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shiratsuyuのひとことがたり

宝塚観劇や読書の備忘録としてひとこと感想を

昨日、月組博多座公演『川霧の橋/Dream Chaser』のライブ配信を見ましたテレビ

 

『川霧の橋』が始まって1時間半ぐらい経った時、もう終わりに近づいていて、どうもハッピーエンドで終わりそうだ良かったなぁと思った瞬間、画面がフリーズしてしまいました。えっと思って慌てて画面を更新してみたら通信不可の表示がガーン

パソコンを切って再起動するも通信不可滝汗

 

まぁハッピーエンドで終わるからいいかショック休憩時間にJ:comに電話しようと思っていましたら、家人が顔を出してくれて、名前は分からないのですが、ネットをつなぐ貸与品の電源を切って再度入れてくれたところ無事繋がり、配信を見ることができました爆  笑

 

ちょうどお組ちゃんが亡くなって、半二が清吉を始末しに行く場面のところでした。

 

幸次郎とお光の幸せな生活が始まろうとしたところで終わりましたね拍手

『川霧の橋』本当にいい作品でしたラブ

 

初演が良すぎて再演反対の声をよく聞いていただけに、再演反対の方たちも、今回主役を演じられたれいこさん(月城かなと)と相手役うみちゃん(海乃美月)、それを支える月組ジェンヌさんたちのお芝居を見られてきっと大絶賛されたことと思いますラブ再演されて良かった、また観ることができで良かった、と思われたことでしょうグッド!

 

原作を読んだ私は、あの原作がこんな素晴らしいお芝居になったのかと感動しましたえーん

 

そしてショー『Dream Chaser』も素敵でしたキラキラキラキラキラキラ

 

れいこさんもうみちゃんも歌えるし踊れるし美しいしでうっとりしてしまう場面の連続で、楽しくて楽しくてそして楽しくて、大劇場のシーンをすっかり忘れて新たな感動に胸が震えましたラブラブラブラブラブラブ

 

れいこさんとうみちゃんのデュエットダンスに、エトワールのはーちゃん(晴音アキ)の歌声が特に素敵でした音譜音譜音譜

 

ちなっちゃん(鳳月杏)とありちゃん(暁千星)の足長8頭身のダンス・歌もうっとりしますね照れ

 

トップコンビを始めとした博多座公演出演者におだちん(風間柚乃)を始めとしたバウ公演出演者!

 

美しく芝居上手で歌ダンス抜かりなくの新生月組が楽しみでならないですね!!

昨日、東京宝塚劇場 雪組公演『CITY HUNTER / Fire Fever!』観てきましたクラッカー

 

8月初めの月組観劇以来でした。

 

雪組は2019年『壬生義士伝』以来お久しぶりの観劇となりました。

 

さきちゃん(彩風咲奈)トップスター就任and東京宝塚劇場お披露目おめでとうございます拍手

 

ひらめちゃん(朝月希和)トップ娘役就任and東京宝塚劇場お披露目おめでとうございますグッド!

 

あーさ(朝美絢)2番手昇格就任and東京宝塚劇場お披露目おめでとうございますチョキ

 

さきちゃんとひらめちゃんのトップコンビがすごく良かったですラブラブラブラブラブラブ

 

4人も輩出した96期トップ娘役ですが、ひらめちゃんが一番いいです。

 

娘役こうあるべしという型にとらわれず、なよなよせず、かわい子ぶりっ子せず実力を発揮して演じてらっしゃる姿にとても好感が持てました。

 

そのひらめちゃんをそのまま受け入れる度量の大きさを見せつけたさきちゃんに安定のトップさんの姿を見た思いがしましたドキドキドキドキドキドキ

 

いいトップコンビですねニコニコすごく気に入りました!!

 

2番手のあーさ!もういっぱいいっぱい沢山の出演場面があり、もう頬が緩みっぱなしでしたラブ

 

他の追随を許さない安定のカッコよさビックリマークあーさだよねOK

 

この新たなトリデンテに祝福をお祝い

 

そして肝心の公演ですが、『CITY HUNTER 』の方はいまいち内容がよく分かりませんでしたうーん

 

1989年のお話なんですか?

 

やたら女性のヒップを触るシーンが出てきて、女性が強く怒っていましたが、実社会では嫌と言えず泣き寝入りしていた方が多かったです。それでセクハラ防止法ができたのです。1989年には無かったとしても今舞台でそれを見せる必要は無いと思います。笑う気にもなりませんでしたムキー

 

ショー『Fire Fever!』は楽しかったです合格

 

何と言っても全員でのロケットが圧巻でしたグッ

 

もっと沢山楽しい場面があったのですが、もう忘れてしまって出てこないびっくり

 

来週もう一度同じくA席ですが観劇予定がありますのでその時に真顔

 

今、博多座で公演されている月組『川霧の橋』の原作山本周五郎著『柳橋物語』と『ひとでなし』を読みました本

 

そして一緒に収められていた花組公演『小さな花がひらいた』の原作『ちいさこべ』もついでに読んでしまいましたチョキ

 

山本周五郎作品初読みでした。

発表された時期やその後刊行された時期に山本周五郎作品を読もうという思いが起こらなかったからと思いますガーン

 

宝塚歌劇公式H.P.にあげられている博多座公演『川霧の橋』作品紹介文〈江戸隅田川界隈を舞台に、大きな運命の流れに弄ばれながらも懸命に生きていく若者たちの姿を綴った作品〉を読んでもどんな内容なのか全然分からなかったので原作読むしかないかと読んでみました。

 

『柳橋物語』

研物師源六の孫せんは幼馴染で上方に行くという庄吉と結婚の約束をする。庄吉は同じくせんの幼馴染である幸太が言寄るかもしれないが待っていてほしいと言い残す。

せんはその言葉を胸に庄吉の帰りをひたすら待っていた。

火事と喧嘩は江戸の華と言われるように、むちゃくちゃ火事の多い江戸でせんも火事に見舞われる。その火事で駆け付けてくれたのが幸太幸太は自分の身を犠牲にして源六とせんを守ろうと獅子奮迅の活躍をしてくれたが、せんとせんが拾った身寄りのない赤ちゃんだけが残された。

せんは赤ちゃんに幸太郎と名付け育てる。

やがて庄吉は江戸に戻って来るが、せんの行いをすべて誤解し他の女性と結婚してしまう。

やっと幸太の心を理解したせんは幸太郎を幸太の子として受け入れ強く生きていくと心を決める。

 

『ひとでなし』

三代続いた老舗津ノ正の主人康二郎は後妻におようを娶ろうとしていた。しかしおようは断る。おようには死んだと思われる亭主力造がいた。その力造は生きていて、おように悪さをするかもしれないと気付いた力造の相棒吉次康二郎おようのため一策を講じようとする。

 

2作品とも特に面白いとも感動することもなく読み終えてしまいました。

この2作品を原作にどんな物語になるのか皆目見当がつかないというのが正直な感想ですゲッソリ

 

博多座公演『川霧の橋』。

スカステニュースを見た限りでは、幸太がれいこさん(月城かなと)演じる幸次郎で、おせんがうみちゃん(海乃美月)演じるお光で、庄吉がありちゃん(暁千星)演じる清吉であることは分かりました。

ちなっちゃん(鳳月杏)演じる半次はどんな役なんでしょうか。

 

10月30日のライブ配信を楽しみに待ちたいと思います!!

 

『ちいさこべ』

こちらも、火事がもとで両親を亡くした大工の若棟梁茂次と茂次の家に行く当てのない子供を引き取りお世話するおりつのお話。

 

花組『小さな花がひらいた』の原作です音譜

 

私はスカステで蘭寿とむさんの茂次と蘭乃はなちゃんのおりつの公演を見ました。

子役を演じていたジェンヌさんがとても可愛くて、蘭寿さんも江戸の気っ風のいい若棟梁がぴったりの楽しめた作品でしたラブ

こちらは原作が生かされた作品のように思いましたパー

 

 

昨日、宝塚バウホール 月組公演『LOVE AND ALL THAT JAZZ』のライブ配信を見ましたテレビ

 

おだちん(風間柚乃)が何と言ってもすごかった公演でした拍手

 

おだちんのピアノ演奏から始まり、本当に演奏してらっしゃって、もうそこから引き付けられましたドキドキ

 

演技はお墨付きで抜群の安定感。

 

歌も上手だしダンスも見応えがあるしで文句のつけようがない公演でした!!

 

月組の芝居上手は皆さん良くご存知のことです。

 

おだちんと月組若手さんの魅力に満ちた公演を配信ですが見られたことに大満足しました照れ

 

ナチスドイツの暗く怖い時代の物語で、見られるかなと心配しましたが、ストーリーが分かりやすく残酷な場面も無く、おだちんを見ているだけで満たされてしまいました。

 

相手役のきよら羽龍さんの美しいソプラノ。

 

専科からご出演の汝鳥伶さんの優しい演技と歌唱。汝鳥さんの独唱初めて聴いたように思いました。温かい歌声でした。

 

今公演の長、からんちゃん(千海華蘭)。いつまでも可愛いと思ってしまう私ですが、ちょっと怖い役で怖かったニヤからんちゃんももう長の期でご挨拶もご立派でした。

 

礼華はるさんのナチスの少尉は恐ろしく新しい境地を開かれたのではないでしょうかポーン

 

ゆりちゃん(紫門ゆりや)の相変わらずの上品な佇まいに、やすちゃん(佳城葵)とぎりちゃん(朝霧真)、そして桃歌雪さんにも目が行きました照れ

 

配信を見る前にH.P.のキャストをコピーしておいて照らしながら見てジェンヌさんのお名前をチェックしようと準備していたのですが、役名を聞き取るのがなかなか難しくお名前が分からなかったのが残念です。配信もプログラムが必要ですねうーん

 

次回は博多座公演を配信で見る予定ですお月様

 

新トップコンビれいこさん(月城かなと)うみちゃん(海乃美月)

楽しみ過ぎるラブラブラブラブラブラブ

今日10月11日、カレンダーが祝日を意味する赤色になっていました。

「スポーツの日」ですね。宝塚のスケジュールカレンダーにもそう書いてありました。その割に公園で遊ぶ子供がいないなぁと思っていました。

もう私は日曜祝日関係ない日々送っていますので、公園の子供たちの声だけがカレンダー休日の判断材料です。

別に思い悩むことも無いのですが、少し変だなと思っていました。

そして家人にオリンピックで休日変更があったと言われ、あぁそうだったと納得しました。

それにしても「体育の日」が「スポーツの日」に名前の変更があったことも知りませんでした。

競い合う「スポーツ」より、みんなが楽しめる「体育」の方が私は国民の休日の名称に相応しい気がしますニコ

 

9月に読んだ本のアップです本

 

47)文縞絵斗著『依存』

図書館の新着図書棚に並んでいました。

「島田荘司選 ばらの町福山ミステリー文学新人賞」受賞作。

福山市は豊橋で一緒に子育てをした友達が親を看るため今住んでいるところ。彼女の出身地でもあります。

年賀状だけでもう長く会っていないのですが、いつか会いたいと思っています。

島田荘司氏は知らないけれど、へぇー福山ってばらの町なんだと思って手にし、“愛こそが最大の凶器”とのカバーの文言に惹かれ借りました。

息子と二人暮らしだった未婚の母が再婚した男が何者かに刺殺された。犯人は息子?だったら私が犯人と名乗りを上げようと母は実行する。

母親・刑事・週刊誌記者の立場から犯行が検証され物語が進行していく。

真犯人と犯行がいまいちピンと来なくて残念な読み心地だった。

それに、男子高校生が母親のこと「ママ」って呼ぶのも違和感を持ったけれど、今ってそうなの?

選者の島田荘司氏の出身地が福山とのこと。

選ばれた作品の舞台が福山と関係なかったのが私的には残念な気がした。福山の名所とかが舞台ならもっと興味がわき、面白く読めたと思う。

 

48)田辺聖子著『おちくぼ姫』

おせいさんお得意の日本の古典翻訳シリーズ。

千年以上前の日本版シンデレラ物語。おせいさんが日本の古典『落窪物語』を楽しい読み物にします。

その姫は皇族の血を引く母から生まれたけれど、母が亡くなってしまい、父の源中納言に引き取られ、継母の手で育てられることになった。

落ち窪んでる部屋に住まわせ「おちくぼ」と呼び、母から縫物などをさせられ召使い同然にこき使われていた。

その姫に今を時めく少将が恋をする。ただ一筋に!

女房の阿漕とその夫帯刀・惟成の活躍で姫と少将が結ばれメデタシメデタシとなるドキドキ

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪楽しい物語でした。

おせいさんによりますと、この小説は原典の半分ぐらいまでで、この後きゅうにつまらなくなるそうです。

原典に挑戦するのは控えることにします滝汗

 

49)篠綾子著『あかね紫』

一条天皇亡き後、藤原道長娘彰子出生の男子が後一条天皇となった。彰子は皇太后となり、紫式部の娘・賢子、和泉式部の娘・小式部、中将の君の3人は皇太后御所の女房として仕えていた。

同い年の3人は仕事に恋に楽しく女房生活を満喫していた。

その3人に道長から密命が下される!その密命とやらがおかしなもので、奇妙で厄介な男女の入れ替わりをもとにもどす事。

姫君として暮らす男君と男の子のように過ごす女君。女君はいずれ帝に輿入れの予定。性別通りの生活にもどす事が3人に課せられた仕事。3人の女房の腕前は?

現代の話でも面白いと思われるが、それを平安時代のことにしたことで余計面白い話になっていたという小説だった。

平安時代の優雅さを感じながら、今にも通じる女性の生き方が示されフムフムと肯いてしまった。

 

50)大倉崇裕著『福家警部補の挨拶』

倒叙形式のミステリー。

先ず殺人事件が起こり、福家警部補が登場し、読者には分かっている犯人を色々な考察のもとに突き止める。

事故で片付きそうなものを事件として犯人を追い詰め逮捕するその過程が面白かった。

貴重本・稀少本を集めた私設図書館館長。退職後大学講師となった科警研で複願術の名手だった主任。オーディションにかける女優。納得の美味しく真っ当な酒作りをする酒造会社社長。それぞれが事故と見せかけて殺人を犯す。

殺された方の人間が絶対悪いとわかっていても、人殺しの罪は償わなくてはならない。理不尽だけれどその証拠を見つける犯人逮捕の福家警部補は正しい。

私は犯人捜しのミステリーよりこの倒叙形式の方が面白味を感じて好き。

今回はどちらかというと善人が犯人だったけれど、次回は極悪人が犯人で悪は絶対許されないという倒叙ミステリーを読みたいと思う。

 

51)寺地はるな著『ほたるいしマジカルランド』

大阪の北部に位置する蛍石市にある遊園地「ほたるいしマジカルランド」で働く人々。

大学時代のバイトから正社員になった萩原紗英。今はインフォメーションで、案内の他迷子の預かりや落とし物受付など幅広い業務をこなす。

お化け屋敷担当のバイト村瀬草。メリーゴーラウンドが大好き。

遊園地の清掃スタッフ篠塚八重子。離婚し息子を手放したことに心が苛まれる。

遊園地内のローズガーデンの管理担当者山田勝頼。定年を控えている。父親の務めを果たそうとするも嫌われ妻の連れ子は家を出ていった。

社長の息子国村佐門。モテモテの次期社長。遊園地の仕事に自分は合っているのかと悩む。

バイト1年経過のメリーゴーラウンド担当の三沢星哉。多くの土地を所有する祖父の養子になり、祖父の死後すべてを相続し何もしなくても一定の収入が得られる生活を送っている。

そして、社長の国村市子に不思議な何者?

彼らが織りなす遊園地での出来事+人間関係の物語。

いろいろなことが起きても、嫌なことにならない不思議で優しい物語。

嬉しい気持ちで読み終えることができた。

今日、日曜日のお昼、久しぶりに『のど自慢』でも見るかと思いながらNHKテレビを見ていましたテレビ

 

ところが、公開放送が中止になったということで『はやウタSP』が放送されました。

なあんだと思い、消そうとしましたら桂ちゃん(音月桂)のお名前がびっくり

 

知っている歌も無く、我慢して見続けていましたら最後にやっと目

 

井上芳雄さん・堂本光一さん・上白石萌音さんに桂ちゃん拍手ご一緒にご出演パー

 

トークと歌ニコニコテレビでお顔を拝見するなんて何年ぶりのことでしょう。

 

桂ちゃんは「自称ヘルスケアジェンヌ」と自らを呼び、健康にはきちっと気を使ってらっしゃるようでした。

 

宝塚在団時と変わらない美しさを保ってらっしゃいましたラブ

 

4人で『ナイツ・テイルー騎士物語』からの曲を歌われました。

 

桂ちゃん素敵だったドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

歌声も優しく優雅音譜音譜音譜音譜音譜

 

これからもテレビ出演期待したいですねキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

昨日、TOHOシネマズで『マスカレード・ナイト』を見てきました映画

 

宝塚の舞台配信が始まって、映画館とも距離ができていました。

 

久しぶりの映画館は快適でしたパー

 

宝石ブルー先ず好きな席が選べる。

宝石緑席は1席ずつ空けています。

宝石赤食べるのは映画が始まってから→食べながらおしゃべりしないように。

宝石白おしゃべりしている人皆無。

宝石ブルー人の頭がジャマになることが絶対にない→背もたれより頭が出る人はいない→あぁ残念となることがないのは素晴らしい。

宝石緑ライブ中継にはない予告があるのが楽しかった。→『ウエストサイドストーリー』を見たいと思いました。

 

そして『マスカレード・ナイト』見ました拍手

 

大人数出演の、映画でしか表現できないと思われる作品でした。

 

すごいなぁ映画はとご満悦状態になりましたOK

 

元宙組トップ凰稀かなめさんご出演キラキラ

 

ストーリーに絡まず短時間のご出演でしたが、その美しさは他の追随を許さないものを感じました。

 

ストーリーは、私は『マスカレード・ホテル』の方が面白いと思いました。

 

原作を読んだ時もそう思ったので、仕方ないですねゲッソリ

 

主役をはる木村拓哉さんと長澤まさみさんはすごいと思いました。

 

アップに耐えるうるその容姿に演技。いやぁ凡じゃないですねラブ

 

今まで、映画は敬遠していました。突然変なもの・怖いもの・汚いものが大写しになって避けられないのがどうも苦手でえーん

 

でも今回映画館の快適さを知り、作品を選んで見てみたいと思うようになりました口笛

 

昔見た『サウンド・オブ・ミュージック』見たいですラブ

 

昨夜、フジテレビ放送 映画『マスカレード・ホテル』見ましたテレビ

 

2020年1月、日本青年館ホール 花組公演 あきらさん(瀬戸かずや)主演で観た『マスカレード・ホテル』と、今公開中の映画『マスカレード・ナイト』に宙組トップスターだった凰稀かなめさんご出演ということで宝塚繋がりで、木村拓哉さんと長澤まさみさんの『マスカレード・ホテル』を見ました拍手

 

夜9:00~11:40なんて、私のテレビを見ている時間ではないし、絶対寝落ちするだろうと思いながらナント最後まで見てしまいましたニヤ

 

東野圭吾氏の原作本3冊全部読んだし、宝塚の舞台も観たしですが、忘れていることの方が多く新たな気持ちで見ました。

 

ヤァー!すごく面白かった爆  笑

 

ホテルコルテシア東京の建物映像から始まるのですが、それが巨大なホテルそのままで、舞台ではないスケール感の大きさ!映画の素晴らしさに圧倒され引き込まれてしまいました。

 

キムタクさん、長澤まさみさん、犯人役の松たかこさん凄いですねびっくり

 

凡の演技者じゃないですね。というか演技をしていると思えないひっ迫した場面の数々。これは眠気が吹っ飛ぶわ目

 

テレビで見てこれだから、映画館ではどうなんだろうニコ

 

『マスカレード・ナイト』映画館で見たいと思っていますチョキ

 

宝塚ライブ中継でお馴染みのTOHOシネマズだしねニコニコ

 

 

オリンピックにパラリンピックが終わり、コロナ感染者数も少し減り始め、家人にもやっとコロナワクチン接種の機会が与えられ、少しだけ穏やかに日々を送れるようになった今日この頃。

宝塚観劇や配信とも少し距離ができてしまいましたが、観ないと観ないで済んでしまう今の私。

おしゃべりが気にならなくなり、煌びやかな舞台を楽しめる日々に復活できますようにお願い

 

いつものペースで進めた8月に読んだ本のアップです本

 

42)梓澤要著『華の譜;東福門院徳川和子』

徳川家康の孫であり、2代将軍秀忠とお江与の娘で、千姫・家光の妹で、108代後水尾天皇の皇后で、109代明正天皇(女帝)の母で、110代後光明天皇・111代後西天皇・112代霊元天皇の養母である徳川和子(とくがわまさこ)の生涯を描いた物語。

安定した幕藩体制を作るため、天皇家は一切政治に口を出さず文化にのみ勤しんでおればよいとの考えを押し付ける徳川家と、天皇の権利を守ることに熱を注ぐ後水尾天皇の狭間で、徳川家の血を天皇家に入れることが最大の課題と入内した和子。

これが武家かと公家からバカにされながらも、持ち前の明るさで自分らしさを失わず幕府と朝廷の融和に全力を尽くす和子。

幾多の困難をかいくぐり多くの人から親しまれ愛されたその生涯。

幕藩体制が安定し、大きな戦いのない江戸時代が長く続いた礎になったのだと、天守閣の無い江戸城を思いながら、和子の生涯に想いを馳せることができた。

読み終えるのに時間がかかったが、読み応えのある小説だった。

 

43)関口尚著『君に舞い降りる白』

東京から盛岡の大学に進学した桜井修二がアルバイトとして働く鉱物店「石の花」で出会う人々と紡ぐ物語。

お客さまの雪衣(ゆきい)、大学の先輩でありお店の先輩でもある彩名、夏休みに帰省してお店で短期アルバイトする志帆、先輩アルバイト退職の代わりに入ってきた安斎さん、そして「石の花」を経営する佐川ミネラル社の佐川社長。

修二が、彩名との初恋が無残に裏切られ、その後雪衣と知り合って雪衣の秘密を知り、雪衣のためにしたことを中心に物語が紡がれていく。

それぞれに人に言えない心の傷を持ちながらも、相手を思う優しさを失わない人々の青春物語で、私には“ちょっと”と思ってしまうこともあったが、青春がいつも優しさに満ち溢れていることはいいことだと感じた。

物語に登場する石たちの解説が面白く、宝石ではなく石であることに好感が持てた。

 

44)まはら三桃著『零(ゼロ)から0(ゼロ)へ』

大学生の時兵役を志願したが、視力が悪く叶わず、父親の戦死もあり終戦後運輸省の鉄道総局に就職した松岡聡一。

鉄道技術研修所が職場となり通うようになる。そこは以前からの技術者と軍出身の技術者が反目し合っている職場でもあった。

軍出身技術者の目標は新しい電車を作ること!

戦闘機零戦を作った技術者が新幹線を作った物語。

自分たちの技術を平和のために使いたい願った技術者とそれに協力した松岡聡一の物語。松岡一家の様子と聡一の恋愛も盛り込まれ楽しい物語になっている。

小中学校の夏休み感想文の課題図書だったらいいのになぁと思いました。鉄道好きの子はきっと夢中で読み進めるでしょう。

戦争に協力したことを悔いる技術者の思いを知ることで戦争の愚かしさ、戦争は人間が起こす最悪のものということを知ることができるでしょう。

また感想文が苦手な子でも読む気になって、今後読書好きになってくれる作品だと思います。

零戦のゼロと0系新幹線のゼロ。

終戦記念日のある8月に読むに意義ある物語であると思いました。

 

45)青柳碧人著『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』

『むかしむかしあるところに、死体がありました。』に続く昔話を題材にした推理小説。

前回が日本の昔話なら、今回はヨーロッパの昔話。

あの赤ずきんちゃんが、亡くなったおばあさんの仇を討つため旅に出かける。途中に“シンデレラ”“ヘンゼルとグレーテル”“オーロラ姫”と出会いそこで起こった殺人事件を解決しながら最終目的地“マッチ売りの少女”がいるところまで旅する物語。

意外な人物が犯人で面白いと言っちゃあ面白いです。

でもこの人を犯人にしちゃあいけないのではないのとも思いました。

子供の頃の夢がしぼんでしまうし、ヨーロッパのお姫様に憧れたその頃の想いを覆さないでほしいと思いました。

日本の物語なら善人が悪人になっても平気なのに不思議です。

 

46)古内一絵著『花舞う里』

祖母が一人で住む母の故郷、奥三河に父と離婚した母と二人で東京から引っ越した杉本潤。中学2年生。

東京にいた時、同じ生物部の人気者堤冬馬と野鳥好きということで意気投合し、バードウォッチングに出かけ冬馬が運転し潤が荷台に乗って自転車事故で亡くなるという目に遭う。自分のせいなのか、死ぬのは自分のほうが良かったのかと心を閉ざしてしまった潤。

母の「おばあちゃんを一人にしておけない」のひと言で山深い奥三河に引っ越すことになった潤。

そこは700年続く「花祭り」という伝統芸能が根付いているところだった。

伝統を受け継ぐことなんてできないし興味も無いと拒否状態の潤。

たった3人の同級生、山に住む爺さん、舞のお師匠さんである爺さんの孫との交流を通し潤の心の持ち方が変化していく。

圧巻の「花祭り」の様子の描写が秀逸な物語だった。

潤の母親の引っ越しの訳にも涙した。

そして潤の心の変化がこの物語の中心を貫き心を寄せながら読み進めることができ、最後に「冬馬、冬馬・・・・・。会いたいよ・・・・・。」と泣きながら放つ言葉を読んで号泣した。やっと泣くことができた潤を温かく受け入れ見守っている自分がいた。

 

コロナワクチン接種が終わっても、この感染者数!それに暑いしでほとんどステイホームの私です真顔

 

家でチマチマと作ってみました。

 

なんか大げさですが、100円ショップで購入した素材を主に使って年寄りらしく「おくすり手帖」の入るケースを作ったということです。

 

手先の不器用な私ショック料理は下手、手芸は出来ない、絵も描けない、お習字なんてもってのほかで、YouTubeを何気に見ていたら、私でもできそうなシャカシャカ袋の作り方を見つけ、1個作ってみたら、簡単で楽しくて、同じ作るのならと宝塚の組色で作ってみました。

本当は花・月・雪・星・宙のテーマの模様にしたかったのですが材料が揃わずテキトーに作りましたうーん

 

観劇もしてないのでブログ更新できず、私の苦肉のブログアップ作戦ですアセアセ