坂本龍馬の妻がお龍さん。

近江屋事件の後、いくつかの地域で過ごした一つが横須賀です。

 

その歴史を調べている方がいて、載っていたので行ってみました。

まずは住居跡ということで、京急バスに乗って、聖徳寺坂上へ。

 

ちなみに前のバス停名は税務署前で、場所が移ってバス停名が変わりました。

建物は、まだあります。

 

豊島小学校入口とは反対の、手前側の路地を進みました。

 

すぐに住居跡がありました。

 

深田台に住んでいたようです。

 

そのあとは、山を超えた方向へ、米が浜通のおりょう会館へ。

 

銅像がありました。

 

歴史ありますね。

国際園芸博覧会が、2027年に横浜で開催されます。

その場所が旧上瀬谷通信施設、近くを走る相鉄線にラッピング電車が走ってます。

 

海老名駅の11000系電車

 

ヘッドマーク

 

側面

 

いくつかの駅の駅名標も、ラッピングされています。

横浜駅

 

およそ1年半後に開催されるのが、楽しみです。

海老名駅にあるロマンスカー自販機、3回目です(笑)。

ロマンスカーミュージアムそばに、HiSE10000形。


 

このロマンスカーは何度か乗車したことがあって、懐かしい電車です。

 

側面の表示は、単に特急のみで、愛称はありません。


次の自販機は、そこからJR線への乗り換え通路を、車道を超えたところからみえる、めぐみ広場。


 

そこに、RSE20000形があります。

アサヒビール工場見学へ行くときに、松田駅まであさぎり号で乗ったことがあります。



そして海老名駅に戻る途中、別の階段の下に

 

古い車両のラッピング自販機、1形というのか、茶色の車体です。

 

もころん自販機もあわせると、海老名にたくさんあるのは、発見でした。

京都伏見の日本酒イベント、秋の蔵開きへ行きました。

京阪電車で丹波橋へ。

 

駅から近いキンシ正宗に行くと、多くの人でにぎわってます。

 

振る舞い酒の列に並び、1杯目いただきます。

 

キンシ正宗

 

かっこいい法被を、後ろ姿で撮らしてもらいました。

 

ドイツスタイルのビールを造る、京都町家麦酒。

 

アルトタイプ、花街麦酒。

 

 

ドライスタウト、平安麦酒。

 

IPA、はんなりIPA。

 

フードもいろいろあって、鯛めしを食べました。

 

日本酒も有料試飲できます。

 

ステージでは、ユージ南さんのマジック。

 

この日の伏見では、11の酒蔵で蔵開きイベントがありました。

 

楽しかった、蔵開きでした。

 

帰りは近鉄電車。

 

京都といえば、京都タワー。新幹線に乗り前に、駅前へ。

 

楽しい京都旅でした。

海老名駅でヘッドマーク付きの列車はホームに止まっていました。

調べると、相模鉄道線で、相鉄の歴史を彩るラッピング電車を走らせているとのこと。

 

 

行き先は、回送でしたが、いい記録になりました。

 

オリジナルロゴのヘッドマーク。

 

 

側面は、歴代の車両をいろいろ描いています。

 

なかなか青い車体にマッチしていい感じです。

 

 

1926年は、木造の車だったような。

乗れなかったけど、見れただけでよかったです。