過去の背の高さエントリーは大変ご好評いただきまして、ありがとうございました。
その中で、カウンターやテーブルや什器といった「卓上」の目線に注目しました。
昨日のコレクター6のディスプレイやミニサインなどは、そんな場所に最適なモノになりますが、他にもいろいろとございます。
その視点からじっくり見てみましょう。
◼️卓上で訴えるべきもの
まず考えるべきは、
その場所が何をすべき場所かということ。
カウンターなら会計なのか、受付なのか。
テーブルなら、食事なのが、打合わせなのか。
什器には陳列かディスプレイか。
当たり前ですが、
本来の目的が最適になされなければ意味がありません。
そのお客様の
行動をスムーズに誘導したり、
追加の情報を提供したり。
サイン・ディスプレイでやれることって、結構あります。
◼️卓上用ラインナップ
いろいろな場所に適した
卓上用のサイン・ディスプレイをご紹介。
こんな場所には…
・お会計カウンターの案内
・受付カウンターの案内
・ご予約席や特別席の案内 など
ちょっと品良く、高級感が出したい場所。
通常品、デザインは無地になります。
様々なシーンにご使用いただけますので、内容は都度お入れする流れとなってます。
アクリルの質感を活かすため、カッティングシートで文字やロゴを貼るだけが一番良いです。
細いタイプもあります。
デザイン加工ご希望の方は、それぞれ問合せフォームよりご依頼ください。
同じようなカウンターにてお会計、受付、席案内なども、かわいらしく、軽い感じでいきたい場所。
POPを作って什器にこだわり説明として置いたり、パーティなどの演出をしたり。
とにかく楽しくいきたい場合はコチラ!
POPは付いておりません。
厚紙や発砲ボードなどでつくっていただいたモノをクリップで挟むだけです。
イメージのように丸くしたりするとかわいくなりますね。
本体の色も5色展開。
ベース部にマグネットシートがついて、什器や壁にくっつけれるタイプもあります。
テーブル周りのスタンダードはコチラ。POPも品良く飾れます。
シンプルなクリップは挟むだけ。
ベースがメッキ仕上げなんで以外にどんな場所にも馴染みます。
続いて、
・カウンターの案内
・テーブル上のメニュー表示
・ミーティングデスクの案内
・デスクのカレンダー
・写真たて などなど
書ききれないほど多目的に使えます!!
アクリル2枚をpopicという当社オリジナルのビスで固定した「写真立て」です。
規格品でも数種類ありますが、このアクリルとpopicの組み合わせでいろいろなモノがつくれます。
そのあたりのエントリーは明日また別に書きます!
後日リンク貼りますね。
カウンターやテーブル、什器などの卓上にも、リーフレットやカタログを置きたい時は…
シンプルなつくりなので、販促物そのもののデザインを全面に魅せることができます。
以上の商品を比べていただくのは
コチラをご覧ください。
「情報を伝えるもの」に絞ってご紹介しました。
その他にも、たとえば飲食店ではメニューブックや紙ナプキンなど、他に置かなくてはならないものがあります。
冒頭にも述べましたが、そこでお客様が何をするかをイメージして、便利だったり、快適になったりするための情報掲示でなくてはサイン・ディスプレイを置く意味がありません。
わたしもゴハン食べに行ったりした時なんか、テーブル周りのそのあたりは見ますね。
さすがだなぁってところはやはり料理もおいしい気がします。