社長がホテルには着ていたようであるが、管理棟まで足を運んで圧雪車に同乗して現場まで行って確認して今後どのように処置及び計画するのか職員に厳しく問い詰めていくべきで、その日一日が無事終わればよいとの考えを改めさすべき、(長年ぬるま湯に浸かってきたから簡単には直らないと思うが?)