誰かがチューハイやカクテルなどを
ストローで飲もうとしたときに
「それヤバいやつだってww」
と言う発言を聞いたことはありませんか?
"ストローでお酒を飲むと酔いが早く回る"
というのはどのような根拠があるのでしょうか。
実際のところどうなのかを
Twitterで見かけて
気になったので調べてみました。
ストローありなしの差
調べる前に
考えられる
ストローのありなしの違いを
列挙してみようと思います。
まず
ストローありだと
なしの場合と違って
空気を吸わないため
低酸素の状態で飲むことになる
と言えるでしょう。
また
コップの底の方から飲むので
氷の少ない濃い部分を先に飲むことになる
とも言えそうです。
吸った飲み物が
口内の一点に当たる…
というのは関係あるのでしょうか。
飲むスピードは…
個人差のような気がするので
そこに留めておきましょう。
これらを思い浮かべると
「ストローで飲むと酔いが早く回りそう」
な気はしてきます。
身近に医療従事者がいるので
医学的にどうなのかを
思い切って聞いてみました。
結論:迷信
ズバリ
アルコールは胃からも吸収されるので
胃に触れるアルコールの面積が大きく
その濃度が高いほど酔いやすくなるから
飲むアルコールの量と濃さで決まるから
ストローは関係ない
と答えてくれました。
先程列挙したポイントについても
聞くと答えてくれました。
まず
低酸素の状態で飲むと酔いやすくなるか
という点については
飲む間の5秒10秒じゃ影響はない
とのことでした。
そして
濃度が濃い部分から飲むことについては
結局薄い部分もあとから飲むから誤差
とのお答えでした。
…割とバッサリやられました(笑)
最後に
結局
これは迷信という結論に至りましたが
最近の居酒屋では
ドライバーや未成年への
アルコールの提供を防止するために
ソフトドリンクにストローを刺す店がほとんどです。
迷信に関係なく
ストローでの飲酒は
控えた方がいいかもしれませんね。
最近居酒屋に行けてないなぁとふと思う
すぷでした。





