甲斐市の夏休み歴史講座にて、縄文時代のクッキー作りをさせていただきました(^-^)v
Sweets essence Yu-kaです。

甲斐市からご依頼をいただき、縄文時代のクッキーを作ることに…♪
正確には…縄文時代に作っていたと思われるものを作ったり、縄文時代の文様をつけたクッキーを作ったり…です。
甲斐市で発掘された縄文土器。本物です!


文様が芸術的

遺跡担当の方が縄文時代のお話をして下さいました。
道具と思われるものも発掘されているそうです。
こちらは、木の実などをすりつぶす石皿。中央に向かってくぼんでいます。

大昔から人は色々工夫して作っていたのですね。すごいですね。
遺跡と一緒に発掘された食べ物にどんぐりがあったことから、どんぐりの木の実を潰して粉にして焼いたり蒸したりして食べるものを作っていただろう…と考えられています。
今回は、すでに粉になっているどんぐり粉を使いました。
どんぐり粉!あるんですねー

韓国ではお料理に使うらしく…韓国料理のお店でどんぐり粉を購入した担当の方が、お菓子作りに使うと言ったらすごくびっくりされて

お菓子に使ったら美味しくないよ!と言われたそうです。

そう言われても作ります。はい。作りました!
味は…お菓子という感じではありませんが…。
今回の目的は、縄文時代に作っていたと思われる材料で作ることなので♪
その他の材料は考えてみました。
調べたら…クルミも発見されたそうなので、クルミをすりつぶして油の役目に。
甘みは…果物はあったのかな?と想像して果汁を使うことに。
もちろん型は無いので、手で平たくして♪

味は…ご想像におまかせ!
(子供達には○○ 大人には意外に○○な人も…。私や担当の方、他にはお酒が好きな方に けっこうイケるという噂が…

)
現代の食べ物を美味しく食べれることは幸せですね

(縄文時代にはきっと⬆はごちそうだったでしょう♪)
そして、現代の材料で文様をつけるクッキーを…。
できるだけ身体に自然な材料で作るお菓子を体験してもらいたくて、いつものように植物性材料です。
卵・乳製品は使わず…甘みは砂糖類ではなくて米麹甘酒。粉は米粉と地粉。
食感はかためなので、クッキーよりもクラッカーの感じです。
土器の文様を参考に、それぞれ自分の好きな文様をつけて…


お父さんお母さんが見守りながら…お手伝いしながら…
作るのは子供達。
男の子も女の子もそれぞれに個性がでて…上手に作っていました!
文様をつけたクッキー(クラッカー)はお持ちかえり。
麹甘酒を入れるお菓子は焦げやすいので、低温で焼いています。
オーブンの種類や、生地の厚みによっても 焼き加減が違ってくるので…それぞれどうだったかな??
食感はかためになったはず。
やわらかいものが多い現代。かたいものをよく噛んで食べることもたくさんしてほしいと思います

よく噛むと唾液がたくさんでて消化を助けてくれます。あごの筋肉も発達します。脳の働きもよくなります♪
みんな、よく噛んで食べてねー
麹の入ったものは翌日くらいが美味しいのよ♪
時間が足りないくらいの あっという間の時間でした。
はるか昔の縄文時代。
自然なものしか無い時代。その時代を想像しながら…
縄文時代のお話を聞き…土器に触れ…お菓子を作り…子供達は何を感じたでしょう?
身体に自然な食べ物が少しでも伝わってくれたらいいな…。
そして、賑やかに楽しくできましたー

参加してくれたみんな、一緒に参加してくださったお父さんお母さん、担当の宮澤さん、 甲斐市の担当の方々、取材して下さった方々…
ありがとうございました


