現地のビア友と合流して、久々の乾杯をしました。

飲んだビールは順番に、

 

田沢湖湖畔の杜ビール・デュンケル

1杯目なので、ごくごく行けそうなドイツスタイルのビールを選びました。

ローストした麦芽でコクがあります。

 

Hop Dog Brewingホップドッグブルワリー・飲み比べセット

(ダークエール・Kiwi IPA、ゴールデンエール、桃グレフルサワー、ハードサイダー)

メインのホップドッグ。いろいろ飲みたいので、元気なうちに飲み比べセットを注文。

 

 

月山ビール・ラオホ

この機会でしか飲むことがない月山は、桜のチップで燻製した期間限定ビール、ラオホです。

 

秋田あくらビール・なまはげIPA

オーナーが変わって初めて飲むあくらビールは、昔からある苦いIPAにします。

 

前半から、いろいろ飲みました。

ビアフェスは屋外イベントで天候が気になったけど、秋田空港は晴れてました。


空港ターミナルビルでは、なまはげの歓迎を受け

 

空港連絡バスに座り、車窓から秋田市内を進みます。
秋田市街地の旭川沿いを通って、川反付近をみて、秋田駅へ40分ほどで到着しました。

 

車外に出ると寒くなくて、ビール日和な天候でほっとしました。
まずは、秋田駅へ

 

秋田犬

 

なまはげ

 

竿灯が飾ってある構内を見ると、秋田へ来たなと思います。

 

朝食は、地元駅弁関根屋しらかみ庵で、ギバサときりたんぽのそばを注文しました。
ギバサはねばねばした海藻で歯ごたえもあり、きりたんぽはおそばの出汁とあって、おいしくいただきました。

 

食後に駅からのんびり10分ほど歩くと、イベント会場となる、エリアなかいちに着きました。


 

まだ少し早いけど準備の中、テントの飲食エリアに座ることにしました。
ビールは14出店していて、1つ飲んでも14杯になるし無理っぽく、ラインナップを考えながら、待つことにします。

6/6(金)~6/8(日)の3日間行われた、東北地ビールフェスティバル㏌秋田。
今年は、6/7(土)に予定もあり日帰りで行ってきました。

当日は早起きして羽田空港に到着し、全日空便だから第2ターミナルへ。
出発まで余裕があるのだけど、早めに行動し、広々としたベンチに座って外を眺めたりします。


出発時刻が近づいたから搭乗ゲート505番へ。
バスに乗っての搭乗です。

 

個人的にはバスは空港内を回ってくれるし、いろんな角度から飛行機や施設を眺めることができますね。

 

し、

 

ANA401便秋田行きはB767-300型機

 

普通席2-3-2に右窓側に座り、定刻7: 40に出発しました。

 

空席が少ないくらい搭乗率は高く、ドリンクサービスなどをもらって過ごします。


 

窓からの眺めは、奥羽山脈から日本海が見え、

飛行時間は45分で、秋田空港に定刻8:45着に到着しました。

ブリュースターズから、葉山大道バス停へ行く途中に気になるお店、

 

Tad bottle and barタッド・ボトル・アンド・バーがあります。

 

オープンしてたので、店内へ。

 

カウンターとテーブルを配置し、清潔な店内です。

缶やボトルのビールの販売もしています。

 

タップは3つあって

 

メニューから

 

選んだのは、広島Break Edge Beer Works・ Hazy IPAです。


メロンのような甘い香りのフレーバーとのこと。


 

美味しかったです。

5月の新緑の季節、葉山へビールを飲みに出かけました。

葉山ブルワリー・ブリュースターズ・ヨットクラブ。


 

ヨットクラブをイメージしています。

 

清潔な店内

 

メニューです。

 

1杯目は、真名瀬の青い波・Belgian WIT Green Apple。
ベルギースタイルのビールで、青リンゴを使用した、すっきりした味わいです。


おつまみに、ホットドックを注文。
ビールと合いますね。

 

2杯目は、仙元山グリーンモンスター・Matcha IPA。
抹茶を使った和のIPAです。
ほのかな緑色の抹茶風なビールです。

 

3杯目は、ゲストビールの、鎌倉ビールRoute 134 Beer・IPA。
最近は販路を拡大している鎌倉ビールですが、置いているお店は少なく、久しぶりに飲みます。

 

最後に、Lighthouse・Hafe Weizen、小麦ベースのヴァイツェンにします。
爽やかな飲み口でした。

 

お店もお客さんが途切れず、いい雰囲気な店内で、ゆっくりと過ごせました。