私たちが普段生活している中では、
何かを”選び”、決定していくことがたくさんあります。
朝、何を着ていくか、
お昼に何を食べるか
夜に誰と遊びに行くか
直感的に決めていることもあれば、
じっくり考えて決断していることもあります。
選択肢は、二者択一の時も
あればたくさんの中から一つを選ぶ、
またはいくつか選ぶなんてこともあり得ます。
こういった何かを”選ぶ”行為について、
心理学やマーケティング的なテクニックもあったりしますが、
そもそも人がそういった行為を行う際には
どういったプロセスを経て行われているのでしょうか?
例えば、今日のランチを”選ぶ”という行為。
昼休みの間に物理的に行けるところ、
1000円以内で食べれるところ、
終わった後に一服できるところ、
いつも読んでるマンガが置いてあるところ、
人それぞれ選択肢が違いますし、その日その時に気分によっても違ってきます。
これを少し視点を変えて見てみると・・・・
昼一番で営業先に行かないといけないといけないので15分しかない
給料日前で金欠なのでワンコインで収めないと・・・
そもそも朝ゴハンが遅かったので、ぜんぜんおなかが空いてない
などといった状況では、選択肢そのものが非常に少なくなります。
同じ”選ぶ”という行為でも、
おおまなかな範囲から直感的に選ぶ場合と、
論理的に最適なものを選ぶ場合に分かれるということです。
そして、直観的に選ぶ場合でも、ある程度の情報がある場合では
より論理的な選択をする確率は上がります。
逆に言えば、直感だけに頼って運任せな意思決定をしなくてはいけない場合は
情報が不足していたり、または不確実な場合が多いってことです。
分かりやすく言えば、すべての選択において
「どれを選べば一番得をするか」ということがあらかじめ分かれば
誰でもそれを選ぶということ。
分からないから「失敗」する方を選んでしまうことも
当然あったりするわけです。
視点を変えて、生活者に「選んでもらう」立場の我々は、
当然ながら選んでもらうための情報提供をする必要があります。
何よって選んでもらいたいかということにフォーカスして、
それを選ぶ人に届くアプローチをすることが必要だということです。
参考になりましたら幸いです。
いろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。





