R6年 新年会 | 和歌山のきーやん

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日々の出来事やボランティア活動そして2022年秋から介護等も綴っております。
≪和歌山子どもの虐待防止協会・オレンジリボン広め隊!和歌山・和歌山要約筆記協会ハッピーボックス・みんなにやさしい和歌山をつくる会など≫

令和6年1月21日新年会が始まった。

中途失聴難聴者の方も、要約筆記の方も参加して

12時から4時まで宴を楽しんだ。

喋る→要約筆記された文字がスクリーンに映し出されて→読む→理解する→行動に移す

時間がかかるのである。

そのために、

問題から、ヒント、そして答えと

三分割してオーバーヘッドに提示する、




このように、

一つの問題を分けて提示するように

資料を作り込む。配慮が必要である。


これは

パワポでのプレゼンと同じ要領かも?


ただ、言葉での説明で補足説明をすることを考えない。

など合理的配慮が必要である。

弁当は、三八波さんから配達


しぶちょうコーナーでは、

テーブルでゴルフボールを転がし、

ホールインさせる

魚編の漢字読みクイズなど、盛り上げてくれてました、


コロナ後久々に皆が集った新年会、30数名が歓談したひと時でした。


令和6年能登半島地震の被災地への義援金もみなさんから賜りました。