まず「場所ありき」ということも多々あると思います。
特に通路の壁際なんかは、什器などは置けないけど
場所を効果的に使いたいなんてことはあると思います。
そこでこんなシリーズ
壁寄せカタログスタンドHRV
こういう場所ありきのケースって、足の部分の制約によるところが大きいのですが、
わざわざ通常品の脚の部分を加工して使用されてるお客様もお見かけします。
それよりもこういった商品を使用いただく方が、
見た目も手間隙もスマートなことは間違いありません。
もちろんお客様の安全面も。
つまづいて転んだりなんかということもありません。
他にはこんなタイプも
三角ベーススタンド PT
壁際に置くことによって真価を発揮するスタンドです。
通常の両面用のスタンドでは通路を歩く人からすれば、
スタンドを通り越してわざわざ振りむかなければ両面とも見えません。
三角形ベースの構造なら、通路を行き交う人に効果的に2面とも見てもらうことができるのです。
壁際に特化した商品のご紹介でした。
参考になりましたら幸いです。
いろいろなサイン・ディスプレイ扱ってます。