英検１級自己採点。

昨日受験した実用英語技能検定１級の解答速報が英検協会のＨＰに掲載されましたので、早速自己採点致しました。

先ず、申し上げたいことがございます。

昨日、受験終了後、オーストラリア人英会話講師の友人に実際に昨日の問題を解いていただき、採点して頂きました。

が、

彼女は大学院で犯罪学の修士号を取ったいわば、ネイティブのなかでも「知識人」です

が、

ケイトちゃん、、、

あなた、、、、

間違いすぎですや～～～～～～～ん！！！！ｗｗｗｗｗ

お分かり頂けましたでしょうか、英検１級とは、頭のよろしいネイティブ・スピーカーがミスドでちょちょいと解いたぐらいでは、結構コケルぐらいむずかすぅい試験なのです。

ハイ、十分「予防線」を張り巡らしたので、わたぐすのビミョーな結果も書き込んでみますｗｗｗ

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以下、各分野の得点状況です。

語彙問題　　　　　　１９/２５

読解（１）　　　　　　　２/６

読解（２）　　　　　　２０/２０

リスニング１　　　　　５/１０

リスニング２　　　　　６/１０

リスニング３　　　　　６/１０

リスニング４　　　　　４/４

自己採点不能なエッセイを除いた　合計得点　

６２/８５

エッセイはいつも１５～１６点なので、今回「も」（！）　ひじょ～に、合否は、びみょ～です（苦笑）

あ～あ、、、自己採点ってほんっと心臓に悪いよぉ！

ぼくの英語力っていつになったら、１級に受かるレベルに成長するんだろう。。。。。

いつも応援してくださってる皆さまには、申し訳ないです。<m(__)m>

足裏マッサージ。

昨日は、えいけんを受験しました。１３３分間、えいごと格闘し、そのあとオーストラリアから遥々にほんにえいごを教えにきた友人と３時間くらいミスドでお茶をして、結局、脳みそは５時間以上、abcdefghijk....zzZZの世界でフル回転し、オーバーヒート。

朝露が緑の葉っぱに鎮座ましまし輝く今朝ですが、「ああ、なんかちかれたなあ～」と感じ、外に出てうろさらしているうちに、気が付くと、はき物を脱ぎ飛ばして、きゅーきょく（？）の足裏マッサージを。。。。やってもらっていました（笑）　

料金---->無料　施術師---->地面　携行品---->ポッケサイズの小さな勇気　時間---->好きなだけ（笑）ｗｗｗ

ああ、なんだろうこの足裏の感覚。。。。

遠い遠い幼き昔、足の裏に感じたあの感覚です。

砂場で、土手で、浜辺で、無心に裸足で遊んだ、あのときの感覚が、足の裏に心地よくよみがえっています。。。。。！！

「自然は大きなホスピタル」、、、、、なつかしいＣＭのコピーだ（笑）

明日から、家庭教師とまたしても再開したコンビニバイトの日々が始まる。

というわけで、今日は、、、、寝て曜日だｗｗｗ

夏・夏・夏　２０１１。

今夏を心涼やかに乗り切る「音楽涼法」としての一曲が早々と決定致しました（笑）

すばり、こちら！　はっぴいえんどの「風をあつめて」です。

声や曲調からも十分伝わってきますがこちらの歌の影響もあり、今夏のテーマは三十路を過ぎたということもあり、「落ちついた大人の夏の涼」と行きたいと思います（笑）

昨日、福島は盛夏を思わせるような夏日でした。そして昨日は私にとって、とっても素敵な一日となりました。６月のある日の思い出としてブログに記録を残したいと思います。記録なので、単調に出来事を綴りますｗｗｗ

午後、あっちいなあ～と思いながら少しいやかなり早めに家を出る。家庭教師へLet's Go！

途中、西沢書店というお気に入りの本屋さんに立ち寄り、寝る前に読んでください。/佐藤光浩

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を立ち読みしたら、捨て猫デューイのお話しや少女をサメから守ったイルカたちの話しに、気付くと、ぼろぼろ涙がこぼれていました。真っ赤なボーリングシャツを着たあんちゃんが人目もはばからずヒーリング系書籍コーナーで号泣。。。している姿は、、、異様だったかもしれん（笑）

おとといの葬儀から涙もろくなっているのは明らかですが、それでも泣いて心身がすっきりしたのも事実。

「あ、そうだそうだ。家庭教師に行かないとだったんだ！」と肝心なことを思い出した途端、社会人失格っぷりを証明する別のプランがむくむくと頭をもたげ、生徒に電話しました。

ぼく：「あ、・・・さん、家庭教師のゴンです。ごめん今日ちょっと遅れる！キミんち温泉地のすぐそばだろ？オレさあ、温泉入ってから行くよ！」

生徒さん：「ｗｗｗｗｗ　分かりましたｗｗｗｗ！！」

前から若旦那のお人柄に惹かれていたある小さな小さな温泉旅館へ！

「お風呂だけ入りたいんすけど！」と暖簾をくぐり、

入浴料３００円とバスタオルを借りるのに１００円を支払い、いざお風呂へ。

小さなん小さな温泉旅館なので、お風呂は内風呂で銭湯みたいだが、湯温は５１度と、こりゃさすがは飯坂温泉！熱い！が、そのくらい熱くないとさっぱりしないし、来た意味もない。

つま先で、熱さを見計らいながら、、、なんてことはしない。そのままザブン！誰もいないから、体を洗って、なんてプロセスはすっ飛ばして、とにかく、あっちぃ～風呂に入りたかった（笑）

そして。。。。

オレは、５１度の源泉かけ流しの風呂で、、、泳いだ。ｗｗｗ

もぐったり、風呂の底に腹ばいになったり、、、

もう、サイコーに気持ち良くて、夏はあっちい温泉に限る！と心で宣言！

風呂からあがって、近くのコンビニでセンター試験の過去問のコピーをとって、家庭教師へ向かう。

幼稚園から高校までミッション系のお嬢様学院を貫き通し、「教室に男子がいるなんて想像できません！」とおっしゃる筋金入りのお嬢様に、２時間みっちり、センター英語の特訓を付ける。

そうこうしているうちに、お母様が登場！そして、「先生、夕飯食べてってください」といういつものパターンへ。

結局夜１０時くらいまで、みんなで飲んで、食べて、喋って、笑って、が続き、

彼女の家を出ると、夜空には煌煌と輝くお月様。

夜風に吹かれて、森の真上にかかる月を見ながら自転車をこいでいると、「ああ、自分は幸せな人間だなあ」としみじみ思った。

とっても楽しい昨日でした。

今日は、英検が終わったら、オーストラリア人のなかで最も性格がかわゆい！（もちろんご面相も！）と私が断固確信する、ケイトちゃんとｗｗｗとミスドで会って、英検の問題を解いてもらい、一足先に大体の結果を予想する予定です。

では、取り敢えず、英検がんばってきます！

友へ捧ぐ。

６月８日午前３時、大切な友が天国へと旅立った。

容体が急変したとの知らせを受け、県立医大病院へ駆けつけた。「ゴンくん、なにやってんの！」といつものように叱られることを少し恐れ、それ以上にそれを期待して、ナースステーションへ面会の許可を取りに行った。

無言のまま病室へ案内されると、彼はすでに天に召された後だった。

１９３５年にイギリスで生を受け、片田舎で育った。戦争の影響でまともに学校に通うことができなかった。１０代で農場に就職し、豚小屋で聖書を読んだ。２０代で神学校で聖書を学び、２７歳で、宣教師として日本に渡った。以後５０年、雨の日も風の日も晴れの日も、神とイエス・キリストを宣べ伝え続けた。全身を癌に蝕まれ、立っていることも困難な状態でも、いつもとまったく変わりない大きな声で、聖書のメッセージを語った。亡くなる数日前のことだった。享年７７歳。チャールズ・ハロルド・ローレンス。

私が、赤ん坊の時、彼に抱いてもらったそうだ。私が通ったキリスト教系の幼稚園にも聖書を教えに来ていた。今でも覚えている。幼稚園の駐車場にさっそうと自転車で登場するローレンスさん。

私が二十歳のとき、彼の教会に通い始めた。　以来、１０年間、精神の安定しないむしろ病んでいた私を心配し続けてくれた。何度も何度も辛い時、苦しい時、彼の家を訪れた。彼は、どんなときも、ぼくの顔を見ると喜んでくれた。そしていつも、ぼくのためにお祈りをしてくれた。

愛犬ゴンが死んだとき、涙をこらえた口調で、ほとんど泣いているような声で、神様に祈ってくれた。

ぼくが、キリスト教に反発して、しばらく礼拝に行かないでいると、いつも手紙をくれた。手紙の最後には、必ず「主にある友より」と記されてあった。

教会に２か月ほど行かなかったある日の夕方。彼が日課として毎日散歩している堤防で偶然あった。ぼくの姿を見ると、彼は思いっきりぼくを抱きしめ、目には涙がにじんでいた。

最後の最後の最後まで、ぼくは、彼に心配をかけ続けた。あれほどお世話になったのに、なんの恩返しも出来ずに、最後を迎えてしまった。

今日、彼の葬儀に参列する。

写真は、二人でよく散歩した堤防とそこから見えた夕日。彼が旅立った日にの夕刻に映す。

Dear Mr.Lawrence,

Thank you & See you again.

Your friend in Christ,

yoshi

公園っていいなあ。

陽が傾きかけ、少し陰りの出はじめた午後のとある公園。

公園のベンチといえば、『スカイハイツオーケストラ』という中学一年生の国語の教科書で出会ったお話しが忘れられません。団地やアパート、公園のベンチを見ると、ときどき、その思い出がよみがえり、というか今これを書いていて、あのお話しの世界が胸いっぱいに広がり、胸が苦しいほど感動を覚えています。

ぼくイカ・太郎です。

わたし、タコ・花子ですｗｗｗ

公園から見えるアパートは、やっぱりスカイハイツオーケストラの世界そのもののよう。

子どもの心には、単なる生活音も「花のワルツ」へと変わる瞬間がある！

タコさん、イカくん、いつまでも子供たちを温かく見守ってください。

さようなら～

ってまたお邪魔します！

人生は素晴らしい！

秋田いぬゴンの英検１級＆英語教師への道３-201106051338000.jpg

家庭教師の生徒の家の近所までたどり着いてどー(笑)チャリで40分かかったどー(笑)ちみたつづてんしゃなんてさいつん乗ってねーべや。ふぐすま弁全開でお送りしてますよん。ほぐね、ふるさとがでーすぎなの！だがらふぐすま弁はああこごろやすらぐない。しゃっちょごばって標準語なんてはなすごどねえのよ。これがいじばんこごじいいがらよ。わだすはふぐすまさうまれそだづ、こごでさ死んでいぎっちぃ。こぉれがわだすの人生だぁ。あんまり人の目さ気にしねーで、すぎなようにやらんしょ。ふるさどっつうもんはいいもんだない。んだがらふるさどおわれだげんぱづのちかぐのひとらかわいそうた