きのうは霊媒エンターテイメント映画のことにふれましたが、そんなおどろおどろしいものでなく、

かわいくて、わかりやすくて、とても大切なことが詰まっている、

ある意味霊媒エンターテイメントなのかもしれない末広がりすぎる漫画。




やまぐちさえこさんの「宇宙の中にある3巻」(原案 かみひと さん)です。


原案者が本氣の霊媒者で、たいへんなご苦労をされて来られましたが、


その実態を一人の女の子とその家族を通して学んでいけるようになっています。




精神障害とくくられる方も、本当は霊障といわれる現象によるものの場合も多くあり、

診断によって薬漬けにされ、本当に精神的に病んでしまうこともあるのだそうです。




こちらの漫画は、あとへ行くほどその重要性に氣付かれて、多くの方を助けたり、理解をもたらすのだろうなと思います。
繁栄しか感じない。

発売は昨年の4月ですが🙇🏻‍♂️富士山ばりに末広がりの、多くの方に愛されて次巻が待ち望まれています照れ



今回は沖縄が舞台になっていて、現在の辺野古移設問題の、
もとのもとのもとの部分に触れているのではないでしょうか。


何が大事か思い起こされる漫画です。




ちなみに私の家には、こちらの漫画と「風の谷のナウシカ」と「ブラックジャック」しかありませんお願い


ご存知なくて、ご縁あった方にぜひ読んでいただきたいですチュー


最後までご覧いただきありがとうございました!