『舞音』『GOLDEN JAZZ』観てきました。② | shiratsuyuのひとことがたり

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宝塚観劇や読書の備忘録としてひとこと感想を

興奮冷めやらぬうちにショー『GOLDEN JAZZ』の感想を!


楽しいショーでした。


大劇場公演でショーを見るのは9月の雪組『La Esmeralda』以来約4ヵ月ぶり(@_@)


月組に至っては2014年12月『CRYSTAL TAKARAZUKA』以来約1年ぶりです。


私は大作だの宝塚の宝だのといわれる1本ものの作品より、芝居とショーの2本立てが好きです。


宝塚のショーってどんなにアレでも観ていて楽しくて気が晴れますね(^-^)/


はい!『GOLDEN JAZZ』です。


ミニタンバリン準備OK!


龍真咲さんの開始アナウンスの前に、千海華蘭さん(からん)、朝美絢さん(あーさ)、暁千星さん(ありちゃん)の3人がバケツドラム?を持って登場!


それでもうテンションMAX!!!


笑顔満開に!


その笑顔のまま最後まで突っ走ってしまいました。


キラキラ真咲さん好きです。


しっかりものの(本人はそう言われるのが負担だったみたいですが)珠城りょうさん(たまちゃん)のチェロ弾き青年可愛かったです。


圧巻はやはりアフリカの場面ですね。


からんさんの歌声から始まり、月組子のリズム、愛希れいかさん(ちゃぴ)のソロダンスそして群舞へとつながっていくその様は脅威なぐらい素晴らしかったです。


ちゃぴちゃん、たまちゃん、宇月颯さん、ありちゃん、もちろんあーさも!その場面の月組子すべて!踊りにくそうに見えた衣装で迫力あるダンスを見せてくれました。



このショーであーさはもちろんですが、ありちゃんが目に入ってきましたね。


やはり目立つ!


路線と言われるだけあってすごいなと感心しました。


ますますの精進を期待していますよ!


バウ公演の時に目についた佳城葵さん、今回見つけられなくて残念です。


私オペラグラス使わないので(-_-;)


早く見つけられるようになることを期待しています(^^♪