『光待つ場所へ』読みました。辻村深月著『光待つ場所へ』を読みました。 『冷たい光の通学路Ⅰ・Ⅱ』 『しあわせのこみち』 『アスファルト』 『チハラトーコの物語』 『樹氷の街』 の5編からなる作品集です。 う~ん(+_+)この作品集は読者年齢を限定してしまうように感じました。 10代・20代・30代まででしょうか? 扉を開けて新しい世界に飛び出していける年代の方が読むときっといいと思います。 でも私はもう“闇が待つ場所へ”向かっている年代なのでね(>_<)