苦しいからこそ考える

苦しみとは、自分の中に苦しみの気が溜まっている状態。そして、自分が苦しんでいながら、何が原因で苦しんでいるか分からないから苦しい。

この苦しみは自分が何が原因で苦しいか分かるか、他人に話をして分かってもらうことで、苦しみは消えます。

誰にも分かってもらえないことが苦しみの原因。苦しい時には、自分を見つめて、何が苦しませているのか知ることが大切です。

苦しい時ほど、思考停止し易い、だからこそ、思考を働かせて、何で苦しいのかを考えることが、苦しみを抜く為に大切なことなんだと思いました。