子どもの姿は自分の姿子供の姿は自分の姿。だから、子供が何か問題があった時、子供を責めるのではなく、まず自分の言動を反省して、正してゆくことが大切です。自分の姿を棚に上げて子供の悪い所ばかり注意しても、子供はあなたこそできていないじゃないかと思うだけで、反省しません。まずは自分の姿勢を反省して、素直に間違いを正してゆくことで、子供も素直に反省するようになります。子供の姿は自分の姿と思って、まず自分を正してゆきたいですね。