一等地になります。
カウンターサインKSシリーズ
白板に直接加工するタイプも人気がありますが、
やはり、印刷機で印刷したものを挟み込んで使用するタイプがオススメです。
お店の中の動線と目線の動きって、それほどたくさんのバリエーションが無いケースがほとんど。常連のお客様であればあるほど、いつも同じようなシチュエーションで目が留まり、その場所の情報の「鮮度」が無いってことは少し淋しい感じになります。
季節感やイベントなどの新鮮さを出すためにも、今一度動線を考えて、お客様を待たせる場所を逆に情報の発信スペースにしてみるのがいいのではないでしょうか。
参考になりましたら幸いです。
いろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。