両国の麦酒倶楽部ポパイへ

 

ゴールデンウイークスペシャルメニュー、50プラーを注文しました。

 

 

50種類のビールです。

 

50mlが50種類、2.5リットルを飲んで、満足です。

 

ビールは楽しいです。

 

ちなみに両国駅は、イベントをやっていました。

 

整理券が必要な、ギョウザ・ステーションです。

キリン横浜工場見学へ行ってきました。

 

何度目だろう、でもどのときどきで新しい発見もあります。

 

受付をしてからキリン一番搾りの映像を見て、エスカレーターで上がります。

素材を体験してから工場施設へ、最初は仕込み釜です。

 

上部のみしか見えないけど、巨大な釜です。

 

麦汁の違いを味わった後は、発酵のことを勉強します。

そして、パッケージ工程を見学。

 

従業員の方がいました。

厳しい検査をするのこと。

 

お待ちかねの試飲タイム。

できたて、一番搾り、おつまみ付き。

 

3種類の飲み比べ。

 

それぞれの味わいが面白いです。

 

楽しい大人の社会見学でした。

 

ビールの後は、ソレイユの丘から帰ります。

 

京急バスで三崎口駅へ。

 

京急電車は、特急・京成高砂行きに乗りました。

 

ハンバーガーが食べたくなり、横須賀中央駅で下車。

中心部を歩いて、さいか屋の隣のカールスジュニアへ行きます。

 

店内では、カウンターで注文します。

 

メニュー

 

クラシックバーガーから、野菜が入っているフェイマススターを、ポテトとコーラを付けていただきました。


 

飲んで食べた1日でした。

食べる方は、ソレイユ内のお店のほか、フードトラックが2つ。
そして松坂屋がソーセージを販売していて、おつまみのソーセージがビールに合い、進んでしまいます。

 

このビアフェスに、各ブルワリーはタップを2つ持ってきていて、ビール2巡目がスタート。
 

15ブルワリーからホップが豊かなHazy IPA。

 

三浦ブルワリーは、春の限定ビール、ミウラ・サクラ・エール。


 

法龍山は、ごくごく系の唯セゾン。


鎌倉ビールは、贅沢にストロベリーを使用した、鎌倉ストロベリーエールをいただきました。

 

ときどきブルワリーの方などといろいろ話をしたりして、過ごしました。
クラフトビールが広まればいいなと感じます。

青空の下で飲むビールも楽しく、次回も開催があれば、行きたいなと思いました。


あと園内BBQのお客さんもビールを買っていました。
またライブ前にビールを飲むお客さんもいて、話を聞くと国内各地から来ているみたいで、会場も屋外のようだし、晴れてよかったです。

ビアフェスの会場に、開始時間の11時頃に到着すると、すでにビアフェスは始まっていました。
天候に恵まれて、北風が吹くと寒く感じるけど着こんできたし、ぎりぎりビール日和です。

 


 

今回の参加ブルワリーは、

鎌倉ビール

 

葉山・Brewstars Yacht Club

 

葉山・15ブルワリー

 

三浦ブルワリー

 

横須賀・法龍山麦酒

 

横須賀・Grand Line Brewing

 

横須賀ビールです。

 

最初に、Brewstars Yacht Clubのフルーツエール・ピーチパラダイスからスタート。


 

次に、15ブルワリーの葉山産の夏みかんを使用した、夏みかんエール。

 

そして、僧侶の資格があるブリワーの寺ビール、法龍山麦酒の尊ペールエールを飲みます。

 

初めて飲む、三浦ブルワリーは、イングリッシュなミサキ・マグロ・アンバー。

 

最後に、鎌倉ビールのジャーマンピルスの鎌倉ピルスをいただきました。

 

小川町のGrand Line Brewingと大滝町の横須賀ビールは、行きやすい横須賀中央駅近くのため、パスしました。