仕事の本 | 日本酒と甘酒 糀素弓(はなそゆみ)の一歩一歩

日本酒と甘酒 糀素弓(はなそゆみ)の一歩一歩

選りすぐりの日本酒や元気の素・甘酒で、疲れた心を休めてほしい。。。そんな願いを込めて2018年12月にオープンしました。
まだまだ赤ちゃんの店なので、皆さまから育てていただけるとありがたいです。

今月は、仕事関係の本が若干多かったような気がします。
今、頭の中が超仕事モードです。
読書やブログ更新を怠って、メニュー改正頑張ってます♪

何時間やっても、飽きないし疲れない。
やっぱり好きなんですね、、、この仕事。

今月買ってしまった料理の本はハズレでした。
基本の基本だったので、今から料理を始める人にはいいかもしれないけど

料理の本は、きちんと手に取ってパラパラとめくって選ばなければいけないと
反省しました。
靴やジーンズを買う時と一緒ですね。

今月は13冊。
といっても、漫画が1冊、絵本が1冊、再読が1冊、実用書が3冊も混じってます。


2015年8月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2607ページ
ナイス数:86ナイス

生き方は星空が教えてくれる生き方は星空が教えてくれる
読了日:8月28日 著者:木内鶴彦
「言葉」があなたの人生を決める「言葉」があなたの人生を決める感想
アファメーションという言葉は聞いたことがあったのですが、そのきちんとした意味やルール、上手な作り方を初めて知りました。ゲシュタルト、アティテュード、ブリーフシステム、スコトーマ、エフィカシーなど、初めて出会う専門用語がたくさん出てきましたが、とても理解しやすい文章で順序立てて解説してあります。実はこれが、私の初・苫米地!(^^ゞ
読了日:8月28日 著者:苫米地英人
インサイド・ヘッド (ディズニーアニメ小説版)感想
子どもに勧められて読了。人の体の中の感情たちを擬人化した新しいタイプの世界観。 私も、この物語の主人公と同じくらいの年齢で転校し、うまく馴染めず、暗くなった時期があったことを思い出しました。そういえば、長女もそんな時期がありました…体の中では、きっとこんな感じだったのでしょうね(*^^*)
読了日:8月27日 著者:スーザン・フランシス
社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!感想
大変興味深く楽しく読めました。私が世界旅行したわけではないけど、いろんな国の常識を日本と比べてみることができ、日本という国を再確認できた感じ。本当に豊かな国とはどういうものなのか、若い人の海外旅行離れに対する著者の考えなども、なるほどと納得できるものでした。
読了日:8月20日 著者:ちきりん
イチバン親切な和食の教科書―豊富な手順写真で失敗ナシ!イチバン親切な和食の教科書―豊富な手順写真で失敗ナシ!
読了日:8月19日 著者:川上文代
料理をもっとおいしく見せる 盛りつけのきほん感想
こういう系は、Amazonじゃなくて本屋さんで自分の目で見て買うべきだと実感しました。基礎の基礎です。
読了日:8月19日 著者:川上文代
CD付 小さな飲食店 売上を伸ばすメニューブックの作り方感想
懐かしいタルイタケシさんの本。CDがついてるから、早速活用。タルイさん、元気にしてるかなぁ…♪
読了日:8月19日 著者:タルイタケシ,北原尚史
マンガで分かる肉体改造 糖質制限編 (ヤングキングコミック)感想
わかりやすいし面白い*\(^o^)/*
読了日:8月12日 著者:ゆうきゆう・原作,ソウ・作画
魂の燃焼へ魂の燃焼へ感想
難しいんだけど、魂が何だかすごく反応してるんです。付箋だらけになっちゃいましたが、付箋部分を読み返してもよくわからない。「読書はわからなくていいんだ」って執行さんの言葉に勇気を得て、わからないままに読み終えました。わからなくても、かなり刺激をもらいました。エネルギーにあふれた本だと思います。
読了日:8月11日 著者:執行草舟,清水克衛
ハングリーであれ、愚かであれ。―スティーブ・ジョブズ最強脳は不合理に働くハングリーであれ、愚かであれ。―スティーブ・ジョブズ最強脳は不合理に働く感想
ジョブズの生涯を、脳科学の面から分析しています。なるほど~。私は面白く読めました。
読了日:8月10日 著者:竹内一正
さいごのぞう (キーステージ21ソーシャルブックス)
読了日:8月6日 著者:井上奈奈
生き方は星空が教えてくれる生き方は星空が教えてくれる感想
12年も前に書かれた本なのですね。臨死体験、月の出来方、宇宙の成り立ち、古代文明の話、ゴミ焼却システム、ボランティアの話などなどてんこ盛りでしたが、大変興味深く読めました。何より共感したのは、生命は他の生命の循環を守るために存在しているという点。人間の存在理由は、地球環境のバランスを知能によって調整するためというところ。命は他の命を支えて生きています。そして、他の命に支えられて生きています。その自覚を持って、活き活きと生きていこうと思わされる本でした。
読了日:8月4日 著者:木内鶴彦
帝国ホテル 感動のサービス―クレームをつけるお客さまを大切にする感想
ホテルの仕事は接客業の頂点ですね。居酒屋とホテルでは接客の仕方も違うしお客さまが求めるものも違いますが、学ぶところがたくさんありました。感覚と経験だけで行っている自分の接客が恥ずかしくなりました。
読了日:8月1日 著者:宇井洋

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セントポーリアちゃん、いっぱい花をつけてます♪♪