自分のことを必要としてくれる人がいることは幸せなことだと思います。何故なら、その人のために、どれだけでもタネを蒔くことができるから。やってあげる人が偉い訳じゃない。自分が上に立つ為にやってあげるのではない。ただ純粋に善いタネを蒔けるからやってあげる。
必要としてくれなかったら、時間があったら欲に流れてしまうものが私。それを欲に流れることができないくらい動かしてくれる。それって幸せなことだなと感じます。
この世は、どれだけタネを蒔けたかが大事。それが未来の自分を生み出してくれる。一人ではなかなかタネを蒔くことができない中、必要としてくれるから動くことができる。そして、欲に流れずに済む。
これって幸せなことだなと感じます。