●完全にフィクションでエンターテイメントだけど、役者さんの魅力とか、ことばとか、演出とか全てがハマって立ち上がる心みたいな。
●おもいとかやさしい世界が、底の方からも包んでくる感じが なかなかえげつなかったです。
●このお話、実はちょっとスピリチュアルの要素もあると思いながら観ていました。
●能は生死の世界観を行き来すると聞いたことがありますが、このドラマはずっと生死を越えてコミュニケーションを取っている。
●とはいえ、別に江原さん的に話ができるとか霊がどうとかということではなく、ずっとおもい合っている。
●言葉をかけるけど、もちろん返事はない。
けど、こちらは様々な解釈をする。
けどおもい合っている。
●フィクションなのに、フィクションだから、突き動かされる。
●こんなに上手くいくわけないやん、とかは、これからのフィクションの使い方ではないかも。
●そういう、やさしい あたたかい 奇跡みたいな展開とか 目に見えないおもい合い とか。
●あるはずがないと思って観るのがドラマではなく、そういう世界を認めるための足場とかツールじゃないかと。
●カタチも何もないおもいを、日々行動して作っているくせに。
思いつきなんてもともとフィクションみたいなものですから。
●この純粋さや奇跡を、現実のものとして観るのはイタい人ではないはず。
●現実の日々の心の指針はフィクションで、心はフィクションだと思うのです(私は村本さんからそれを学びました)
●利用しない手があろうかと。
●なんだか話がそれましたが、最後に私に起きていた小さな奇跡をひとつ二つ。
●(まず撮影に参加でき、映り込めたのもそうですが)エキストラのみんなに番号だけそれぞれ違うダミーの受験票が配られましたが、受け取った受験番号4桁のあたまが自分の誕生日でした。
●それと最終回のまさにドンラス。「奇跡?」となっていたの新幹線の切符、よく見たら発券日が同じく誕生日でした。
えーーー
●私としては小さな奇跡でした。
●(今回のご縁は、亡くなった祖父母の力ではないかと、勝手に感謝しています。)(ちがう方ならごめんなさい)とにかく全てに感謝しております。ありがとうございます!!
●最後までとりとめなく長いのに、読んでくださり本当にありがとうございました!!
もしかしたら、テレビで探して下さった方もありがとうございました!🙇🏻♂️」
という内容でしたm(_ _)m
そう!ありがたいことに、入り込めたようです。
ふたたび裁判所方先にのっとってかきました。(というわけで、なにかしらで村本さんのこと、まだ続きます!m(_ _)m m(_ _)m
ちなみに村本さんは12/9(日)19時からフジテレビ の THE MANZAI 2018(ザ マンザイ)」に出演予定です💨ちぇけらー)