何気ない毎日が心がけ次第で成長のご縁となる。
日々、心を見つめて、常に穏やかな心でいるように心がける。
何もなければ穏やかなにしていることができても、子どもがうるさかったり、言うことを聞かなくても、穏やかでいることができるか。
心がけ次第でどこでも修行の場にすることができる。
一時的には穏やかになれても、それをいつも維持することは難しい。
特に相手があると、相手が思い通りにならないだけで、イライラしてしまうこともある。
そんな中でも穏やかでいることは難しい。
それが心の修養となる。
心を磨くこと。それが幸せになる為に大切な実践項目。
心が穏やかならば、どんな環境でも幸せな心でいることができる。
幸せは環境で決まるのではない、穏やかな心でいることができることが幸せなのです。
いつも穏やかでいることに心がけてゆきたいですね。