明日は明るい日と書く | 幸せのこころとかたち上田祥広のブログ

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人はどうしたら幸せになれるか。なぜ苦しまなければならないのか。お金や地位や名誉をどれだけ手に入れたかを問題にするよりも、自分がどうしたら幸せになれるかを問題にして生きてみませんか。

明日という字は明るい日と書く。

それは今までは暗かったけど、明日はきっと今までよりも明るい日になって欲しいから明るい日と書いて明日と呼ぶようになったのだろう。

でも、明日になったからと言って、それが明るい日になる訳ではありません。

明るい日になるかどうか、それは自分が今までの自分の種まきをどれだけ変えられるかにかかっていると思います。

今までの自分を反省して、これからはこういうことに心がけて生きてゆこうと種まきを変えることによって未来は変わってゆきます。

未来は今の種まきによって生み出される。

幸せになるような種まきをしてこそ、明日が明るい日になるのだと思いました。