幸せになる為には自分の思いに目を向けてゆくこと | 幸せのこころとかたち上田祥広のブログ

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人はどうしたら幸せになれるか。なぜ苦しまなければならないのか。お金や地位や名誉をどれだけ手に入れたかを問題にするよりも、自分がどうしたら幸せになれるかを問題にして生きてみませんか。

幸せになる為には、自分の心に目を向け、心からどんな思いを起こしているか見つめなければなりません。

そして、暖かい心や思いやりのある心など幸せな思いを起こし続けてゆくことが大切です。

この幸せな思いをいつも起こしてゆくことで、幸せな心で生きてゆくことができます。

今苦しんでいる人はその人は間違いなく心で苦しみを生み出すような思いを起こし続けています。

この心が変わらなければ、私たちはどんなに幸せになりたいと思っても幸せになることはできません。

そして、幸せな思いを起こす為にするものが念仏。

仏を念ずる事によって、仏様のような素晴らしい心を念じて、いつも仏様なら、今どうされるだろうかと考えて生きてゆくことができます。

いつも仏様を念じていれば、幸せな思いをいつも起こして生きてゆくことができる。

それが結果的に私を幸せにしてゆくのですね。