楽しいことは程々に楽しむことが大切だと思います。それはどんなに楽しいからと言って、詰め込むと、心と体も疲れてしまい、余裕を奪われるからです。
余裕があるから、大事な人を大事にできる。余裕がなくなると、感情的になって大事な人にも辛く当たってしまうこともあります。
大事な人の為に、いつも余裕を残しておく。
だから、楽しいことでも程々にしておかなければなりません。
大事な人は、いつも大事にしているから、信頼してくれる。どんなに余裕がなかったと言え、大事にしなかったならば、信頼は簡単に失われます。
大事な人の為にも、楽しみに溺れることなく、いつも余裕を残しておかなければならないのですね。