京都へ行ったときに京都醸造によって、ビールを飲んできました。
醸造所
メニューです。
1杯目は、(多分)夏の気まぐれ。
2杯目は、果物生活。
3杯目は、賢者の意思。
帰りに、近くのおたべ工場で、八つ橋のお土産を買います。
京都から新幹線。
米原駅井筒屋の駅弁、近江牛大入飯。
美味しかったです。
京都へ行ったときに京都醸造によって、ビールを飲んできました。
醸造所
メニューです。
1杯目は、(多分)夏の気まぐれ。
2杯目は、果物生活。
3杯目は、賢者の意思。
帰りに、近くのおたべ工場で、八つ橋のお土産を買います。
京都から新幹線。
米原駅井筒屋の駅弁、近江牛大入飯。
美味しかったです。
白山市のコミュニティバスは列車の時間に接続してなくて、加賀笠間駅では32分の待ち合わせ。
暑くて暑くて、ホームのベンチで座ってました。

貨物列車の通過や
4両編成の福井行きハピラインふくい車をみて過ごします。
ようやく15:02発金沢行きが2両編成でやってきました。
小松始発で空いていて、左窓側をゲットして、17分ほどで金沢には15:19に着きました。

ちょうど到着ホーム反対側から、JR西日本の飛び地となった七尾線が、発車していくところ。
次に乗車する新幹線は、34分の待ち合わせ。
みどりの窓口や指定券券売機も長い列で、事前に指定席券を用意してよかったと思いました。
ここも暑くて、改札口を出て駅舎を見たいけど、かなり混雑もしているし断念。

駅構内の石川出身の関取のパネルを見たり、お土産コーナーを見て回りました。

売店で水分補給し、早めに新幹線の改札を入ります。
そうしたら乗車予定の北陸新幹線は金沢始発だからか、ありがたいことに20分前に入線してきて、ドアを開けてくれました。
涼しい車内で過ごすことができます。
トレインパーク白山は、北陸新幹線の白山総合車両所に隣接する、延伸区間開業と同時にオープンした施設です。

有料エリアへは、大人500円の入場券を払います。
それと大型運転シミュレータの画面を押したら、たまたま空いていたから、300円で購入しました。

1階の新幹線学びと体感エリアをサクッと見学します。
台車
パンタグラフ
そしてすぐに大型運転シミュレータの時間になり、運転席に座り体験がスタートします。

係員から、マスコンとブレーキのレクチャーを受けて、運転区間を1駅間だけを選べて、新高岡→金沢間を選択しました。
10分ほどの体験時間。
新高岡を出発し、時間の関係で、途中ワープもあって、金沢が近づいてきました。
停車のブレーキは難しく、80センチほど停止位置より手前だったけど、無事に到着。面白かったです。

そのあとは、4階の見学エリアへ移動して、車両を見学します。
整備される新幹線を見るのは初めてでした。
4編成が止まってます。

そして5階に上がると、無料の展望エリア。
白山の景色
新幹線が通過するのを見ることができます。
最後に1階のおみやげエリアで、ご当地ソフトの、かがやきソフト(指定席)を注文。

お土産品も急ぎ足で館内を回って、50分後の14:25発のコミュニティバスで加賀笠間駅に戻りました。
福井駅に戻り
12:18発金沢行きは、2両編成のIRいしかわ鉄道車。
各駅に停車していき、昼下がりのためかクロスシート左窓側を確保して、隣はずっと空席でした。
新幹線駅でもある芦原温泉までは、えちぜん鉄道もあるし、のんびりな乗車率という感じです。

お客さんが少なくなって県境を越えると大聖寺から石川県に入り、ハピラインふくいの旅が終わりました。
列車はそのままIRいしかわ鉄道へ直通して、お隣の加賀温泉で多くの乗客が乗り込み、車内が一気に活気づきます。
新幹線停車駅の小松も過ぎ、白山市に入って、13:22着の加賀笠間で途中下車。

今は無人駅だけど、北陸本線にあった駅
駅前から数名の客を乗せて、13:30発のコミュニティバスに乗り
次の目的地へ向かいます。