5年前の記事をセルフリブログします。
こちらの記事でも書かせていただいている通り、私がさせていただいているお芝居の中に、「お金のいらない世界観」を描いたストーリーのものがあります。
(こちらのお芝居の原案者は、先日ご紹介させていただいた、スピリチュアル漫画の原案者の方です)
私がそのお芝居をさせていただくよりもずっと以前から、小説でその世界観を描かれたのが、長島龍人(りゅうじん)さんです。
モリゾー、キッコロの「愛・地球博」でも、その内容を寸劇にされて演じられていたそうです。
こちらはベジマップ作りの際に、大変お世話になったイカしたインバウンド界のホープ 片岡社長からいただいたお写真です。
以前片岡さんにご本をご紹介したら、いたく感動され、「紀伊国屋新宿本店 3Fビジネス書フロア」に置かれているのを見つけて、わざわざ送って来ていただきました🙇🏻♂️
どうやら先端を行かれる方のアンテナに引っかかる小説のようです。
ビジネス書フロアにあるのが、ステキやんです。
そんな龍人さんですが、映画「カメラを止めるな!」にどハマりされたようで、さらにヒロインのゆずゆずにもどハマり中のご様子です。
そんな心のままに素直な生き方、とってもいいと思います。
でもそんな龍人さん、かつてお勤め先の食堂で、マイ箸をずーーーーーーっと、使い続けていて、
それを見続けていた関係者の方が、ある時から食堂のお箸を洗い箸に変えることに決めた
そうです。
ステキやんッ……
ただただ、淡々と。
それが確かな結果に自動的になっていっている。
龍人さんは いままでも、きっとこれからも、淡々とされていくのだと思います。
あ〜 えぇわぁー
最後までご覧いただきありがとうございました!!
〜追記〜
この記事書いたあとで、久しぶりにフェイスブックのぞいたら、龍人さんがちょうど先日アップされてたみたいです。