こんばんはそゆりです。
ミノ、元気かな?
元気であることを祈ってる
そんなミノくんのいろいろ。
VOGUE KOREAから
旅行に持ってきた20のアイテム
こーいう荷解き動画流行ってるのかな?
でもミノは海外に行ったりすること多いから
私も旅行に行く時参考になるかもー?
と思って見てたけど、
ミノの持ち物さすがに超ハイブランドすぎてw
でも大事そうに空港でもらったシャヲルの手紙を紹介してくれたのうれしかったなー♡
そしてピーターラビットの本はかわいすぎでしょw
そんなVOGUEからデジタル記事が上がりました。
いつもながら写真がすばらし♡
この顔、優勝
橋がSHINeeカラー
足細っ!
紙袋持ってたの?
この3部作の写真好きだな。
はい好き♡
スタイリストさんの手にかかるとあの髪がこうおさまるのがすごいwww
ミノのインスタにも
イギリス楽しかったみたいで何より♡
インスタに動画もあります。
超素敵。
↓↓↓
こちらも映像もあり↓↓↓
これ、記事もめちゃくちゃ興味深い箇所がいくつか。
記事抜粋です↓↓↓
もちろん翻訳機使ってますのでおかしいところは各々直して読んで下さいm(_ _)m
キー君との関係性について
Q.すごく違うけど、お互いに「リスペック」する地点があったはずだ。
A.当然あるけど、幼い頃は認めたくなくて喧嘩したら今は違いを認めてリスペックするので、もっと良い関係が維持されているようだ。もちろん今も戦う。多分一生喧嘩する(笑)。
多分一生喧嘩するw
Q.ミュージシャンとして世界はどのように拡張しようとするのか。
A.どうやら様々なジャンルを試してみようと思う。チームで見せなかった色、私だけが見せられる色、そういう色を探したいと思う。実は私はどこかに刺さる方ではない。もちろん一つに没頭すれば専門家になれるが、とても多様なことを表現しなければならない人だ。それで色んな方面に開いておこうと思う。
私はミノが俳優業やモデルをしているところももちろん好きですが、
やっぱり歌っているところ、ステージでパフォーマンスをしているところが特に心に刺さるのです。
ミュージシャンとして……ってところと
チームでは見せない色と書いてあるのでソロとして立った時にと読み替えてもいいんでしょうか。
翻訳機を使った訳なのではっきりとはわかりませんが、
そうであったらとても嬉しいなと思います。
最近のオニュの言葉にもありますが、
何でしょう、長く活動してくれるのなら別に焦る必要はないのかなと。
いつかミノの色として
ステージに立ってくれるその時をずっと待っていますね。
Q.昨年発売した7集『Don’t Call Me』活動は、シャイニーがアイドルの固定観念を超え、長い間活動するグループという可能性を確実に刻印させた。メンバーたちとシャイニーの未来についてどんな話を交わすのか。
A.口を合わせて話すのは「健康管理をちゃんとしよう」だ。そうすれば、舞台もずっとできるし、良い音楽を聞かせることができる。私たちは公演するのがすごく好きで、新しいアルバムを出して一緒に集まって汗をかくのが本当に好きなので、健康管理をちゃんとしようっていつも話している。
長い間活動活動するためにはほんとにそうだと思います。心身共に健康管理大事。
Don't Call Meも元々BoAちゃんの候補曲?だったけど、ミノがイスマン先生とBoAちゃんにこの曲SHINeeに下さい!って言ってる動画ありましたよね。
事務所内での政治能力も大事。
Q.シャイニーの音楽は大衆的かつK-POPの革新的な面が共存する。
A.いつも考えるところだ。一方、大衆的な音楽は何だろうとたくさん悩む。結局、シャイニーだけの色で表現した時、好きになってくれたら、それがまた大衆的なものだと思って、いつも私たちの色を維持することを一番大事に思う。私たちだけができるし、私たちが一番上手くできる地点を探して解き放つのが宿題だ。
私はKPOPというジャンルの音楽が好きですけど
やっぱり心を捉えて離さないのはSHINeeの音楽なんですよね。
その好きなポイントは音楽なのか
アレンジなのか
やっぱりSHINeeの声なのか
音楽を超えてSHINeeというビジュアルなのかビジュアルすら超えて彼らの内面にひかれているのか
と書いていますが、その全部にきっとひかれているんでしょうね。
SHINeeという独特な色にきっとひかれているんでしょう。
いやーオニュの最近のインタビューもとても良かったですが、
今回のミノのVOGUEの記事もとても良かったです。
いまさらですがインタビューはその時その時のメンバーが考えていることがわかっていいですね。
今回長くなってしまいました。
今回はこのへんで。
それではまた。