子どもの学力は親の粘り強さで決まる | 幸せのこころとかたち上田祥広のブログ

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人はどうしたら幸せになれるか。なぜ苦しまなければならないのか。お金や地位や名誉をどれだけ手に入れたかを問題にするよりも、自分がどうしたら幸せになれるかを問題にして生きてみませんか。

子どもがどれだけ成績が上がるかということは、どれだけ親が子どものそばで見てあげるかにかかっているように感じます。

もちろん親がそばにいなくても、勝手に勉強する子どももいます。

しかし、大半のお子さんは勉強するように子どもに促していかなければ勉強はしません。

だから、子どもが勉強する習慣が身につくまで、そばにいてあげる。

親がどれだけ粘り強く子どもの為に時間をかけるか、それが子どもの学習意欲に繋がります。

努力するのも、親の根気が必要。

親が心をかけてこそ、子どもも成長してゆくのですね。