当サイトで扱っているサインディスプレイは
情報発信をするための道具です。
案内や注意喚起だったり
広告やニュースだったり
誰かが誰かに何かを伝えるために
使用するツールです。
当サイトをご覧頂いているお客様の業態や
置かれる場所によってその「伝えたいこと」は様々であり、
それを見る方々にとってもそれを見て思う事は様々です。
ちょっと俯瞰してみてみると
一昔前まではこうしたサインディスプレイの位置づけは
今とは少し違っていた気がします。
街を構成する要素として、圧倒的な情報量として存在し、様々な方々がメリットを得ていました。
お店の場所だったり、道の順路だったり、営業時間や休業日だったり。
実際のリアルな場所にしかない情報がほとんどだった時代には
今よりもっと切実な存在理由がサインやディスプレイにあった気がします。
それが無いとものすごく不便で、不快で、困る状況が多々ありました。
もちろん今でもそういった存在は必要であり、
多くの方々にメリットを与えてはいますが、
インターネット、特にスマホが出て来てからは
やはり”情報”の取り扱い方が変わってきているのは事実です。
上記のお店の場所や道順はアプリで直感的に分かりますし、
営業日や休業日なんかも検索でそこに行かなくても調べることが出来ます。
単純な”情報”だけならば、わざわざそこに行かなくても得ることができる時代になってきたということです。
では、今の時代、サインやディスプレイで発信することは何なのでしょうか?
すべてインターネットでの情報発信だけで完結できてしまうのであれば、店先などリアルでの情報発信は必要なくなってしまうのでしょうか?
そんなことは無いと思います。
お店や事務所など人と人が出会う場所、
多くの人が行き交うパブリックスペース、
はじめての方が訪れるスポット。
人が実際に存在する空間である以上、
そこにもてなす側の人の”想い”がかならずあるはずです。
そこでアピールしたいこと、注意していただきたいことなど
かならず人として伝えたいと思う事があるはずです。
お店の案内でも、ちょっと分かりづらい場所にあれば通りに面した場所に置き看板を置いてみたり。
わざわざお越しいただいたお客様にちょっとほっこりしてもらってから中に入っていただいたり。
胸を張って自信の持てるメニューをこれでもかってくらい熱い想いで伝えてみたり。
そこにその場所に来ていただいて、それを見たお客様と心がつながること。

それをお手伝いするツールとしてサインやディスプレイがあるのだと私は思っております。
こんな時代だからこそ、人の想いがこもった情報発信が
必要なんだと改めて思います。
参考になりましたら幸いです。
いろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。
SP館