(「捨てられた皇妃」より)

 

 

捨てられた皇妃

原作ラストを考察しよう ①

 

捨てられた皇妃/ピッコマ/iNA/Yuna

 

 

↓2巻発売!!

 

 
 

 

 

 

 

 

 

この記事に書いてある考察は、以下の考察記事より、「韓国語wiki」を翻訳したものを引用しています。

 

 

▼韓国語wikiページ▼

 

 

wikiの文章に関しては、韓国語をエキサイトで翻訳したものを適当にまとめています。

真実は、原作小説が日本語版で出るまで分からないことなので、「これは本当なのか?」「そういう見方もできる」「そうかもしれない」「違うかもしれない」「真実は分からない」という気持ちでお楽しみ下さい。

 

 

 

 

 

1●この話のラストについて

 

韓国語小説の翻訳、また知恵袋で上げて下さってるネタバレによりますと…

「逆行後の世界にも、逆行前の記憶を持った美優が現れ・・・」

「ルブの猛烈アタックにもティアはめげず、結婚を拒否るが…」

「ある事件でルブの愛に気づき、自分の気持ちにも気づき・・・」

 

というのをある程度知ってる状態での記事になります。

まだ読んでいらっしゃらない方は、こちらからどうぞ。

他にも美優のことや逆行前の世界でティアが処刑された後のことなど、ネタバレして下さっている方がいらっしゃるので、探してみてください。

 

韓国語の原作小説は、こちらです。

 

 

上記のような

 

幸せハッピーなラスト

 

だと思っていましたが…

 

あーもう”捨皇”はアクビしながら読める~

だってルブティア絶対上手くいくも~ん

 

 

 

 て思ってましたが...違った!!

 

 

(って思ってたけど、実際は、たぶん、これで良かった。やっぱ)←ややこしいんだよね、フェイクニュースだった可能性が高いわけですから、お騒がせいたしました。

 

 

 

おそらく、原作も、漫画の展開に近い感じで、ルブとティアは幸せになって良い感じ♡特に「強姦」「凌辱」なんていう生々しいシーンもない...ようです。

 

 

訳に関するお詫びと訂正はこちら

 

 

※くどいですが、この記事に書いてあること全て!もう全ては、「そうかも」くらいの気持ちでお楽しみ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

2●私が考えるこの話の落とし所

 

最初の「生まれ変わってもあなたを愛したりし…」

=イコール

「それでも貴方を愛していたのに…」

=イコール

「やっぱり貴方のことが一番心残り」

=イコール

「ルブと幸せになりたかったよう」

 

だと解釈しますから、

 

①「運命の歯車が間違って回ったことで、本当は結ばれるはずの2人が結ばれない。」

ティアは、ルブのこと好きなのに、どんなに尽くしても叶えられず

②「手酷く拒絶され、心に傷を負って、もう二度とあなたを愛さないとこっちも拒絶」

③「ふりだしに戻って、やり直すが、やはり傷は消えないので拒絶」

④「運命が元の歯車の通り回り出す」

ルブがティアを愛する

⑤「そんなにすぐに傷は癒えない」

ティアはルブを拒否し続け、家を継ごうと頑張る

⑥「でもやっぱり愛の力で!!」

当初の運命の歯車通り、ルブを愛し、ルブにも愛されハピーエンド

 

これで全く問題ないと思っていました。

 

 

 


しかし…そうではないらしいのかも???

 

と、この韓国語wikiを読んで、焦ったわけです。

 

 

2●この小説のルブが鬼畜外道すぎて草って思ってたけど、実際どうなん?

 

 

『皇帝は理由の分からない憎悪心でティアを無視、軽蔑、美優と接触したと暴力を振るう。

これがお前の望みだろうと強姦して妊娠したところ流産させ、,ティア父を反逆疑惑で死刑に処する。

今すぐに寝て俺を満足させればティア父のその刑を解くと言って凌辱する。

あらゆる恥辱をみな耐えて満足させるティアだが、父はすでに朝死んだと言われ、理性を失いカンザシで殺そうとする。

そして皇帝殺害疑惑で斬首刑。 

死ぬ直前、もし生まれ変わるならあなたを二度と愛したりしないと誓うティア』

(翻訳より引用。)



「強姦して妊娠・・・」

 

「恥辱・・・」

 

「凌辱・・・」

 

……ええ???

えええええええ?????
 

 

 

まず、この文字に驚き開いた口が塞がらない・・・ルブ・・・確かに、
漫画では一応、合意?風にアッサリやっちやってましたが、まさか強姦だったとは……。

そういえば「私も皇妃になる身…自分で脱ぎます」みたいな科白に対してルブが「はぁ?んなもん知るか」って感じで、結構強引な描写ではあったな。そうやそうや…あれはまあ「強姦」ととれないこともないね。

でも、ティアは「子どもができればこの状況が少しは変わるかも・・・」という思いがあって一応抱かれることに納得してはいたと思いますが。

 

 

でも、その後ティアパパの処刑を知ったティアに「靴を舐めろ」って酷いことさせてはいましたが・・・

凌辱された描写はなかったぜよ・・・

 

 

恥辱に耐えて父を救おうとしたのに父は殺された後だったとは……

 

(小説読んでないからどんな”凌辱””恥辱”だったか分からんけど、私は恥辱というなら、靴を舐めるよりはずっとずっと、性的な命令であったと推測します(笑))
 

ルブの鬼畜っぷりにまず、驚愕。

 

まじかよ…

 

逆行後はあんなにも潔癖なくらい「父に認められよう」と、一生懸命、国の為に頑張る「清廉な王子」を描いておきながら…びっくりだよ!!!!

 

 

 

だからこそ、かな。

 

美優の登場が運命を曲げすぎだろうwwww 

 

そりゃ神様も焦って女2人を逆行させるわな。

 

あんな清廉な王子(ちょっと自尊心高いとはいえ)すらも鬼畜外道に変えてしまったのだからwwwww

 

だってあの綺麗な目をした子どものルブが、強姦したり、騙して凌辱して実はもう死んでまーすとか、そんなことすると思えん。

 

ここまで書いて思いましたが、漫画と原作小説はもはや「別物」と考えた方が良いんでしょうかね・・・

 

 

とまで思ってたけど、原作小説を翻訳して読まれた方からコメントをいただきまして・・・

エキサイトで簡単に翻訳(翻訳と言って良いのか怪しいレベル)しただけだったから、大いに反省する結果に。

 

 

 

原作小説を読まれた方からのコメントをいただき、

 

 

なんと・・・

 

 

もしかしたら、ていうか、結構高い確率で「ルブたんは、原作小説でも、漫画とあんま変わらん展開らしい」っていうことを教えていただきまして・・・

 

 

要するに

「鬼●ルブたんは、マユツバ!」

「凌●プレイはフェイクニュース!」

「強●ファンタジーは、私(達)の妄想!!」

(自主規制すると余計、文章が卑猥に見えるな・・・)

 

 

 

 

これに関しての訂正とお詫びの記事はこちらです。

くどいけど、本当の本当の流れやルブの性格が原作小説でどうなっているのかということは、日本語版が出版されるまで分からないことです。この記事に書いてあることは、「そうかもしれない」「違うかもしれない」くらいの気持ちで読んで楽しんで下さい。次の巻(話)が出るまでの繋ぎにこちらを楽しんで下さると有り難いです。

 

日本語版小説が発売されるかも不明です。

 

 

 

正直、ちょっと残念な所もある・・・

てゆーか、残念ですw

捨皇ファンとしても、暇な主婦としても、漫画好き女子としても、「きちくルブたん」・・・・・・・・・・・・萌えたのに・・・と思わずにはいられません。

 

 

えええ???

ルブが凌辱だってぇ??聞きました??聞きました奥さん???(キラッキラw)っと、生き生き、ツヤッツヤしていた頃が懐かしい。

 

 

 

でも、良いんです。

 

きちくじゃなくても、変態プレイしてなくても(もともと「変態」とは言ってないw)ルブたんの今後を楽しみにしています。

 

どんどんデレデレになってくのが楽しみです♥ティア一筋だとネタバレしてくださってる方もいらっしゃいましたし・・・

 

 

 

 

 

 

頭の中で妄想すれば良いんですもんねっ

 

 

 

 

 

 

 

以下、気分を害される可能性があります。パロディやつまらない話の苦手な人は閉じるか、1番下までスクロールしましょう。

 

 

 

 

 

「な〜ティア~たまってんだよ~良いだろ〜」

「っ・・・い、嫌です陛下・・・恥ずかしいです・・・仕事...ちゅう...で...」

「いや何日缶詰だよ〜俺の機嫌とるのも仕事だよな〜皇后の〜」

 

というのも良いし

 

「さぁ陛下、あたくしのあしを舐めナメしてちょうだい♥」

「・・・ティア・・・き・・・君はぼくを・・・どうしたいんだ・・・」

 

というのも良いし

 

「ルブ~今年のクリスマスは南半球で、バカンスしましょー」

「んー・・・公務が・・・」

「ねぇ、ルブったら・・・」

「あ、こらこら、僕のティラミス、仕事中にいたずらしちゃいけないぞ♥こいつ~」

「あはは やだわルブったら、うふふ」

 

というのも良いなあ

 

 

ま、こういう妄想は自由ですもんね!

 

 あたしの趣味がよく分かる(?)妄想ですね。

 

 

 

 

 

→長くなるので②へ続きます


「考察しよう⑤」はこちらです。

 

 

 

2巻発売!↓↓↓

 

 
 
 
 

 

 

 

 


 

●この記事に書かれているwikiの翻訳はエキサイトで行ったものです。「そうかもしれない」「違うかもしれない」という気持ちでご覧ください。

 お詫びと訂正はこちらです。

 

 

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