その中で「高級感」というニーズは結構上位に入ってきます。
裏を返せば「安っぽくない」ってこと。
もともと弊社の商品をお選びいただくお客様は、このような前提の方が多いです。
そのような中、具体的なコーディネート例としてのご紹介。
ゴールドでのコーディネート例。
店舗の場合ですと、
店外からのポスターによる店内誘導、
エントランスでのメニュー掲示、
店内での壁面装飾といった一連のながれに
統一感を持たせること、しかも「ゴールド」というくくりで持たせることで、
より華やかな印象になります。
スタンドに使用しているフレームのゴールドはアルミのアルマイト仕上げによる少し特殊なゴールドになりますので、やや白味がかったあまりギラギラしてないゴールドになります。
同じゴールドでもそのような加工方法の違いによって、より高級という意味で差別化することが可能になります。
今回はゴールドという一つの高級感の側面でのコーディネートになりますが、
もちろん違う視点での高級感の捉え方もあります。
そのあたりはまた今度。
参考になりましたら幸いです。
他にもいろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。