よし子ちゃんの 九州・福岡・鹿児島 + 北海道 レポート -676ページ目

大久保利通銅像と彫刻家

大久保利通といえば、言わずと知れた倒幕の中心人物。
明治維新を成し遂げた大政治家です。
この大久保の銅像は本人の地元、
鹿児島市甲突川高見橋のたもとに建っています。

大久保
大久保利通銅像

僕が大好きで尊敬している、オーギュスト・ロダン。
言わずと知れた世界の大彫刻家ですが、
彼の手記を読むと、
依頼され、実際に制作に取り掛かるまで、多大なるリサーチをし、
そして、たくさんの習作を制作し、最終の像を作りあげていることがわかります。

有名な「バルザック」、「地獄の門」などは、そのような過程を踏みながら制作されています。
単にモデルを使い、ポーズをとらせ、見たように制作していくわけではないのです。

大久保利通の銅像の制作者である中村晋也氏も同じく、
この偉大な政治家の銅像を制作していく上でいろいろリサーチされたそうです。

中でも私が大変、興味を持ったのは、
一般的に誰も気にも留めない銅像の後ろの部分にある小さな像のことです。
そこには、大久保利通という人物を語る上で重要な意味が込められているそうです。

大久保
大久保利通銅像背面

実はその像の主は、大久保暗殺時に同じく殺されてしまった、
馬車夫、そして馬の像なのだそうです。
私は実際に行ったことはないのですが、
青山墓地の大久保利通のお墓の側には、
大久保家によって、馬車夫、馬のお墓が建てられているそうです。

大久保
足元に施された小さなオブジェクト

中村晋也氏という彫刻家は、
大久保利通の部下を思いやる気持ちを込めるために、
そっと銅像の足元に施したそうです。

鹿児島で大久保利通銅像を見る機会があれば、ぜひ、後ろに回って見て下さい。
小さな小さなそのオブジェクトに気が付くはずです。

財団法人 中村晋也美術館


JanJan
JanJan市民メディアインターネット新聞JanJanに掲載してもらいました

南国白くま

 「白くま」って、英語でいうとポーラベアー、北極圏にいる熊ですが、ここ南国にも白くまって存在するですよ。ほら、真っ白い氷に、フルーツが乗った、カキ氷。それが、南国の「白くま」なんです。

白熊

 天文館のむじゃき、セイカ食品をはじめ、鹿児島は元より隣県の宮崎を含む、夏の暑気払いとして南九州では「白くま」は一般的です。

 また、テレビのバラエティ番組で取り上げられたりして、少しずつ全国でも知られるようになってきているそうです。

白熊

 南九州の飲食店では、お店独自のいろいろな「白くま」を食べることができます。「白くま」の食べ歩きも楽しいのではないでしょうか。ただし、頭がキンキンしても責任は持ちませんけど。

 白くまならここ!
 天文館むじゃき
 セイカ食品


JanJan
JanJan市民メディアインターネット新聞JanJanに掲載してもらいました

地鳥 焼き鳥 大安 

夏は、冷たいビールと地鶏の炭焼きで乾杯

前職の同僚で友人であるBig Bird君が「鹿児島に行くけん飲みましょ!」
と連絡して来てくれたので、安くて旨いと噂の、山之口町にある「大安」へ行ってまいりました。

大安
地鶏のモモ焼 と 皮サラダ

お店に入ったのは6時ちょっと前、予約じゃないと長居は出来ないらしいが、
8時までなら大丈夫です! というわけで、2人で鹿児島の夜を満喫してまいりました。

鹿児島の名物どころのひとつである、「地鶏」がここは有名らしく、
地鶏のモモ焼、刺身、皮サラダなどを注文いたしました。

大安
皮サラダ と 地鶏の刺身

味の方ですが、モモ焼は炭っぽすぎず、そして地鶏らしく、噛めば噛むほど味が出てきます。 また、大きさも一口サイズでした。鳥刺しというのは、あまり一般的はないとは思いますが、実は南九州では朝引きの鳥を刺しにして食べる習慣があるのです。大安の刺しもコリコリとしていて、皮は少し炙られていて、皮からの旨みも口の中で広がります。

量でいうと、一般的なお店の倍近く、料金は半額程度で食べることが出来ます。

2人でしこたま食べて、よっぱげて7000円くらいでした。

p.s. 大安2号店には、マドンナがいるそうです。 <WEB鹿児島より>
じゃぁ~2号店に行くか! というそこのあなた。 ちょっと待ってください。
本店にも、南方系できりっとした、ベッピンさんがいらっしゃいます。 
残念ながら名前は聞いてませんが。 

参考サイト

WEB鹿児島 大安2号店
やまけんの出張食い倒れ記