すぷの備忘録

すぷの備忘録

僕が日々気になったことや、やったことを書き留めるだけのブログ

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日は
先日イベントで買ったグッズを


100均で買ったものを使って

部屋に飾る作業をしてました。


Twitterに上げていたので

ここにまとめようと思います。




タペストリーは

当初ヒモで吊るす予定だったのですが

写真のようにした方が安定する上に

より高い位置に飾れてスペースが作れたので

こうしました。





色あせてほしくなかったので

文房具の保護フィルムを

流用しました。


のり付きの方が都合よかったです。




色紙は貼り付けたり

穴開けたりしたくなかったので

画鋲に乗せる形にしました。




これが一番のアイディアです!

置くスペースが少なくて

困っていたので

空中に飾ることにした結果です。


後日固定しようと思います…。




欲しかったものドストライクが置いてありました。


サイズがピッタリ過ぎて

入れるのが大変でした…。




余ったマグネットで

バッチを貼りました。


数並べるといい感じに♪



日作業して感じたのが
磁石が貼れる壁が便利!


そして

100均が便利!!


組み合わせや用途外使用で

やれることが増えるので

いろいろ試していきます!




明日から仕事でしょんぼりしている

すぷでした。






tsukuriさんによる写真ACからの写真

マートフォンの普及により
SNSの利用が一般的になり

ネットを通じての会話を行う機会が増えました。


特に

LINEやTwitterなどの

チャットを主としてコミュニケーションをとる

ツールが増えています。


しかし

文字だけで会話をしていると

声で話すときとは違って

感情が伝わりにくいかと思います。


そこで利用されているのが

顔文字や絵文字です。


あなたは

顔文字と絵文字

ちゃんと区別していますか?



先輩は顔文字

文字というのは
キーボードで打てる文字や記号を組み合わせて

顔や絵を表現したものを言います。


AA(アスキーアート)とも呼ばれます。


世の中にスマホがなく

パソコンでのメールが主流だった頃は

顔文字で感情をしていました。


はこの顔文字
日本と海外で差があるのを

ご存知ですか?


日本では↓の様な顔文字をよく見ますが
(*^^*)(>_<)(-_-#)

海外では↓の様な顔文字が一般的です。
:D ᙭( :p  (左を上にして横向きに見ると顔になります。)


これは文化の違いが現れてると言われていて

日本は目で表情が伝わりやすいのですが

海外では口での方が伝わりやすいのです。


ちょっと面白いですね。


最近では扱える書体や言語が増え

顔文字も多彩になっています。


(๑ ิټ ิ)(♡´艸`)(˘•̥ω•̥˘)

ただしこれらは

機種やパソコンによっては

正しく表示されないことがあるので

注意が必要です。



スタンプ感覚の絵文字

文字は
世の中に携帯電話が普及した頃から

そのメールで使われるようになり

スマホ時代の今では

当たり前のように使われています。


当初は機種によっては使い分けが必要だったり

容量を気にしたりすることもありましたが

今はそんなことはほとんどありません。


↓顔の表情だけではなく
🙂😇🤔🥺

↓キャラクターや物など様々です。
🙆🏻‍♂🙅🏻‍♀🙇🏻🎅🚌🍎🌏⚽


顔文字のように何文字も打つ必要がない上に

いくつかの絵文字を組み合わせることで

表現の幅が広がります。

🎂🎊🎉✨


ただ

これも機種によっては

正しく表示されないことがあるので

注意しましょう。



最後に

れらの顔文字や絵文字は
文字だけでは伝えきれない

気持ちや感情を伝える手助けをしてくれます。


最近ではビジネスメールでも

見かけるようになりました。


賛否両論かもしれませんが

文字だけで話すことが多い世の中だからこそ

上手く活用して

正しくコミュニケーションしたいですね。




🤔←こいつが好きな

すぷでした。






存知でしょうか。
今から35年前の1985年の今日

史上最悪の航空機事故と言われる

日本航空123便墜落事故が起こりました。


メーカーの修理ミスにより

空中で垂直尾翼が破損し

操縦不能となり

群馬県の御巣鷹山の尾根に墜落

520人の乗員乗客がお亡くなりになりました。



空機事故に遭う確率は
宝くじを当てるよりも低い

と言われていますが

一度でも起きたことを知ると

少し乗るのが怖くなってしまうかもしれませんね。


ただ

航空機事故が起きる確率が

宝くじを当てる並に低いのは

整備・操縦・管制・気象と

様々な分野のスペシャリストが

高い意識を持って運用しているからです。


その中でも

直接航空機を動かすのが

パイロットとになります。


今回は

そこに重きをおいて

記事にしようと思います。



航空機が飛ぶために

空機というのは
もちろん

パイロットひとりでは

飛ばすことはできません。


飛べるようにメンテナンスをし

準備をする整備士

乗客を掌握し

指示誘導を行うキャビンアテンダント

空に飛び交う無数の機体を

的確に誘導案内する管制官

その飛行の可否を左右する

天気を予測しアドバイスをする気象予報士


この様な人たちの協力で

動くことができる航空機を

パイロットは責任と権限をもって

出発地から目的地まで

乗員乗客の命を預かり

舵を取ります。



パイロットの責任と権限

イロット(正しくは機長)は
運行中の航空機内において

乗員乗客に安全上の指示命令を行うことができます。


逆に乗員乗客はこれに従わないと

罪に問われる場合があります。


それほど強い権限を持っています。



れもそのはず
その分機長は

乗員乗客の生命を最優先に考えるという

重責を負っています。


例え航空機が

必ず墜落する状況に置かれても

最後まで操縦桿を握り

諦めることなく最善を尽くし

乗員乗客を1人でも多く助けなければなりません。


仮に航空機が墜落して

今すぐ逃げなければ自分が死んでしまうとしても

乗員乗客を脱出してからでなければ

逃げることを許されていません。


これは余談ですが

船舶の船長も同じ責任と権限を

持っていたと記憶しています。


その重責が

給料にも現れてるのだと思います。



最後に

んだか
何が言いたいのかわからない

まとまりのない記事になってしまいましたが…

何が言いたいんだろう?(笑)


とりあえず

きっかけがあったので

バイロットについて

少し紹介してみました。



実はヘリを操縦したことがある

すぷでした。